- ベストアンサー
友人を叱責し、絶縁宣言されました
- 友人を叱責し、絶縁宣言されました。私は30代の主婦です。
- 友人AとBの相談を受け、Aが全面的に間違っていると感じ、それを伝えた結果、強烈な反発を食らいました。
- AとBは離婚に関して悩んでおり、AはSNS上で悪口を書き連ねるようになりました。私はAに非があると感じ、そのことを伝えたところ、友人関係を絶たれてしまいました。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
そこまで強く自分の意見を言ったなら迷わないことが大事ではないでしょうか。 私も、友達に意見をすることがあるけど、これで友達が憤慨して拒絶して着てきたとしても、それはそれで、私は最後まで誠実だったのだし友情は終わってもいい、と思って、その覚悟で厳しいことを言います。 本気で心配したとしても、相手は友情という名の他人であることは変わりはありません。そうやってある程度突き放しておかないと自分の心を守れませんよ。 もうしばらくは静観して、自分からかかわらないほうがいいんじゃないでしょうか。 しかし、いっさいがっさいは、Bにちゃんと報告しておきましょう、 最後にあなたが悪者になったらたまったものじゃないですからね。 これは大事な正当な根回しです。 それに・・どうしてあなたという良い人がAみたいな性格の子とお付き合いしているのでしょうか。 私はそんな子の友人でいれません。Aは大人なのに理性がきかず過激過ぎます。人に迷惑をかけることを気にしない、自分が正義だと思い込み過ぎている・・怖いですよ。 調和を重んじる穏やかな友人を選んで付き合いましょう。ご自分の人生ですよ。 私も昔はお人よしだったので、誰にお願いされたわけでもないのに調整役に入ってトラブルの八つ当たりに良く合ってました。もうこりごりです。最後は自分が悪者にされました。もうしません。あなたもきっと優しいのでしょうね。 今回はいい教訓になったと思って、もう潔く引いてお付き合いを控えてもいいと思いますよ。 私があなたの姉なら、もう付き合うな、そんな友達は友達ではない。あなたが思っているほど、相手は思っていない。と助言すると思います。人はご不孝になると、他人に苛烈になる人もいるのです。 きつい言い方をすれば、もういい年なんだから高校生じゃないんだし、トラブルにわざわざ自分から巻き込まれないことです。
その他の回答 (9)
- ct_krai
- ベストアンサー率27% (8/29)
No.9です。 お礼をいただきましたのでそれについて回答させていただきます。 >確かに一番いいのは、Bが毅然とした態度で、自分の意見をAに伝える、ということだったと思います。 >ですが私はそうしたくても出来なかったBの気持ちが痛いほど分かります。 言うべきこと言えない状況というのは確かに存在すると思います。 例えば会社の人間関係では発言によっては会社を辞めなければならなくなるとか、親せき筋で繋がりが絶対に切れないとかその他にも難しい人間関係はあると思います。 でも質問者さんのこの場合言えない状況とは何でしょうか。 1つ友人関係を壊してしまうという理由が考えられたのですが、でもBはAとの友人関係が壊れてホッとしているという事ですのでそれは関係ないようですね。 A>Bという上下関係で言いたい事が言えないという状況のようですが、でも、これは言い難い状況ではありますがどうしても言えない状況ではないと思いますけど。 なのでBは言い難い状況から逃げるために第3者の質問者さんに自分の責任の肩代わりしてもらったという事には変わりはないと思います。 質問者さんは1度でもBからAに言うべき事を言った方がいいとアドバイスなさいましたか。 それでもしBが怖くて言えないというのなら、もし話がこじれたら私が仲裁に入るから頑張って言ってみればという後ろから支えるよ的なアドバイスもありだと思いますが。 質問者さんがBの代わりに出てきたのではAが怒るのも無理からぬ事だと思います。 「なぜBは直接私(A)に言わないのだと、質問者さんを味方につけて言わせてくるなんて卑怯だ」と考えても仕方がないと思います。 つまり、質問者さんとBが結託してAを仲間外れにしたという結果が残り、Aには友人関係が破綻しただけでなく恨みも残したのではないでしょうか。 Bが直接Aに言えば友人関係は破綻しても恨みを残す事はなかったかもしれません。 Aを一時でも友達だと思っていたのならAの気持ちも考慮した方が良かったのではないかと。
