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東名上り 豊田JCT~岡崎IC間 オービス
12/16(金)の日中に東名高速道路の豊田JCT~岡崎IC間(上り)の追越車線を105kmで走行しました。 暫定3車線で60km/h制限区域です。 オービスがチラっと見えました。 光ったようには見えませんでしたが・・・・・ どなたか60km/h制限になってから、豊田JCT~岡崎IC間を105km以上で走行して大丈夫だった方いませんか? まったく同じ質問がありましたけど・・・・・ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176066731 大丈夫なのでしょうか? 不安でクリスマスどころか、年が越せません。
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最近その辺りを走っていないので参考程度ですが、 上りという事は、302.4kmポスト付近のオービスでしょうか? ここはループコイル式のはずです。 だとするなら、作動すると強烈な発光を放ち、誰でもフラッシュが作動し撮影されたな・・・と自覚するレベルの発光となるハズです。 ここからは推測になりますが、雨天などで速度規制が発生した場合、オービス作動速度は連動していません。 つまり、通常時「100km/h」制限の道路が雨天などの天候悪化により「80km/h」に規制されていたなどの場合でもオービスの作動設定は「100km/h」制限のまま、例えば「40km/h」以上の速度超過対象であるなら「140km/h」以上からの作動であると考えられます。 それは、オービスの作動速度の設定を一時的な速度規制だけでリアルタイムに作動速度設定を切り替えるなどの手間とシステム面などを考察するとまずないと判断できるからです。 なので、今回は暫定の3車線化のため、設定が変更されていないのではないでしょうか。 もしくは、今回のケースだと、メーターの誤差も考えられます。 2007年1月1日以降に製造された車は 実際の速度より-25%~±0%の範囲内の誤差はOKとなっています。 25%の誤差があるメーターだと、時速75キロでも100キロと表示されるわけですから、実際は105キロまでの速度ではなく、ギリギリオービス作動前の速度だった事も考えられます。 いずれにしても、光ったと認識出来なかったのであれば、あまり心配はしなくてもよいかと思います。