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男性に質問です。(本命とキープ)
いわゆる「憧れ」の存在の女性と、 めでたくゴールインされた方っていらっしゃいますか? 自分よりも頭脳明晰で地位もあり、人柄もよく、お育ちが良い女性と。 そういう女性を自分の人生のパートナーにしようと思うと、 よほど自分を変える覚悟、またはやましい目的がない限り、 非常に疲れる相手だ、と思います。 好きだけれど、考えた挙句、気軽な関係が良いと思い、 近くにいる、理想とはまったく正反対の女性と思い込みで くっついてしまった方っていますか? 見かけが気に入ったけれど、中身が気に食わなかったとか。 ほとんどの男性がそれでも、自分で選んでしまったことと あきらめて責任をとることかと思いますが、 実際に彼女と別れて、やはり、本命の女性にアタックしなおした 男性っているでしょうか? そのときの心意気を教えてください。 よろしくお願いします。
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憧れは、遠い存在だから憧れであって、手中に収めた時点で憧れでなくなります。 「憧れの存在」へ近づこうとして努力する自分の思いや行動に惚れていることもあります。 そもそも、二股かけている時点でそういった点を認識できるだけの余裕がないんじゃないかな? 実際のところ、手間かけて大事に扱う本命よりも 結構自分勝手に適当にやっていける子のほうが楽しいはずです。 光源氏じゃありませんが、荒削りな子を見つけて自分好みの女性に仕上げる、という事もありえますよね。 運よく憧れの女性をGETしたり、 本命女性が忘れることできなくて捨てちゃったり、 そういう人もいるかも知れないけど 本当に幸せなのか疑問に思います。 選んだそのときは不満があっても 一緒に歩める相手、が一番いいはずです。
- kasi0513
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考えが甘いですね、理想の人と付き合っても必ず嫌な部分が見えてきます。人間とはより完璧を求めます、完璧理想でも月日がたてば嫌な面が見えてくる、より完璧を求めます。だからあなたの言ってる事はズレてると思います。