男性の好意の計り方 遠距離

質問

はじめまして。

２年ほど遠距離で仲良くしている男性（お互い３０前後で、女性の私が年上）が居ます。
通常はEメールと電話での交流で、今度、旅行も兼ねて
お互いの居住地以外の場所（お互いにとってかなりの遠出となる場所）で再会しようという話が進んでいます。

そこで質問ですが、事前にこちらから相手の気持ちを聞くなりしておいた方が良いと思われますか？
私は、冗談ぽく、「○○くんのこと大好き！」と言ったり、「○○くんに会いたいよ～」的なことを言ってますので、それなりに好意は示してます。
相手は、そういった実際の表現はほぼ皆無なので、不安です。
私が「会いたい」と言った後に、旅行の話を進めてきたりしてくれるので、
私の好意が嫌なら、再会の話も進めないと思うから、一応、相手にもそれなりに好意はあるのかなとも思います。

この２年に２度、再会してますので、次で３回目です。
会うときも、メールや電話でも、お互いシャイなので、恋愛の話が無いです。
お互いに、恋人が居ないのは知ってますが、私からも恥ずかしくって、
告白できません。。。相手も、してくれません。
やはり旅行となると同じ部屋に泊まるのだし、友達として関係はちゃんとした関係を築けてはいても、
付き合うとかそういった言葉はおいておいても、相手の好意がわからないのが不安です。
自分から、それとなく自然に相手の気持ちを聞きだせる良い方法があれば教えてください！！
よろしくお願いします。

回答No.4

noname#191612

年上であれば質問者様からリードする、と言うのもアリですが
３０代での年齢差は、あまり関係がありません。
やはり男性に言わせるべきですね「告白」を。

同じ部屋＝そういう関係を了解している≠交際する、です。

言わせないのは今後、逃げ口上を与えると思うのなら
告白させるべきですね。

質問者様からコーチングしたらどうですか？

・「あなたを信頼しているから行くよ」
・「一緒の部屋＝そういう関係になるよね？」
・「ならば男性として先に何がいるのかな？」
・「私の返事はわかるよね？」
・「さあ、男としてどうしたらいい？」

とでも言ってみたらどうですか？
もしかしたら、これから一生付き合う相手かもしれません。
シャイな彼の背中を押すのは、あなたの役目だと思いますよ。

ところで、一切の告白もなく自然と結婚してしまうペアもいます。
こちらのほうがはるかに自然で完璧で絶対なカップルだと思いますが
完全に相手を信頼しあってないと成り立ちません。
非言語コミニュケーション（アイコンタクトやタッチなど）が無い
遠距離では、言葉のウエイトが極端に高いので
こういうナチュラルなお付合いは、相当に難しいと思います。

お礼

ありがとうございます！
始めは、私が仕事の先輩ってのがあって、お互いの関係も「私がリード」でしたが、
だんだん、仕事や人生の相談に乗ってもらったり、
再会したときに男性として頼っているっていう態度で接して見たりすることで、
徐々に、対等な関係になっています。
「あなたを信頼している」ってのはいい台詞ですね！
使ってみますね＾＾
やっぱり、最後は頼れる男性であってほしいので。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#150239

彼氏は貴女にとってどんな存在ですか？

愛情を確認して、間隔を縮め、ゆくゆくは一緒に生活したいと考えておられるのですか？

遠距離恋愛とのこと、どこまで本気になっているか計りかねます。

お互い医師であるとか、教育・研究に共通の目標を持っているとか、芸術に共通の趣味があるとか、彼と結びつける下地があれば良いのですが、、、。

今度居住地以外の場所で再会される予定ですが、当然泊りがけになりますね。
貴女もそれ相当の覚悟（どちらからともなくボデイアタックして男女関係の楽しみを心底から経験できるチャンス）が必要ですよ。
それとなく自然に相手の気持ちを聞きだせる良い方法はこの時でしょう。

彼と会うのは1年に1回の割ですね。会う回数が少ないだけ濃密にメール交換している証になるのですが、、、。
キスは体験すみと思っています。貴女はこれより一歩踏み出さないと、彼はこの先のことを語らないと思います。

お礼

ありがとうございます。
遠距離ってのは本当にネックですよね。
将来的に、彼の近くにいて、良いときも悪いときも一緒に進んで行きたいって気持ちはあります。
彼と私を結びつける強いものがあるのはあるのですが、実はそれが障害にもなっています。
再会の時に覚悟して、自分の気持ちと相手の気持ちに面と向かえるようにします。
ありがとうございました。