お礼
二度めのご回答ありがとうございます。 貴方様の仰ることは至極正論だと思います。 そして同時に、強者の論理でもあります。 貴方様はおそらく、ご自身の信念に基づいて、 どんな場合でも立ち向かう強さをお持ちなのですね。 ですが、世の中にはそうしたくても出来ない人がいるとは、 想像出来ませんか? 怯えているいじめられっ子に、怖くても応戦しろ、と言っているのと同じことだと思います。 言えない状況があった、のではなく、 立ち向かう勇気を持てなかった、という方が正しいでしょう。 そして私という共通の友人に打ち明ける。 貴方様にしてみるとそれは『狡猾』ということになるのでしょうか。 最初の質問文をよく読んで頂きたいのですが、 私はAから受けた相談に対し、自分の見解を述べたまでです。 Aは、『私だけが我慢すればいいのか』と問うてきました。 自分には微塵の非もない、とう姿勢がありありと感じられました。 常日頃の言動について(Bに対するものだけではありません)、SNSについて、Bの離婚問題への過剰な介入について、結果的にBから相談を受けたのちの対応とはなりましたが、遅かれ早かれ私から苦言を呈していただろうとは思います。 Bから相談を受けたことが、潮時と判断する材料になったことは言うまでもありませんが。 私が皆さんにお聞きしたかったのは、 皆さんがもし私の立場に置かれたら、 どのような対応をなさいましたか、ということです。 貴方様は、頑張って立ち向かえ、と助言するということですね。 それも一つのご意見として、心に留めさせて頂きます。
- ct_krai
- ベストアンサー率27% (8/29)
AがBの離婚の事で「子どもが可哀相だから早くはっきりさせるように」とかあれこれ指図?するのはお節介でしょうね。 この点に関して言えばAは問題だと思います。 でもなぜBはAに「お節介は止めてほしい、これは私と私の家族の問題だから自分達で決めるから」という趣旨の事を言わないのでしょう。 さらにその不満を質問者さんに相談するのでしょう。 質問者さんから諌めてほしくて相談したのではと勘繰ってしまいます。 もしそうなら嫌な事を人に言わせるずるい行動にみえます。 推測の話ではありますがこの点に関してはBにも問題があるように思います。 さらに質問者さんも善意の第三者的立場でAに意見?したのならばAが怒るのも理解できます。 私なら相談を受けた時に「離婚の問題は自分の問題だから自分で何とかするしかないから」とBからAに言うように勧めたと思います。(まあこれもお節介ですが相談を受けたという事で許されるかと) これでもAの感じからするとAとBの友人関係は壊れそうではありますが、質問者さんとAとの関係が壊れてないので、質問者さんがAとBとの関係修復に動けたと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そもそもそこが真の『友人』として間違っていたのかもしれませんが、力関係として、A>Bという図式になっていた気がします。 Aは勝気で好戦的、言動もかなりはっきりします。 対してBは温和でマイペース、怒りを押し殺してしまうところがあり、Aに対して畏怖の念を抱いていた部分もあったと感じます。 全ての人が、どんな関係性においても対等に振る舞えれば、 それに越したことはないと思います。 ただ、中々そうもいかないのが現実ではないでしょうか。 確かに一番いいのは、Bが毅然とした態度で、 自分の意見をAに伝える、ということだったと思います。 ですが私はそうしたくても出来なかったBの気持ちが痛いほど分かります。 皆が皆、正しいことを完遂することが出来るほど、 強くはないと思うのです。 言動や態度がきついということ、SNS上の行動については、 Bからの相談されたことに関係なく、 私もかなり引っかかっていた部分だったので、 Bから『言わされた』というより、 嫌な言い方ですが今回の件に便乗した、という方が正しいかもしれません。 また以前のように円満であってほしいという気持ちもありましたが、AはBの批判ばかり口にし、本人に逐一伝える、 Bはそれが辛くて仕方ない、という構図が出来上がっていたので、 ある意味関係は既に破たんしていたのかもしれません。 先のご回答にも返信したのですが、 BはAとの関係が切れて心底ほっとしているように見受けられました。 私は半分とばっちりを食った格好になりましたが、 私なりに善処した結果、と思って受け止めることにします。
