おじさんです。
まずは、貴女に確認をしておきますよ。
貴女は本当に、この男に好かれると困ってしまうのか。
困ってないのではないですか。
<はい・・・正直タイプです。かっこいいねえ、・・・
既婚でありながら、貴女はこの男を好ましく思っているのですよ。
それなのに、迷惑と思うのでしょうか。
内心、嬉しく思っているのではないですか。
このあたりを確認しておかないと、貴女に回答をするのが
意味がないような気がします。
彼がこうであるとか、彼がどういう気持ちで、私に接してくるのか
その彼の気持ちを知りたいだけでしたら、おじさん、貴女とやりとりをするのは
面倒でイヤですよ。
それから、個人的に携帯の電話番号、メアドなどを教えあって
連絡をしあっている仲ではないのかな。
そこまでの仲であるとすれば、貴女からなかなか、切れないのではないですか。
<好き好きアピールをしてくる・ご機嫌をとってくる、というレベルです。
真面目な子なので、アクションを起こしてくるとは考えにくいのですが・・・甘いでしょうか。
真面目という捉え方が、人により違うからね。
厳密にいえば、人妻とわかっていて、好き好きとアピールしてくるのは
真面目ではないんだよ。馬鹿野郎ではないですか。
不毛なことなのですから。
こういうのだって、再三書くように、貴女が落ちそうな雰囲気で接していたから
なので、いわば自業自得なのですよ。
ご機嫌をとってくるのは、これも何度も書くように、貴女としたいのですよ。
人妻だから、責任がその男に生じるわけではないので、ここは真面目な男だろうが
不真面目な男だろうと関係なく、おばさんまでいかない、年上のお姉さんと
したいのです。
真面目だろうが不真面目だろうが、男は大体がスケベなんだけどね。
かえって真面目そうにみえる奴のほうが、スケベなのだから。
そういうことを言わないぶんだけ、真面目にみえるだけですよ。
<真面目な子なので、アクションを起こしてくるとは考えにくいのですが・・・
甘いでしょうか。
真面目だからこそ、一途になってしまうこともありますよ。
たくさんの女性としてきている男であれば、そもそも38歳のババアなど
相手にしないものですから。^^
貴女の頭を冷やすためと、貴女の立場を鮮明にするたるに、敢えて
ババアと書きましたよ。もうすぐ40歳ではないですか。
高校生あたりからみれば、十分にババアですよ。
おじさんが高校生のときには、40歳はババアだと思っていたからね。^^
口も聞きたくなかったものです。
<、彼は固まってしまうので、私に気はないだろうと思っていました。
貴女を強く意識をしているから、固まるわけでしょ。
意識をしてなければ、こういう状態にならずに平常心でいられるわけでしょ。
<女友達も多いようですし、話が弾むというぐらいで、これはいける!と
思うものなのでしょうか・・・。
女友達に向ける、そいつの気持ちと、そいつが貴女に向ける気持ちは、
違って当然ではないてすか。
そいつになってきちゃったよ。おじさん段々面倒になってきたから。^^
そいつに女友達がいくらいようが、その女友達は、はっきりしないこういう男に
触れれば落ちるような態度をとらないでしょ。
貴女は、そいつに気持ちがあるから、そういう態度を自然にとっていたわけですよ。
この女性であれば、貴女のことね。僕を理解してくれている、ババアではあるけど
僕に好意をもってる。多少甘えても許されるし、平気だ。今までの様子から判断をして
そう思うようになっても、不思議ではないでしょ。
よし、僕に気があり、心を許してくれている。僕は、こういう女性とやれたらいいな。
やりたい。やらしてくれるはずだと、大人の女性だし、色々と知っているでしょうから
僕は今まで経験があまりないし、あんなことやこんなこと、したいなーー、と。
こんなところではないですか。
だから好き好きアピールをしてくるのですよ。
既婚の38歳の女性に、何を求めてきていると思っているの、貴女は。
プラトニックのものですか。そんなものではないでしょうよ。
それくらいわかっているでしょ、貴女だって。
既婚の人妻に求めるものといえば、責任なく遊べる、その肉体しか
ないものですよ。
ここが多くの既婚女性が勘違いをしていることで、ババアが若いときの
気持ちのまま、恋をしているつもりであっても、男の多くは
やりたいだけなのです。
逃げようとすれば、追ってくる気配をするのであれば
普通に接するようにして、この男が線を越えて踏み込んでくるようなことがあれば
貴女が、その線を守ればいいだけのことではないですか。
それが毅然とするということです。
この男がひたむきにくると、どうも忍びないので
貴女がそれに応えてしまいそうで、自分が怖いだけではないのですか。
そうなると貴女も一気に崩れてしまうので、それを恐れているのではないですか。
で、あれば瀬戸際ですね、今が。
でも、こういう場合は時間だけのことで、大体が落ちてしまうものです。
あとは、貴女は自分との戦いだけです。心のね。
訂正しておきますね。
読み直したら、飲みに誘っただけなのですよね。
私の回答のなかで、飲みに行ったと書いた箇所がありますね。
訂正しますね。
貴女には子供がいないのか?
結婚して何年も経つと家族のようになり、恋心もセックスもなくなってしまいがちですよね。
それを旦那ではなく、違うほうに求めてしまうと、ろくなことにはならないよ。
旦那に相手にされてないとすれば、貴女に同情するところはあるけどね。
こんなところでいいね。とりとめがなく書きました。
お礼
おじさん、またまたご丁寧な回答をありがとうございました。 夫との生活(子供は2人います)には多少不満はあるものの、概ね満足といったところでしょうか。 先ほどのご回答のご指摘にあるように、私は彼と「ドキドキする擬似恋愛をしたかった」のだと思います。彼と体の関係を持ちたいとは思いません。携帯番号もメアドも知りません。 しかし、相手が一歩踏み込む状態になってきて怖くなったのです。 やはり、やりたいだけなんですね・・・。結婚までそれなりに恋愛経験はあったのですが、結婚してからそういう免疫のようなものがなくなって、判断ができなくなっているのかもしれません。 >普通に接するようにして、この男が線を越えて踏み込んでくるようなことがあれば >貴女が、その線を守ればいいだけのことではないですか。 >それが毅然とするということです。 はい・・・おじさんの言葉を思い出して、毅然とした態度でいるように努めます。 こんな話にお付き合いいただいて、ありがとうございました。