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久々の漫画や最終回の漫画の後の切なさ

先ほど久々にデジモンの記事を見たときに泣きそうになりました。しかし、感動とかではなく、苦しく切ない気持ちです。近い感覚でいえば、「もうこの先会えないんだ」のような。漫画やアニメでは、特に最終回の部分では毎回のようにこうなります。みなさんはこんな風になりますか?それとも違う感覚ですか?

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  • dogday
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回答No.2

あずまんが大王の10年ぶりの新作、補習編は切なかったです。 本編が高校の3年間で、学校卒業で終わったのですが、10年ぶりの新作は進学後の将来ではなく、遡った同じ学校内の新作。 それも現行連載のよつばと!と同じタッチの顔に変更されていて、よつばと!に出てくるキャラやセリフ回しがフィードバックされ、よつばと!出演キャラの未来や過去を感じさせる行動が多かった。 彼女たちは、高校時代を延々を輪廻するか、よつばと!に吸収されてキャラが同化してしまった、幽霊のような成仏してしまったような、将来のない死者のような存在なのだなぁと、変な漫画キャラの死生観を感じてしまいました。 「もうこの先会えないんだ」が、実際会えてしまうともっと悲しい。 だからリバイバルの2世ものマンガが嫌いです。ヒーローは大抵年取って腐ってますから。 シティーハンターからエンジェル・ハートの時間の流れもかなり欝になりました。

kuu1207
質問者

お礼

なるほど、そういうこともあるんですね。良い意味での「死に方」といいますか、そういうのも重要なんですね。そう考えると、会えなくなる場合もいいことはあるのかもと考えられるようになれます。 ちなみに、とりあえずその漫画読んでみたいですw

その他の回答 (2)

  • trf13y
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回答No.3

デジモン02では太一達がまだ存在していたから よかったのですが、テイマーズになったとき もう太一やアグモンは違う次元のキャラになったんだ みたいな感覚になりました。 アニメに入り込んでた分、 最終回になって、生きる世界が自分と太一達とは違うというということに 気付かされました。 なんていうかキャラの存在そのものが世界から消えてしまった ような感じになります。 「キャラが死んでしまった」の方がまだあきらめつくのが不思議。

kuu1207
質問者

お礼

「アニメに入り込んでた分、最終回になって、生きる世界が自分と太一達とは違うというということに気付かされました。」この感覚わかります。こういう時私はもどかしくて仕方なくなってしまいます。 架空の存在でもその存在の大きさに気付かされますね。回答ありがとうございました。

noname#192398
noname#192398
回答No.1

毎回なりますよぉ>< そのお気持ちよ~くわかります! 大好きだったぶんだけ 寂しさの反動も大きいいです。 あ~~終わっちゃったぁ・・・って(T-T) でも新たな新作に出会うと即効立ち直りますw

kuu1207
質問者

お礼

同じ感覚の人がいてうれしいです。 あと、即効立ち直れるところはうらやましいですw