※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人を叱責し、絶縁宣言されました(長文です))
友人を叱責し、絶縁宣言されました
このQ&Aのポイント
友人を叱責し、絶縁宣言されました。私は30代の主婦です。
友人AとBの相談を受け、Aが全面的に間違っていると感じ、それを伝えた結果、強烈な反発を食らいました。
AとBは離婚に関して悩んでおり、AはSNS上で悪口を書き連ねるようになりました。私はAに非があると感じ、そのことを伝えたところ、友人関係を絶たれてしまいました。
当方、30代の主婦です。
友人AとBから同時に相談があり、
内容を聞いたところ、Aが全面的に間違っていると感じ、
その他にも多々気になる点があったのでそれを伝えたところ、
強烈な反発を食らいました。
まず、AもBも既婚者で、子供もいますが、
今現在Bはご主人と別居中で、子供を連れて実家に身を寄せています。
Bは離婚を決意しているのですが、ご主人が承諾しないという状況が一年近く続いています。
Aも一度目の結婚は失敗しており、
再婚の末第二子を設けました。
Aの離婚、再婚は非常にスピーディだった為か、
Bの離婚までの道のりがじれったいらしく、
三人で会う度に、執拗にAに進捗を確認し、
子どもが可哀相だから早くはっきりさせるようにと言っていました。
その都度私はやんわりと仲裁に入るようにはしていたのですが、
この所直接会った時のみならず、
電話やメールでそれを伝えてくるようになったらしく、
ご主人との応酬や色々な不安も相まって、
Bはかなりまいっていました。
そして時同じくしてAは某SNSサイトで、
職場の同僚や知人の悪口を、連日書きなぐるようになりました。
どれも目に余るもので、『殺してやる』や『くたばれ』など・・・。
批判の内容も、内祝いをよこさなかった、
いい年をしてジャニーズ好きだった、など、
到底共感しえないもので・・・。
個人を特定出来ない内容(最近常識のない奴が多すぎる!など)も多かったので、
友人登録をしていたBは、自分のことを言われているのかもしれないと、
しばらく気に病んでいたようです。
Aが私に持ちかけてきた相談も、『Bは自己中、非常識、自分のことしか考えていない』等々。
中には私の式に二人で出席した時、披露宴中にBが手鏡を見ていた、など、
何故そこまで気に障るのか理解できない内容まで。
Aは都度Bに思ったことをそのままストレートに伝えていて、
Bはほとんど反論していないという状況だったようです。
しかしやはりBのダメージは相当あったらしく、
電話口で泣き出してしまいました。
10数年友人をしてきて、初めてBの涙を見た私は、
明るく朗らかなBが泣くだなんてとひどく驚きました。
しかし今までのAの言動や、SNS上での暴挙、
二人の関係性を見てきた私にすれば、
Aに非があるのは火を見るより明らかでしたので、
言葉を選びはしましたが、
私なりに思うところをAに伝えたのです。
まず、Bから相談を受けていることはもちろん伏せた上で、
前々から言動がきついと思っていたこと、
そして、ネットとは言えある意味公共の場で、
あのように他人の批判を書き連ねるのは問題だということ。
そして、Bの離婚に関しては、
一番つらいのはBなのであり、BにはBのペースがあるのだから、
友人としてできることは、
いつでも話を聞くよと言う姿勢で、静かに見守ることだと。
私はAとBがいる郷里を遠く離れて嫁いだので、
何かあってもすぐ駆けつけてはあげられない、
だから今周りにいる人たちを、大切にしてほしいと伝えました。
それを踏まえた上で、Bとの関係をどうするのか、
考えてはどうか、と。
ですがそれに対する返答が、また手鏡見るような常識のない人だ云々・・・。
そして私は上辺だけの友達はいらない、等々。
その後もしばらくやり取りがあったのですが、
Aは結局私に指摘されたことがショックなので、
私ともBとも友達を止めると言い出しました。
現に、SNS上の繋がりも断ち切られ、
さよなら、のようなメールも、双方に届きました。
Bに聞いた話ですが、Bには勝手に○○(私)に告げ口して私ばっかり悪者にして、
と延々恨み言を言われたそうです。
まさかこの年になって、
友人とこんなトラブルがあるとは思っていなかったので、
間違ったことはしていないと思いつつも、
少なからず私もショックを受けています。
大変長くなってしまいましたが、
皆さんが私ならどうしていましたか?
お聞かせ頂ければ幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね・・・。 私も、友達と思えばこそ、言いたくないことを口にしました。 その想いの裏には、もしそれで離れていったらそれまで、という覚悟もあったと思います。 ですがまさか本当に伝わらないとは思っていなかったので、 ショックを受けたのかもしれませんね。 Bには、事の顛末を全て報告済みです。 というより、Aは私とBほぼ同時に連絡を入れてきているので、 BもリアルタイムでAの反応を見ています。 確かに、私が思っていたほど、Aは思ってくれていなかった、ということでしょうね。寂しいですがそれは事実として受け止めます。 私ももうトラブルはうんざり、なのですが、今回はBがあまりに不憫だったので、つい介入してしまいました。