- 締切済み
私の事を好きではなくなったかどうかがわからない。
お世話になっております。 例の彼との同棲は白紙となりました。 私も今の彼となんかやっていける気がなく 一人で頑張ろうという気持ちです。 しかし彼が冷めているようにしか感じられず電話で気持ちを聞きたくとも 丁度相手に急用が出来たとかで電話は流されたので メールで気持ちを伝えました。 (同棲の件も含めてメールで伝えてくださいと連絡をしてから音沙汰無しでこちらから電話を申し出たら「同棲は白紙で。これ以上何か話しても意味ないと思うけど、電話が必要なら後日します」とだけ返ってき、そんなことを聞くために電話をするつもりではなかったため) 以前は毎日のようにその日にあったことなどを私に連絡していたのですが 今は私などにはメールは一切せずmixiに上げてちやほやを楽しんでいるご様子。 連絡が無い事、関係に関しての答えを出さない事で思いつく点の ・もう気持ちが無いから自然消滅を狙っているのか ・遠距離でもお互い歩み寄れるように努力をして仲良く付き合って行きたいのか ・近場の他の女性に気があり私をキープ扱いしているのか ・別れる事でのリスクに恐怖し別れを切り出せないのか 以上の点をメールにて訪ねて連絡が数時間途絶えている状況です。 仕事の付き合いが終わればメールしてくれるかもしれませんが 今の反応の様子からまた流される気がします。 別れたいなら別れたいと一言ハッキリ言えば済む事なのに 何故こうも引っ張るのでしょうか? わかりません。怒りだけが増幅する毎日です。 こういう曖昧な態度の男性って何を考えているのでしょうか。 一応スペックとして。主観や想像が多く含まれますが… 彼30代後半×1子供2、彼曰く離婚が成立してから初めての相手が私。 私20前、初めての彼。純潔主義だったが逃れられない状況で唇を奪われ彼と付き合う。 彼は私と付き合いたいと思っていたが、私は恋に恋するのを楽しんでいた状況からのスタート。 今では私はちゃんと彼と向き合いたいと思うようになったが、彼はそれを面倒と言う。 普通の恋愛がしたい、と言われることがあった。お互い楽しく付き合えるようにたまに気持ちを曝け出して「こうして欲しかった」「こうされたの嬉しかった」など伝えるのは普通じゃないのかな。初恋愛にて不明。ただ私は学生同士のような上辺だけの恋愛はしたくなかったが、彼はそれを望んでいたと思われる。 要は遊びたかっただけとも取れる。 彼は結構軽はずみで大切な言葉を言い、後に責任転嫁をする性格。 私は歩み寄りたいと話し合いを好むが時に熱くなると押し付けてしまう事もある。 後に必ず謝罪と共に気持ちを伝えるが、彼がA型故か甘やかされて育った典型的な一人っ子故か真面目にとらえてくれない事も多々。 別れた際のリスクは、大雑把に言えば私が訴訟を起こせば彼は職を失う。もしやろうと思えば子供と会わせなくする事も出来てしまう可能性も高い。 付き合った際に彼は「真剣に悩んだし考えたけど、それでもやっぱり付き合いたいと思った」とは言うが軽率な彼の性格から出た言葉故その思考の範囲も狭かったのか、真剣に付き合う気など実は無かったのに今こういう状態に陥りどう自己防衛するかで必死なようにも受け取れる。 しかしリスク云々、私も男親に育てられてきた性格上そんな陰険なことをするつもりはないし、正々堂々と話し合って決まった別れなら納得するつもりであり、そのリスクについても彼には私の口からは仄めかしたり等も一切していません。むしろそんな自分のリスク云々で私の事を好きでもないのに付き合い続けるような事もして欲しくない。 どう言ったら本音が聞けますか?
