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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガレージ改造)
ガレージ改造|コンパネの壁固定方法、断熱処理の効果、シャッターの隙間処理の仕方
このQ&Aのポイント
- ガレージの改造についてお教えください。我が家のガレージは、田窪のベルフォーマというオーバースライド式電動シャッターです。このガレージに断熱・防塵処理を行いたいのですが、板金の組み立てでできているガレージなものですから、断熱処理の仕方で悩んでいます。今考えているのが、桟木を間柱として内壁に固定し、そこにコンパネを貼り付けるという方法です。しかし、この間柱をいかにして板金壁に固定するかというのが問題です。
- 構造上の隙間があるので、それに結束バンドで桟木を固定するというのも考えましたが強度的に心配です。それと、断熱材を板金壁とコンパネの間に挟もうと考えているのですが、やはりシャッター側と天井にもいれないと断熱効果は得られないでしょうか?天井は何とかできたとしても、シャッターに断熱処理はできないものですから。
- あと、シャッターの隙間(オーバースライド式のため、板金の継ぎ目に隙間がある。)を軽減するものはあるのでしょうか?質問が多いのでまとめます。1・コンパネを壁に固定する方法2・壁だけの断熱処理で十分な断熱は得られるか。3・シャッターの隙間処理の仕方以上です。どうかよろしくお願いします。
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お礼
丁寧な御回答ありがとうございました。 隙間風にたいして、テープを使用するという発想は思いつきませんでした。 シャッター間の隙間が構造上できてしまってるので、それらをかっこよく対策するためには、クリアのテープを張るといいかもしれませんね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。