• 締切済み

悔しくてたまらない…。

現在二十歳の者です。高卒で就職しようとしましたが難聴の為、雇ってくれる企業がありませんでした。ニート歴半年くらいありましたが、今年大手企業に期間社員として入社しました。人数がかなり多く、選考が何回かあり、残れれば契約が延長となります。半分以上の人数は切られてしまうのに生き残る事が出来ました。これからもずっと残れそうです。でも正社員にはなれない事を知りました。工場なのですがライン作業は契約社員で正社員の人はラインをまとめる役みたいな感じです。人に指示しなきゃだし指示もたくさんされます。難聴の自分はそんなことできません。ずっとライン作業で契約社員として何年も働くしかないのです。補聴器は工場がうるさすぎてダメです。むしろ耳栓つけてるくらいです。腕のよさはみんなから認められてるくらいなのに…コミュニケーションの部分がダメで…。これはどうしようもないです。病気が理由で正社員になれないなんて落ちこみまくりです。この先どうやってモチベーション保てばいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

その会社で正社員に求めているのは作業者ではなく管理者だってことですよね。 逆を返せば正社員で作業者はできないわけです。 であるなら、あなたがいくらうまく作れてもそれは正社員の仕事ではないわけです。 今の作業仕事が好きなら正社員になってはできない仕事なんです。 あなたが正社員を第一に考えるならその職場ではかなえられないわけです。 他探したほうがいいでしょう。 僕がプロ野球選手になりたいけど無理ってのとかわらないかと。 だってその仕事をする能力がないわけですから。 だったら他の仕事を考えましょうよ。あなたの場合、作業者でも正社員になれる仕事ってところでしょうか。 それと、難聴でコミュニケーション力がと書かれていますが、回答に対するお礼回数を見る限り難聴は関係なく単純にありがとうできない人って感じに見えちゃいますけど? 耳が問題なかったとしてもコミュニケーションできない人っぽいところはなおしたほうがいいと思いますよ。

  • ithp
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.5

がんばってますね。 私も癲癇という病気があり、どこも雇ってもらえないので隠して入社しました。 薬を飲むのである時間帯は特に頭がぼーっとして、人の言っていることも理解できなくなる事があります。 でもそれを言うことができないので、出来る時とできない時の差が激しくてものすごく怠けていると思われています。 常に一生懸命やっているので当初は悔しくて仕方ありませんでしたが、長くやっていると自分なりに昼ごはんを抜いたり、悪い時間はメモと質問に徹底してこだわり、適応できるようになりました。 あなたは自分の障害を周りに認知してもらう事ができます。 私から見るととても羨ましい事なので、それをもっと広めるのがまずは必要で、早いと思います。 それから、外国ですが、人の顔が覚えられない障害者の方が部長としてやっている新聞社(だったかな?)もありました。 当然忙しいし、指示・報告待ちにとても苦労してましたが、部長まで昇進し、しっかり仕事をこなしていました。 ですから、工夫と慣れと理解をして貰うことでかなり改善されるはずです。 しかし全て努力しなくてはいけません。(他人の理解も自分の努力が必要です) こういう事はどこにいっても必ず壁になるので、一生懸命「工夫・慣れ・理解」を積み上げて下さい。 モチベーションによってなんとかなるものでもありませんが、以上のような事をもっと調べれば「なにくそ!」とモチベーションも上がるはずです。 応援してます。

noname#189408
noname#189408
回答No.4

プログラマーや経理、グラフィックデザイナーなど、技能職のデスクワークなどなら、メールやパソコンでコミュニケーションを補完出来ますし、 腕次第で評価も得られますから良いのでは。 電話をあまりしなくてすみそうなのはプログラマーです。 メールのやりとりでかなりの仕事がすすみますから。 まだ若いのですから、今の仕事でお金を貯めて、目指す仕事が出来るための学校に通い、技能を身に付けてはいかがでしょうか。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

他にも道はあるでしょう。 伝統工芸のようなところとか。 職人として道を極めるのは大変でしょうが。 例えば 漆器の漆塗りとか蒔絵や象嵌 有田や九谷の陶芸とか 大変静かな環境ですし問題ないと思います。

  • RINCARIN
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

私の知っている会社で、100人を超える従業員さんの半数近くが障害者の方で成り立っているところがあります。福岡市の洋服リフォームの会社です。聾唖の方も沢山いらっしゃるので、手話も交えて会話をされています。精神障害者の方も働いていらっしゃいます。もちろん正社員です。先代の社長の方針で就職困難な方(母子家庭の方も含みます)を積極的に採用されているようです。就職困難な方でも働くことができる環境を作りたいとのお考えだそうです。 数は少ないと思いますが、そんな会社もあります。諦めないように・・

  • darkside7
  • ベストアンサー率23% (22/95)
回答No.1

人それぞれ、得て不得てがあり、好き嫌いがあるので 何とも言えませんが・・・ 難聴という状況でもそれがあまり影響しない職場・仕事を 探す・・というのは、今の不況の時代、難しいかも知れませんが 探してみたらどうでしょう。 失礼ですが、工場のライン生産、余程の人気商品で無い限り、 大体2~5年程度で刷新されるか工場移転する場合が多いと 思います。 当面は今の仕事を継続するにしても、簿記・何か言語の翻訳・ パソコンなどの勉強をし、次回の職場は難聴でもさほどハンデに ならない職場・仕事を探してみたらどうでしょうか?