- mutsunatsumizu
- ベストアンサー率40% (93/227)
質問者さまの対応は間違ってはいないと思います。 ただ、Bさんを守りたいという意味合いをこめてAさんに話をした、という考え方は、切り離したほうがいいかと思います。 Aさんに意見したのは、Bさんのためではなく、Aさんが自分の友人だから。 自分の友人の言動を友達として見かねて忠告した、でも理解してもらえなかった、ただそれだけのことです。 そういう意味では、Aさんに「Bさんとの関係をどうするのか」を聞くのは、いきすぎだと思います。 AさんとBさんは近くにいらっしゃるようですし、電話やメールも直接やりとりしていらっしゃるのですから、質問者さまの知らないところで、AさんがBさんのフォローをしていたりすることもあったのかもしれません。離婚経験者としての助言や何かを親身にしているのにBさんがことごとく聞き入れない、といったこともあるのかもしれません。これは、当事者同士にしか分かりませんし、友人としての関係性をどうするかも、当人たちにしか決められないと思います。 私自身、今回のような深刻な事例ではありませんが、ストレスがたまっていて友人に愚痴ったところ、後日「自分じゃ言えないだろうと思ったから、代わりに私がビシッと言っておいたから!」みたいなことを言われ、え、そんなつもりじゃなくて、ただグチを聞いてもらいたかっただけで、自分の中ではもう妥協済なのに・・・といったことがありました。 質問者さまとしては、今後、またAさんと交流を続けたいとお考えなのでしょうか? そうであれば、改めて連絡してみて、今回のことは私も言い過ぎたかもしれないけど、上辺だけのつきあいじゃない大事な友人だからこそ意見したんだよ、ということを伝えてみたほうがいいと思います。 このまま終わらせてかまわない関係なのであれば、Bさんに対してだけ「なんか私のせいで余計に関係をこじらせちゃったみたいでゴメンね?」と伝えればいいかと思います。 AさんもBさんも、何かの機会にまた親しくなって、あの時の私の気苦労は何だったの!?と思う日がくるかもしれませんが、そこは暖かく見守ってあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問本文に書き漏れていましたが、 Aからの相談の本質は、Bに対する愚痴ではなく、 Bと今後関わっていくのが嫌だ、というものでした。 その為、質問本文のとおり返答した次第です。 また、私の独断で意見したわけではなく、 Bから、私は直接言えないので、それとなく話してみてほしい、 という打診があった為、Aに私の意見を伝えました。 それからAには何度も、どうでもいい関係ならば、 直接言ったりせず陰で文句をいうだけで、 こんな風に心を砕いたりはしない、とも伝えました。 三人でいる時のAのBに対する態度や言動は、 心配して、というより、 苛立ちが際立っていて、見ていてこちらがハラハラするくらいのレベルでした。 大げさではなく、何か汚いものでも見るような、 蔑むようなオーラが出ていたので、 私の知らない所で親身になって相談に乗っていた、 とはとても思えなかったのです。 私としては正直、心を鬼にして、 おこがましいかもしれませんがAの為を思って伝えたことがほとんど伝わらず、これからも分かってくれるとは思えない反応を見せられたので、 私からアクションを起こすことはもうないと思っています。 私にというよりも、いつかBに対して謝罪の気持ちを抱いてくれる日が来ればいいと望むばかりです。
- Kowalski_Japan
- ベストアンサー率22% (283/1243)
