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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京モーターショー2011エコやスマホ、ネット注目)
東京モーターショー2011の見どころ--エコやスマホ、ネット連携注目
このQ&Aのポイント
- 最新の自動車や二輪車が集う展示会「第42回東京モーターショー」が東京ビックサイトで12月3日~11日に開催される。東京モーターショー20+ 件は隔年(奇数年)10月下旬~11月上旬に開催され、2009年に開催した前回の「東京モーターショー20+ 件2009」ではハイブリッドカーが人気を集めた。
- 会場ではスマートフォンアプリを使ってその場で情報を取得することができる。
- 今回の東京モーターショーのテーマは「世界はクルマで変えられる」とし、クルマ社会の未来を、明るく、大胆に、世界に向けて発信していくという強いメッセージが込められている。出展者数や展示面積も前回のショーと比べて増加しており、最新のエネルギーマネジメント技術やスマートフォン、PC、ネットワークとの連携が注目される。
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質問者が選んだベストアンサー
自動車の最終形は、自動車です。行き先をインプットして、寝ていれば自動で目的地まで行く車。自動車です。今回のトヨタのディスプレイをドアにしたものは邪道です。車に近づいたら名前を呼ぶ?意味無いです。周りに人がいたら名前を覚えられてしまうし、ネットの情報など他人にも見られてしまう。ネット社会だからと言って安易にハイブリッドした低レベルのアイデアです。トヨタの社長は、『楽しくなければ車じゃない』とかほざいていたが、全くのカン違い。車とは早く安く安全に人やもの運ぶ単なる道具。ビルの屋上から見たらどんな車もマッチ箱。デザインの違いなど、全く意味がない。早く自動車が出来て欲しいものです。
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noname#144992
回答No.1
現状はどうあれ、車必要だし・・・、 新しい車のあり方を示してるんだから、 いいじゃないか。 何でも情報や現状だけで、 冷めた目で見ても分からないと思うよ、
お礼
クルマの未来にドキドキワクワクするものってまだあるのかな?