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日本の音楽業界は終わってる？
AKBが年間シングルTOP5を独占したというニュースをしていました。 たしか去年は嵐とAKBが独占状態。 私自身は洋楽を好んで聴くのでよく分からないですがこういう状態は邦楽ファンからすると残念なことなんでしょうか？
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確かに なんだか 多くの！？人達に イカサマと言うか何と言うか そういう風に思われての記録ですから ちょっとオリコン等に ケチが付いたかなと思う。 ただ 事実上 嵐は当分 AKBを見上げることになるのでしょうね。 最近はスマップの番組もAKBにおんぶにだっこですしね。 （言葉の使い方間違ってたらすいません そういうニュアンスという事で）
- k_kota
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別にどうでもいいかなと言うのもある。 売れなくても良いものは良いし、人気の有無で枚数は決まるもの。 純粋に音楽で枚数が決まるわけではない、と言うのは言うまでもない。 一方で、本当に良いものが売れてないのでは？という気もします。 ただ、別に売れなくてもいいんじゃないかと言う気もあったり。 音楽を世に発信するのはお金がそんなに掛からない時代です。 職業ミュージシャンが減りますが、音楽が作られることが止まるわけではありません。 逆に言うと、マニアックな音楽は職業に出来ないし、 会社としても押し出しにくくなっている、という言い方もあります。 ただ、市場規模が限界なので、海外で売ることを考えないといけないんじゃないですかね。 実際北欧とかでは輸出産業として音楽をやってる気がします。 国内でどうにかするポップスか、海外で売るか。 もしくは販売以外の形で世に出すか。 新しいスタイルを考えられる人間に取っては決してネガティブな状況ではないかもしれません。 ただ、みんなで素敵な歌謡曲を、ってのは多分もうないんじゃないですかね。
残念な事の意味がわからないけど年間シングルTOP5に入ってると言う事はそれだけ売れてる つまり人気があると言う事なのでは？ それなら残念と言うのが意味がわからない 私はAKBなどはまったくききませんが、自分がきかないからと言う目線での話とランキング上位で売れまくってると言う事実を良く考えてみれば答えは出るのでは？
