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風邪薬の効力の違いについて
市販風邪薬についてなのですが 服用が1日3回と2回のものがありますが 2回のほうが飲み忘れもなく便利ですが 効き目は3回飲むほうが良い気もします。 実際は効力の違いはありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
薬が効力上げるためには、体内で一定量を保持する必要があります。 人には薬などを分解する機能も備わっているので、服用した薬は時間と共に体内での残有量が減少します。 3分包だと、薬成分の増減変化の波が少ないので2分包よりも効果的かもしれません。 何れにしても、薬の成分によって肝臓や腎臓による分解排出の程度が異なるので、1日に1度の服用で充分なモノもあり、一概にどちらかが良いとも言えません。 飲み忘れる危険性があるくらいなら、確実に2分包の方が良いんじゃ無いでしょうか?
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- goold-man
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回答No.2
一日一回服用のものもあり効能に違いはありません(抗生物質などの違いはあり) 市販の風邪薬は何人(なんぴと)にも効く(風邪に効くという意味ではなく)ように弱くしてあるそうです(弊害がないように)医師の先生曰く。医師が処方する薬は個人個人に対応したものであると(効くとは限りませんが) 先にもあるように症状を和らげるのみです(咳、熱などに対処、ビタミンなど加えて) 医師の処方を受けた方がよいかと。
質問者
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
noname#222486
回答No.1
どちらでも同じ そもそも、 風邪が治る薬はありません。 作る事が出来たら、ノーベル賞モノです。 薬局に売ってるいるのは総合感冒薬です。 (総合感冒薬=風邪のいくつもの症状を万遍なく緩和する薬) ですから治すのではなく、あくまで症状を和らげ大事にいたらないようにするものです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ということは 病院で処方される薬も同じことなのでしょうか
お礼
そういうものなんですね。 参考になりました。 ありがとうございました。