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最近ビールは体に良くないと聞きますが
プリンたいが悪いのでしょうか? それともほかにも悪い成分が含まれているのでしょうか? ワインと焼酎とウイスキーはさほど体に悪くないと聞きます。 飲みすぎなければ ワインと焼酎とウイスキーだけにしておいたほうがいいのでしょうか?
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プリン体は食べ物から入るより、 体で合成される量がはるかに多いです。 プリン体を取るから尿酸が増える、 油を取るからコレステロールが増える、 これは、あってるともあっていないとも言えます。 人間の体は、そんなに単純ではないです。 体の中で、悪い物は排除する働きがあります。 ワインやウィスキー焼酎は糖質が少ないから、 いいらしいですが? ちなみに、焼酎ウィスキーなどの、 蒸留酒は糖質ゼロ。 酒には醸造酒(日本酒、ビール、ワイン、マッコリなど)と、 蒸留酒(焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウオッカなど)がありますが。 蒸留酒は味はなく、香りのみ。 醸造酒は味も香りもあります。 私は断然醸造酒が好きです。 蒸留酒はアルコール臭くて、嫌いです。 蒸留酒、醸造酒、どちらが健康にいいか? は数百年後にわかります。 健康にいい悪いは、短期間ではわかりません。 長い何月で、調査しないとわかりません。
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- sawai197
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ご安心下さい。 ワインと焼酎とウイスキーもビール同様、体に「悪い」です。 どれくらい悪いかというと、ビール500ml(中瓶1本)と、ワイン200ml(グラス2杯)と、焼酎(25%)100ml(グラス1杯)と、ウイスキー60ml(ダブル1杯)と、ついでに日本酒1合(180ml)は、同じくらいの「悪さ」です。 だから、ビール中ビン2本飲むところを、代わりにワイン3杯で抑えられるなら、ワインの方が体に「良い」でしょうし、逆に、ワインなら6杯飲めちゃうぜ!というのなら、ビールの方が体に「良い」です。(他のアルコール飲料でも同様) どうぞ、質問者さまにとって、一番「良い」飲料をお選び下さい。 ただし、飲みすぎればどのアルコール飲料も「悪い」に違いないです。 私の叔父は、毎日日本酒5合飲んでて、「焼酎の方が体にいいから」って、焼酎1日6合にしたアホです。急性+慢性膵炎でめちゃめちゃ苦しみました。 「適正飲酒」の量には個人差がありますが、せいぜい日本酒換算で1日1~2合程度です。(それプラス、依存症防止の為の、週に2日以上の休肝日)
- DJ-Potato
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ビールにはエタノールという悪い成分が5~7%ほど含まれています。 プリン体は痛風とか怖い病気の元なので、悪い成分ということでいいと思います。 ワインにはエタノールという悪い成分が10~14%ほど含まれています。 ポリフェノールとか体にいいとされる成分も含まれています。 醸造酒に比べて蒸留酒は不純物が少ないので、焼酎やウイスキーは極めればほぼ純粋にエタノールです。 蒸留酒は糖分も少ないので、カロリー的にもいいと思います。 もっとも、飲みすぎない程度の量であれば、酒の種類は特に関係ないと思います。 好き嫌いや飲みやすさ、つまり、いかに簡単に飲みすぎることが出来るかどうか、ですね。