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兵庫県神戸市立六甲山牧場の動物管理について
はじめまして。 先日、兵庫県にある神戸市立六甲山牧場という所へ行ってきたのですが、そこには、羊が放牧されており、その他、馬・牛・あひる・ウサギのそれぞれの小屋があります。私が困っているのは、ふれあいコーナーのウサギの管理についてなのですが、その小屋には監視・指導する方がいません。その為、ウサギは見物客に、ひどい扱いを受けています。 私は、いたたまれず、動物保護団体、神戸市長宛てにメールをしたのですが、神戸市長からは返事もこず、当の六甲山牧場といえば、貼紙にて、入場の人数制限をする。ウサギの休息の為、一日に4回(1時間づつ)小屋の閉鎖をする。と書いてあるのみ。実際は、休息は、一応しているものの、人数制限は全くしていません。 牧場長へ直接、お会いし、お話ししたのですが、言い訳ばかりで、挙げ句の果てには、『そんな事、おっしゃるなら、おたくが小屋の前で抱き方の指導してもらってかまいませんよ。』と言う始末です。こんな無責任な方が動物の飼育をしてらっしゃるということに憤りを感じます。 この様な場合、どちらの方へ、お願いすればいいのでしょうか? 何か、言い方法があれば教えて下さい。
お礼
何度も、ご回答頂き有り難うございます。 そうなんですよね。ウサギって”ふれあい”の動物には全く適していないと思います。ですが、鳴かないし、噛まれても命まで落とすことはない、子供が触り易いという点で、よく”ふれあい”に使われてしまいます。 ”ふれあい”自体、動物にとっては大変なストレスになるので、私は止めて頂きたいと思っております。 ダメもとで、もう一度、神戸市、兵庫県の方へお願いしてみようと思っています。