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卒論
卒論を作成しています。 ご協力お願いします。 テーマが「音楽業界の経営の特色」です。 アンケートの題材になるのが 今CDの売上が落ちていく一方です。違法ダウンロードが当たり前になってきた世の中でもあります。 そこで皆さんは、CDを買って楽曲を手に入れるか?それともダウンロードをして楽曲を手に入れてるかお答えして頂きたいです。 なおかつその理由も教えてください。
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noname#153189
回答No.1
私はダウンロード派です。 理由は数年前にコピープロテクトCDが発売されたとき、買ってきたCDを聴こうとしたらわが家には再生できる機器がなく、頭に来て聴かずに捨てました。 これ以降CDは面倒という概念が出来、全く買わなくなり、必要ならダウンロード販売で購入するというスタイルが出来ました。 このスタイルになってくると、わざわざ買いに行くというのもしんどいし、ネットで試聴して、気に入ったらその場で買えるので便利です。 よく言われますが、CDの売り上げが減ったのは違法ダウンロードより魅力がなくなったんだと思います。 私の年代だと昭和50年代60年代は「エアーチェック」といって、FMラジオからメタルテープに録音し、それを編集してカセットに入れて車で聴くという事が一般的に行われており、音楽を流すFM局も開局し、元気のよい時代でした。 今で言えば、ネットの音楽を無料でダウンロードしてiPodなどで聴くという事と同じでしたが、それで『レコード』の売り上げが落ちたという議論はほとんどなく、違法ダウンロードがあろうがなかろうが、魅力あるコンテンツがあれば売れるし、なければ衰退する、これはテレビ番組でも言えて、地デジ化を機会にテレビを捨てた家庭が少なからずあると聞きますが、私も正直テレビは不要と思うようになりました。