私が子供の頃に近所の奥さんの気が狂ってしまって大変に怖かった思い出が有ります。 その人は、近所の家に石を投げて窓ガラスを割ったり、雑草を引き抜いては土がたっぷり着いたまま近所の家の中に窓の隙間から投げ入れていました。 あるとき、それをされた家の奥さんが「止めてください」と言ったのですが、 「何が止めてくださいだ。私は親切でやってんだからありがとうぐらい言え」と怒鳴り返していました。 このように怖い人でしたが、3年ぐらい経ったときに、突然正常になってしまいました。 御主人の話では、治った原因は、まったく不明でした。病院にも行っていなかったですし。 そして、その気が狂っていた奥さんは、「気が狂っていた間の言動はすべて覚えている。今にして思えば何と云う馬鹿なことをしていたのだと分るが、当時はそれが正義だと思っていた」と言っていました。 そして正装して菓子折りを持って近所の家一軒一軒を訪ねて謝っていました。 Aさんも同じような精神病に罹っているのではないでしょうか。 ところでAさんとBさんは、距離的に近いのですか。 Bさんのことが心配です。いきなりグサッとやられなければ良いのですが。 ところで貴女は、Aさんに物を言う前にBさんに相談しましたか。 もしも独断でAさんに物を言ったのだとしたら、それは軽率なことでした。 いくらBさんから相談されていることを伏せたとしても、Aさんは確実にBさんを疑うでしょう。 つまりBさんがAさんの悪口を貴女に言って貴女がそれを信じた・・と云う風に考えたことでしょう。 現実にその通りになったわけですね。出来る限りBさんを守ってあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お近くにそんな方がいらっしゃったのですね。 その奥さんに一体何が起こったのでしょうか。 鎮静ぶりはまさに『憑き物が落ちた』という感じですね。 ご質問についてですが、 相談を受けた順番が A → B だった為、 Bには、私にもAからこういった連絡が来ている、と伝えました。 (まだAには返答していませんでした) Bは、何度もAへの怒りが込み上げてのど元まで出かかったが、 性格上言えそうもなく、今までほとんど何を言われても反論出来なかったので、とても悔しく辛い、と話していました。 ですから私はまだAに返答していないので、 私なりに思うところを伝えてみる、という流れになりました。 Bは、是非そうしてほしい、そしてAの反応をまた教えてほしい、と言いました。 ただ、確かにAは、私がBの話を鵜呑みにして、 Bにも非があるのにそれを無視している、と思ったようです。 ですが二人とも10数年来の友人であり、 Bが自分に都合のいいように嘘をついている、などではなく、 BのことをAがどう扱うか、どんな口調で批判していたか、 見ていなくてもよく分かるのです。 三人でいてもそんな状態ですから、 二人であればAのリミッターが外れ、 エスカレートしていただろうことは想像に難くありませんでした。 ですから私は決してBにそそのかされて話したわけではないことを強調したのですが、聞く耳を持ちませんでしたね。 Bはというとこの一件後非常にすっきりしたようで、 これでもう苦しむことはないと清々した様子でした。 ですから私が気に病む必要ももうないのでしょうね・・・。
- 0128t
- ベストアンサー率13% (65/475)
あなたが正しいです。 Aさんにも何かストレスがあるのかもしれませんが、行動がひどいので、暫くはお灸をすえる意味で、バッサリ切ってやった方が彼女のためにもなります。 それでも、友達だと思えば、ほとぼりが覚めたら連絡が来ると思いますよ。 来なければそれまで。あなたと違う人種だと言うことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね・・・。 もしいつかまたAから連絡があれば、 私は応じるつもりです。 どうでもいい友人ならば、 徐々にフェードアウトしていたと思います。 私に連絡が来ることがなくとも、 いつかその想いが伝わればいいなと思います。
- ejiruto
- ベストアンサー率20% (138/676)
全く悩むような事ではありません。 あなたも、Bさんも、頭のおかしなAさんと 切れてよかったですね。 これでトラブルの種が消えましたね。 Bさんと仲良くしてあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Aは昔から負けん気が強く、 好戦的な性格ではありましたが、 最近言動や行動が限度を超えていると感じていました。 Bとは今までどおり、友人として仲良くしていくつもりです。
- ukoygwonim
