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84歳母親の胃がん治療で迷っています
先日の続きですが、84歳の母親が胃がんと診断され、ステージはIBです。 先生は全摘または噴門部切除手術を勧めています。 母親は現状維持型治療を願っています(現状では食事も通常とおり、他の日常生活も問題なしです) それは高齢でもあり手術をすることでの寝たきりになったり認知症などについて心配のためです。 私も出来ればガンと同居しながら生きていければと思っています。 しかしアドバイスを受けた休眠療法は難しいとの先生からの指摘、また手術をしなければ あと3ヶ月程度で胃の入り口がガンで塞がれ食事ができなくなるとの指摘も受けました。 食事が出来ない時点で手術はできないのかの質問には大変難しいとのことから やはり手術なのかと思っています。また手術も噴門部のみの手術だと食べ物が逆流したり胸焼けの 症状もあるので全摘手術かなと思っています。半年程度で回復するようなので。 しかしガン以外での症状が発生するような気もしますし迷っています。 胃の入り口が塞がれて食事が出来なくなったときの何か治療ありますか? 良きアドバイスお願いいたします。
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- mikipower
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前の質問の時にも、アドバイスさせてもらったものです! 新しく質問がさらに書かれてあったのを見つけましたので・・ 同じ内容をここにも書かせていただきます!! 仕事がいろいろあり、間が空いてしまってごめんなさい! 暮れだというのに、お母様の事でさぞ、いろいろご心配だと思います。 私の場合も12月頭でした。 でも家族は「胃がん」でも一番たちの悪い「スキルス胃がん・リンパ節転移・余命12か月」という診断でした。 でも hagetuka01様のお母様の場合、転移はしていない・・とのことでしたので、ある意味、安心しました! ただ・・やはり噴門部ということですので・・おっしゃる通り、食道の関係上からも ものが食べられなくなる・・ということに関して、かなりご心配ですよね! 私の友人のお母様が・・近くの病院で「ガンである・・」と言われたとき、 その病院に任せるのも、もちろん良いと思いますが、そのお母様本人の考え方もあり、 お母様本人が・・「ガンならば・・がんセンターしかない!」と思われたそうです。 そして・・自ら足を運び・・飛び込み的に、何とかならないかと相談して、すべてがうまくいった・・と友人から聞きました。 ですので「セカンドオピニオン」としても、その他、自分の意思としても、一番専門「ガンを扱う」 国立がん研究センター・・に相談する・・という方法も良いのではないでしょうか? 体や今後の様子や、最悪の場合「命」に関わることですので・・。 ◆国立ガン研究センター◆の中の1ページのサイトを書いておきます! このページでは・・平日でしたら電話相談も受け付けているようです! 今日まで平日ですから・・もし見ていただいた場合、お電話して相談しても良いかとは思います!! http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%B9%F1%CE%A9%A4%AC%A4%F3%A5%BB%A5%F3%A5%BF%A1%BC&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=&tblattr=1 もしよかったら・・相談だけでもしてみてはいかがでしょうか? 私も、家族の「胃がん」ではいろいろ経験しましたので・・また調べたりしてみたいと思います! その後・・どうなりましたでしょうかね? では・・また! 是非!お大事になさってくださいね!