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せきせいいんこのひな
主人が知り合いからもらってきました。何の知識もなく、あわてて本を買って読みました。生まれて3週間くらいらしいのですが、さしえはどれくらいの量がよいのでしょうか?今アイスクリームのスプーン1杯くらいの粟だまをふやかして、1日4回やっていますが半分くらい食べたらやめてしまいます。 それと、もう翼をばたつかせたりするのですがまだふごの中でいいのでしょうか? 初めてのことで大変とまどっていますが、指にとまってかわいく鳴く姿にすっかり情が移ってしまい、元気に育ててやりたいと思っています。他にも注意するところがありましたら教えてください。
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粟だまが冷めてしまうと空腹でも食べなくなります。もちろん熱すぎたら危険ですが、冷めたら温かいものにすぐに交換してください。 また雛の時には動物性タンパクを与えることも重要です。成鳥になったときの病気に対する抵抗力がぐんと強くなります。卵の黄身などを粟だまにまぶして与えてください。 そして出来ることならば、小鳥の診察を「きちんと」してくれる動物病院がどこにあるのかもあらかじめ調べておいてください。こんなことは言いたくはないのですけど、「小鳥も扱っている」とは名ばかりで、実は金儲けしか考えていないクズ獣医もいます。何か起こってからあわてて医者を探した挙句、そのようなクズ獣医に当たってしまったら、手遅れになってしまうこともありますので… また今は冬ですので、暖房にも気を使ってください。羽を膨らませていたら、それは寒いという合図です。過度の暖房は禁物ですが、寒くなり過ぎないように気をつけてください。 インコは言葉を覚えますので、覚えさせたい言葉を何度も繰り返して教えてください。逆にこちらが覚えさせたくない言葉を覚えてしまうこともありますので、インコの前では言葉に気をつけて?ください(笑)。 インコにとって、飼い主や家人だけが唯一の遊び相手です。出来るだけ時間を作って遊んであげるようにしてください。
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まだ羽毛が生え揃っていなければ、まだふごのほうがいいと思います。寒くなってきたし。 歩くときなどにお腹を床につけてヨチヨチしているようなら、やはりまだふごでいいと思います。 羽毛が生え揃ってきて、足もピンと立つようになってきたら、広めのプラケースか籠に移してはどうでしょうか。 餌は食べる分だけあげればいいと思います。 今1日4回面倒みてやれてると言うことで、いつも家に人がいるのだと想像するのですが、様子をちょこちょこ見てやって、餌をねだってくる度に欲しがるだけあげてください。鳥はオナカいっぱい以上に欲しがったりしないので。逆に無理矢理やったりすると、消化不良になります。 また、自分で食べられる時期になると、餌を口に入れられるのがヘタになってくるので、その可能性があるなら、自分で食べる用にふやかした粟玉を別容器に用意して一緒にいれてやるといいと思います。 3週齢くらいだと、他の兄弟たちとの競合で、まだ発育に差がみられる年頃だと思うので、そんな感じで個体に合わせて様子を見ながら育てていくのが常套手段だと思います。
お礼
さっそくの回答ありがとうございました。 教えていただいたことを参考にしながら世話していきたいと思っています。
お礼
さっそく回答いただき、ありがとうございました。 そうですね。獣医さんもさがしておくことも大事ですね。 かわいくて、ついかまいすぎかなっておもうほど遊んでしまいます。がんばって育てていきたいと思います。