- ベストアンサー率26% (286/1095)
私も同じようにしたと思います。 片側の意見だけを聞いた訳でもなく公平ですし、 Aさんの言動はかなり非常識に感じます。 今までは友情が続いていたということは、 何かがAさんを変えてしまったのでしょうね。 もしかしたら再婚生活がうまくいっていないとか… 二度目だと周囲にも不満を洩らしにくいので、 他に当たり所を探したのかもしれませんね。 私が友人に絶縁された理由は、 不倫をやめるように説得したからでしたよ。 大人になって常識が変わってしまう人はいます。 残念だけど、仕方のないことですね。 もしかしたらAさんの目が覚める時が来るかも。 万が一の可能性を願います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね・・・こういった要素は少なからず持ち合わせていたと思いますが、以前はここまでひどくはありませんでした。 子どもが出来てから、一層拍車がかかった感じがします。 再婚生活はうまくいっているように見受けられるのですが、 (いつもご主人の惚気ばかり話していたので) 確かに小さな不満を漏らすことが出来なかったのかもしれませんね。 私も以前、不倫して滔々と恨み言や被害妄想ばかり口にする知人に辟易し、疎遠になったことがあります。 寂しいことですが、それまでの関係だった、と割り切るしかないのかもしれませんね。
やはり目に余る行為は見過ごさないで、それなりに忠告等していたと思います。 なんだかAさんは、その原因が家庭なのか単なるイライラなのか、相当に精神が病んでいる様に思える方ですね。 今回のようなAさんであれば、むしろ絶縁してくれて好都合だったのではないでしょうか。(その意味では、あなたのとった行動は結果的に正解だったと思います) なので、あなたはショックを受ける必要は全くなく、またBさんを気遣ってあげて、今後は二人の仲を深めていけばよろしいかと思います。 ここでの質問にしても、自分に同調してくれない回答には、ロクな返答もよこさない人がたくさんいます。(同調してくれない人は「敵」のように考える人達です) Aさんも、これらの方と同種の人間だと思います。 最後に、精神のオカシイ人間の言動を真に受ける必要はありません。 これ以上、悩まないで下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回のことで一番引っかかったのは、 ご回答頂いた内容にあるように、 Aがほとんど自分の非を認めようとしないその姿勢でした。 何を言っても、Bが非常識、Bが自己中、という切り替えしで、 Bには散々辛辣な言葉を浴びせかけたにも関わらず、 私が指摘すれば友達を止める、という極論で、 手が付けられない状態でした。 Bとはこれからも変わらず友人関係を続けていくつもりです。 それでもいつかはAが自分の過ちに気が付いてくれることを祈っています。
私もあなたと同じことをしたと思います。 人の心って変わってしまうものだから、しょうがないのかもしれません。 だからこそ、付き合っていける長い友達は大切にしたいです。 Bさんを、お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本当にそうですね。 三人で仲良く笑いあった時期もあったので、 こんな日が来るなんて全く想像していませんでした。 何がAをそうさせてしまったのか分かりませんが、 私にできることはもうないのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね・・・。 私も、友達と思えばこそ、言いたくないことを口にしました。 その想いの裏には、もしそれで離れていったらそれまで、という覚悟もあったと思います。 ですがまさか本当に伝わらないとは思っていなかったので、 ショックを受けたのかもしれませんね。 Bには、事の顛末を全て報告済みです。 というより、Aは私とBほぼ同時に連絡を入れてきているので、 BもリアルタイムでAの反応を見ています。 確かに、私が思っていたほど、Aは思ってくれていなかった、ということでしょうね。寂しいですがそれは事実として受け止めます。 私ももうトラブルはうんざり、なのですが、今回はBがあまりに不憫だったので、つい介入してしまいました。