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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年俸についてのアンケート)

贔屓起用で年俸アップ、成績の評価は?

このQ&Aのポイント
  • 年俸についてのアンケートについて考えます。
  • 贔屓起用で打撃成績が低い選手の年俸アップについて検討します。
  • 10年間低レベルな打撃成績を維持することの評価について意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

>7000~1億円近くまで年俸が上がってします可能性もあると思います。 いいえ、ありません。 その年俸で期待されている成績、つまり常識的なノルマがあります。その程度の成績なら守備や走塁を加味しても3~4千万が限度で、それ以上になることはまずありません。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございました。 再度質問しました、よろしければご意見聞かせて下さい。

yokoyui8
質問者

補足

本当ですか? 例えば元巨人の川相選手は 「88試合 114打数 1HR 8打点 打率219」 という低レベルな成績で2002年度の年俸が8800万から9000万にアップしています。 確かに前年77試合 52打数と前年より出場機会は伸びているとはいえ 8800万からアップするような活躍とは思えないんです・・・ 人事部は年俸の額ではなく、高レベル、低レベルにかかわらず あくまで選手の成績のみを見て年俸査定をしている気がしてなりません・・・ 川相選手は実績があるとはいえ例外ではない気がします。

その他の回答 (2)

回答No.3

その成績を10年続けて解雇されなかったら反対の意味ですごいことだと思います。現状、そのような成績を10年続ける前に自由契約になってしまいますね。そうしないと新入団選手を取れませんし、代打の切り札を10年続けるのも難しいと思います。ですので1000万の選手が10年で1億近くになることはないです。 ◆年俸には、単純に成績以外に選手の「年俸高騰」の歴史的背景があります。 <川相選手の例を挙げられたようですのでそのことについて少し> 川相選手の成績を見ると90年~97年までで、規定打席に達して打率.288~.301の好成績を4回上げています。 http://bis.npb.or.jp/players/21323869.html ※95年以前であれば年俸1億は一流選手ということになると思います。 ところが選手の年俸を一気に高騰させたのは当時の落合博充選手です。年俸調停を始め92年の年俸3億は、当時の他の選手の年俸とは余りにもかけ離れて突出したものになりました。三冠王を3度獲得した頃からは成績は下がってきましたが、つまり「三冠王3度に相応しい年俸をくれ」ということです。 http://moneyofsports.blogspot.com/2011/01/blog-post_7738.html そして巨人移籍の94年には41歳にして3.8億です。これがその後の他の選手の年俸に大きく影響することになりました。その後成績はどんどん下がっていきますが日ハム移籍までずっと3.8億です。 ◆ここから選手の年俸高騰が一気に加速します。2000年前後には1億が一流選手から2億が一流選手に変わっていきました。それまで好成績でも2000万程度のアップが一気に5000万以上アップする時代に変わりました。残念なことに川相選手はこの選手年俸高騰時代に成績が下がっていきました。 過去の実績から見れば川相選手はもう少し年俸が高くても良い(1億でも一流選手の半分ですから)のですが、2000、2001年は各74打席、64打席です。 ◆そこへ2002年は132打席と倍増しました。犠打も33回決めていますから前の2年よりは好成績といえます。本来ならこの成績でもダウンでいいのですが、過去の貢献実績と他の選手の急激な年俸の高騰を考慮して少し上げてくれたと判断していいでしょう。つまり他の選手との年俸バランスが考慮されたということですね。 ただし翌年は成績も上がらなかったため、いよいよの引退勧告となったようです。

yokoyui8
質問者

お礼

遅れてすみません。 再度申し訳ありませんがご意見聞かせて頂けると本当にうれしいです。 ありがとうございます

yokoyui8
質問者

補足

ありがとうございます。 ちなみに質問文の成績で10年続けたと仮定した場合 やはりNo.1の方がいう通り年俸が上がり続ける事はないと思われますか?

  • smilebox
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回答No.2

横から失礼いたします。 #1 の方への補足にある川相選手ですが、2002年には日本プロ野球史上初の500犠打を達成しており、翌2003年にはそれまでの世界記録だった512犠打を更新してギネス認定されています。 よって、2002年オフの年俸の上げ幅はそのあたりの「ご祝儀」があったと思われます。 当初は記録達成後引退するつもりだったようですし、記録達成ボーナスを次年度の年俸に反映できない可能性が高かったこともあるでしょう。 要するに、川相選手は主要な打撃成績以外の部分で「その年俸で期待されているもの」をクリアしているということです。 そういった貢献ポイントもなく、入団から10年間ご提示の通りの成績を残すとすると、年俸額は7000万とか1億とかに達する前に上がらなくなるでしょう。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。