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- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
>例の彼との同棲は白紙となりました。 かなりいい加減な男性とつきあて居るような印象を受けます。 質問者様が相手の方を訴える事は今の時点でも可能でしょう。 民事裁判は原告がおかしいとか損害を受けたと思えば提訴は 可能だと思います。 (裁判傍聴経験から) しかしはっきりとした損害、あるいは相手の虚偽を証明できれば より確実な訴えになると思います。 >どう言ったら本音が聞けますか? 質問者様は結婚を考えているので有れば同棲といわず 結婚を迫ってみれば良いのでは有りませんか? そのときに彼が結婚できない理由を開示する事になるでしょう。 そのとき彼の虚偽が暴かれる可能性も多いに有るでしょう。 女性がバツになる事を恐れている間は男の思う壺です。 いつまでも結婚せずに甘い汁を吸おうと思っているだけです。 男に振られる事を恐れている女性は騙されることになり易いのです。
- guacamole99
- ベストアンサー率59% (112/189)
noooo1さん、また白か黒かモードになっちゃってますよーー。 人の心は 好きか嫌いか、 嘘か、本当か、 人は、そしてその行動は 善か悪か、だけでもなく (だからこそ、客観的に見てどうなのか、司法というものに照らしてどうなのか、という はかるために裁判なんてものがあります。 つまり、「感覚」では測りづらいもの、だからですよね?) 恋、男女の恋愛、つきあいは 本気か、遊びか の二極だけではないのです。 曖昧なグレーゾーン、どっちつかずの感覚があります。 もちろん個人差はありますよ? noooo1 さんの彼氏に対する感覚の中は時にこの二極で揺れすぎるのです。 あなたは私の目から見て「せつないくらいに真面目」な人です。 私が貴女の投稿を見つけると、ついつい覗いてお返事したくなるのも あなたのその真面目さが、一生懸命さが、ある意味痛々しく、せつなく、ある意味愛おしく感じるからです。 あなたはいつも必死に見えます。 一生懸命考えて、この二極を見極めようと自分の中の論理と感情との間でせめぎ合っています。 あくまで私から見ると、ですが 最初、彼は純粋に貴女を愛おしいと思ったのだと思います。 まっすぐな、でも痛みのある女性を愛おしい、自分が守ってやりたいとなんとなく感じる男の人は多いと思います。 でも、二人は男女差だけではなくタイプも全く違っているようにも見えます。 貴女は女性なのに論理的です。理詰めでものを考えようとしています。 彼は男性なのに感覚的でなんとなく最後の部分の詰め、がお気楽です。 私も離婚家庭に育った子どもなのであなたのことを自分に照らして想像してしまうのですが あなたはおそらく「視覚的」人間です。 (これは忘れてしまいましたが、確か記憶にある「ビジョン心理学」のカテゴリーに照らし合わせて書いています。) 人の気配、表情の変化、その雰囲気の移り変わりが視覚でとらえられ、そのことを重視する人なのです。 悪い言い方をすれば「親の気配、顔色」を敏感に感じて対応してきた子供に多いのです。 言語もキチンと聞いていて、考えて話します。 自分の感情や感覚、と論理、視覚情報が違っていると混乱して 必死で「論理の整合性」を追うのです。 そして自分の言動が一致することを求めていくのです。 悪く言えば「言葉尻」に引っかかる女ども・・・ それが貴女、そして私のタイプの人間が思う「普通」で「一生懸命」で「誠意」です。 でも彼は違います。 彼は大事にされてきた男の子です。「感覚的人間」なのです。 雰囲気でものを言って良かったのでしょうし、そのことを追求もされなかったのでしょう。 だから「感覚的」「雰囲気」が快適ならば満足できるのです。(きっと) 曖昧でも大丈夫なのです。 自分の言ってることとやっていることが不一致でもそこに快適な空気があれば許せるし 了承されるもの、ととらえやすいのです。 でも私や貴女は「雰囲気」と「言語」が食い違っているとそれを「本気」や「真」としてはとらえられないのです。 私には貴女が彼との不一致に悩んでしまうのは、あの意味はなんだったのか、 どうしてそんなことが言えるのか、と取ってしまうのはこの不一致によるもの、と見えます。 貴女は今までに二度、私をベストアンサーに選んでくださいました。 私はそれは私とあなたがタイプが近くて 言語の使いかたなどに共通項があるからではないのかな?とも思っていました。 では結論を言わせていただくと 彼はきっとあなたが好きです。 自分とのつきあいに引きこんだ責任も感じているはずです。 でも、私や貴女のような「理屈っぽさ」「いちいち引っかかる」ことがきっと彼には理解できませんし 疲れるのです。 