電話で「新人の○○がお受けします」というのは
私が気付いたのは2~3年前からなんですが、取引先なんかに電話をかけると
「はい、××株式会社、新人の○○がお受けします」
と「新人の」を付ける会社が結構あります。
最近は新入社員が電話を受ける時に「新人の」を付けるのがビジネスマナーになったんでしょうか?
(少なくとも私が新入社員だった頃はそういうのは聞いたことがなかったのですが…)
電話応対は新人がするという風潮があるのは分かりますが、電話の相手に「新人の」と名乗る理由は何でしょうか?
別にそれがいいとか悪いとかではなく、最近よく聞くので何となく疑問に思いまして…
(今のところ「新人の」と名乗ったからと言って対応が下手だったとかいう経験はないですし、責めてるわけじゃありませんので…)
お礼
一言が大事なんですね。 ありがとうございます。