回答No.2

Max-and-min

こんにちは。

内容を拝見する限りでは男性もあなたに友達以上の好意は持っていると思います。
事前に相手の気持ちを聞くよりは、今度再会した時に、冗談ぽくではなくて、
まじめにあなたの気持ちを伝える方が良いと思いますよ。
それとなく相手の気持ちを聞いても、ハッキリしない状態に変わりありません。
お互いに遠慮して言葉に出来ないまま、フェードアウトする可能性だってあります。
仮にあなたから告白して、彼の気持ちがそうでなかったとしても
いずれはハッキリさせなくてはならない問題ではないでしょうか？
後悔しないためにも、ここは勇気を振り絞って素直にあなたの気持ちを言葉に出してみてください。
良い旅行になることをお祈りします。

お礼

ありがとうございます。
面と向かって話ができる時がチャンスですよね。
彼への気持ちを伝えれるように自分に素直になりたいです。
アドバイスありがとうございました！

回答No.1

blazin

今聞き出そうとしても難しいよね？
仮に聞き出すなり、引き出したとしても。
会った時が逆に「窮屈」になるんだよ？
お互いに意識を持った状態での「再会」と。
お互いにハードルを上げてしまう。
シャイというよりも、不器用な二人でしょ？
しかも貴方はこれまでの２年間、２回の交流も含めて。
友達「兼」恋愛関係の積み重ねだと思っている。
でも、相手にも果たして同じ意識があるのか？
ダブらせた状態で考えているのか？
遠距離だからこそ、
お互いに無理なく楽しく繋がれる部分もある。
恋愛の話が無いのは、
敢えてそういう流れを創っていないとも言えるんだよね？
確かに継続して２年かもしれないけど。
彼は一回一回のやり取りを「点」で捉えているかもしれない。
貴方は「線」でしょ？
線だからこそ「好意」にもなる。
彼も貴方に親しさは感じている。
それは「好意」とも言えるけど、
継続的に温度が「ある」状態で向き合っているのか？と言えば。
その部分が「点」なのかもしれない。
貴方とは。
貴方と繋がった時に初めて「オン」になる。
普段は、
特別貴方を意識したり考えたりする時間は少ないのかもしれない。
彼にとっては。
旅行をする、という行動自体も「点」の行動。
一つのイベントとして「点」で捉えている。
好意の延長上にあるもの、という捉え方は無いのかもしれない。
貴方はシャイなりに誤魔化せる範囲で好意を伝えている。
でも、彼は誤魔化せる範囲でも伝えて来ていない。
その部分は見過ごせないよね？
不器用な自分を分かっているからこそ。
彼は相手「から」思われる事よりも、
自分「が」どれだけ自然に相手を思えるのか？求めていけるのか？
その感覚に素直な人なのかもしれない。
言い換えれば、
自分から思えない相手には半端な意思表示はしないと。
自分なりのオッケーサインが出て初めて、
彼は自分「から」動いていく人なのかもしれない。
今の彼は。
貴方を親しい存在だとは考えている。
でも、恋愛とか交際を念頭に置いた交流は特にしていないと。
そういう状態なんだと思う。
ただね、旅行の計画がある二人。
日帰りじゃない以上、泊りになるとすれば。
具体的な話が進んでくれば、
自然と泊まる場所とか部屋とかどうしようか？と。
そういう話にもなるでしょ？
「どうしようか？」という貴方の言葉の中に。
貴方が何となく気にしている部分も伝わるんじゃない？
僕は一緒でも良いし、別々の部屋でも構わないよと。
あっさりそう言ってくるかもしれない。
それは完全に友達感覚だよね？
そして、お互いにシャイな事はわかっているからこそ。
逆に何も起こらないと思ってしまっている部分もあるのかもしれない。
もしくは、
二人でゆっくり話せるから一緒が良いかな？と。
そういう言葉で向き合う姿勢で返してくるかもしれない。
それは貴方との広がりにも含みを持たせている。
いきなりセックスは急がないけど、
お互いに同じ部屋だからこそ、
今まで話せない事も話せるような時間になればいいなと。
そういう気持ちもある証拠になるかもしれない。
ただ、今の段階で好意を計っても難しい。
直の交流が少ない。
直のイメージがあって、熱があってこそ。
具体的に思える状態が生まれてくる。
彼の今までを踏まえても、
自分「から」の表現が無い訳でしょ？
旅行にしても、
一つのきっかけなりプロセスとしての捉え方が必要かもしれない。
楽しい時間を共有しつつ、
お互いを「ほぐしあう」機会にしてみる。
旅行に行くなら、
むしろ貴方は「身軽」で向き合わないと。
貴方が色々考えてしまうと、
それは彼にも伝播してしまう。
お互いにシャイ。
久々の再会故に、ほぐれるのにも時間が掛かる場合がある。
あまり色々考え過ぎると、
その「ほぐれ」の時間を遅らせてしまう事になる。
身軽な貴方を大切にね☆

お礼

長文でありがとうございます！
おっしゃる通り、彼と自分との温度差があるのは事実です。
女性と男性の違いかなって思う部分もありますが、
彼からの発信をしてもらえるような関係を暖める起点となる、
でもリラックスした再会になるよう
あまり力まず行きたいと思います。
ありがとうございました。