そして曖昧ないい加減な「感覚的」発言をしてますます貴女を納得させられないという悪循環に疲れています。 いーかげんな仮想空間のお楽しみ{mixi]などでストレス解消できたりするのです。 でもきっと彼にとってはそれと「貴女のことを本当に好きか」は実は別の次元のこと、なのです。 彼にとっては。 で、またまたいい加減は論理に合わない言いわけなどをして貴女の頭に「???」を浮かばせるのです。 では、二人の関係はダメなのか? わかりません。 例えば貴女と同じタイプである私が男だったとしてあなたにぞっこん惚れこむとします。 二人はタイプが同じです。 まるで自分と同じような人だ!と好きになってつきあうとします。 論理の整合性、という点でならきっと見事なまでの一致を示すでしょう。 でも、あなたの気分が白、から黒へ 希望が疑いに転じた時に、きっと私のタイプはあなたの感情をそのまま受け止めず、 あなたの論理矛盾を見逃さず、感情発言には論破に次ぐ論破をやってのけて、あなたを傷つけまくるでしょう。 それだって・・・きっと貴女は大変です・・・。救いにはならない。 前にお話しした本の主人公(実在の人)は女性です。 彼女のご主人は私の解釈では実はあなたの「彼氏」タイプの人なのです。 すっごくいい加減な善意と善良さで彼女に寄り添っています。 論理性では彼女の足元にも及ばないので疲れていいかげんなことを言い、 しょっちゅう彼女を怒らせて、彼女を暴走させます。 でも彼は初めて会った時の暗い、でも時に目のキラキラした、傷ついた、 放っておくとどんな毒を吐くかもしれない彼女、 どんなに自分を傷つけるかもしれない彼女にぞっこん惚れこんだ男性なのです。 論理では全く彼女にかないません。 いい加減なことを言ってしょっちゅう彼女を「切れ」させていますが 最後まで本当に彼女のシンパ、彼女の味方でありつづけるのです。 あなたの彼氏にはちょっとその要素はあるのですが・・・ いい加減すぎる、のかもしれませんね。 彼がもっともっとあなたを理解していて、初めてキスをした時のあなたの魅力を思い出してくれたら、と 思ってなりません。 でも彼は疲れ過ぎているのでしょう。 でもだから「別れた方がいい。そんなことなら別れてくれ!ハッキリしてくれ!」と暴走しないでください。 >むしろそんな自分のリスク云々で私の事を好きでもないのに付き合い続けるような事もして欲しくない。 理解できます。 でも、いいですか?白と黒だけではダメなんです。 白か黒か、の世界は結局はあなたを救ってくれませんよ? 本当にご紹介した本を読んでください。アマゾンで一発で買えます。 こわがらないでください。 あなたの新しい領域が開けても貴女は貴女のまま、 成長して再統合されるかもしれませんが、貴女の魅力は変わりません。 あの医師の明快な理解をあなたに読んでいただきたいです。 「どうやったら本音が聞けますか?」 この貴女の問いに最後にお答えしますね。 「それは無理です。方法は存在しません。」 あなたの信じる、イメージする「本音」という形態は彼の中ではそもそも存在しないのです。 感覚、のみが存在します。 本音の感覚、はどうやら言語による説明が不能です。 彼が言語で説明しようとすると受信機であるあなたの解釈には矛盾が生じてあなたをまた疑わせます。 だからそこを追求しては不毛なのです。 貴女が痛み、彼が疲れ、何もいいことはありません。 貴女が問える本音、はあなたの本音だけなのです。 あなたはどうしますか? 彼の出方、の問題ではありません。 貴女があなたに答えを出すこと。 貴女があなたに答えること。 それは簡単なことではありませんが、きっと唯一あなたを納得させるもの、だと私は思います。 ずっと貴女を応援していますからね。
- lupan344
- ベストアンサー率28% (1201/4265)
50才、既婚男性です。 いろいろ書かれていますが、彼氏さんは貴女に訴えられるような事をしたんですか? 訴訟をするって、どういう訴訟? 別れたら、そういう状況になるってのは、どういう恋愛なんでしょう。 そういう状況なら、貴女から別れを言うのを待っているか、自然消滅をねらっているだけだと思いますよ。 お互いの気持ちが無い状況で、そこまで別れの形にこだわるのも変な気がしますね。 リスクがあるのが問題なら、リスクを無くしてあげれば良いでしょう。 本音を聞きたいなら、相手のリスクを無くさないと駄目ですよ。 もし、本当にリスクがあるなら、いつ騙し討ちされるかわからないでしょう? その状況で、本音を聞くのは無理なんじゃないですかね。 本音を言える男は、リスクなんか気にしないで、きちんと言いますよ。 殺したいと言われたら、今ここで殺して良いよって答えられるくらいじゃないと駄目です。 貴女は、はっきり別れたいなら、別れるって言われたいんでしょ? 何もしないから、本音を言ってって聞けばいいじゃないですか。 それでも、答えないなら、貴女から別れを言えば良いんです。