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23年間、忘れられずにいます
20歳の時に別れを告げられた彼女のことが23年経った今でも忘れられずにいます。 今ではもう彼女も私も、それぞれが家庭を持っており、如何ともし難い想いであることはわかっています。ですから、今さらどのようにしたい、ということではありません。 ただ、この23年(交際期間を含めると26年)の間、彼女の事を思い出さなかった日が1日もなく、常に心の隅で彼女のことを考えてしまう生活が毎日続いており、未だに事あるごとに胸が締め付けられるように苦しくなります。 もう、諦めている想いなのですが、心は想いを持ち続けていて、忘れることができなくなってしまっているように思います。忘れることができたなら、どれほど楽かというのが正直な気持ちです。 諦めることが肝心であり、想いまで忘れる必要はないのだ、とも思います。しかし、諦めたものを忘れずに過ごした状態がこの23年間でした。そして、未だに苦しくなってしまうということは、結局彼女の事を諦めきれていないということなのでしょうか。 また、このように未だに彼女のことを忘れられないという私は、女々しく、未熟な人間だということなのでしょうか。 長文になりましたがご意見をお聞きしたく質問致しました。 よろしくお願いします。
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- korper7
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当方30才女性です。 気持ちの整理が付かないまま、23年過ごされたということでしょうか? 元彼女さんの、どこが「忘れられない」のか、理解されているのでしょうか? 23年も前の事柄、、お互いが未熟で、若気の至りもあったでしょうし、 今思えば、「ああしておけばよかった」「こう言えば良かった」と思うこともあるのでしょうけれども 男性が本心を押し殺して、結婚なんてできるのですね。 現在の奥様に多少なりとも失礼だとは思わないのでしょうか。 久しぶりに会った友達や元彼が質問者さんのような事を言っていたら、、 私でしたら「うわ、キモッ ウザッ」と思いますね。 気持ちの整理がつかずに、もやもやしているのであれば、結婚する前に解消できるよう努力した方が良かったし、 今からでもその元カノさんと会える機会をつくられるんだったら、会ってみても良いのではないでしょうか。 案外その方がスッキリサッパリ忘れられるかもしれません。
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お礼
やはり「キモッ ウザッ」と思うものなのですね。 回答ありがとうございました。