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雪にまつわる想い出

私は北海道在住で、昨日の祝日は自宅周辺の除雪作業に追われておりました。 おかげで今日は筋肉痛です。私の住む地域は明日も大雪だそうです・・・。 毎年のこととはいえ、雪が降ると憂鬱になります・・・。 皆さんは「雪」にまつわる想い出はおありでしょうか?

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noname#168543
noname#168543
回答No.8

雪の思い出は 沢山あります。 若い時に 大雪で 職場も早終いで… X'masイヴでしたけど 一人淋しく 雪の中を歩いて帰りました。。 待ってた片思いの人とは早終いの為会えなかったけど その日のすれ違いから お互い すごく惹かれあったような気がします。 半年後 私は 彼の子供を妊娠し 結婚しました。 それでも…雪の日 会いたくて 片思い… 雪を食べながら歩いた切なさが なんとなく トラウマみたいに 今でも 淋しくなります。 雪かきと違い ロマンチックで申し訳ありません。 お疲れ様でした。

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ロマンチックで申し訳ありません いえいえ、そんなことはありません。大歓迎です。 素敵な想い出で羨ましいです。 個人的には雪にはあまりロマンチックな想い出がないもので・・・。そもそも、私の住んでいる地方は「ホワイト・クリスマス」が当たり前すぎて、ロマンチックなことがないのかも・・・って、私の個人的事情でしょうね(笑)。 あ、思い出した。今から30年くらい前のクリスマスイブ(やっぱり雪景色の中)、当時好きだった女性に告白したところ、あっさり撃沈(笑)。その時のBGM(街中に流れていました)は、サザンオールスターズの「シャ・ラ・ラ」でした。カラオケではこの曲を避けています(笑) ありがとうございました。

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noname#144649
noname#144649
回答No.9

すみません、皆さんのまじめな回答にこんなのを混ぜるのはちょっと気が引けるのですが、冗談と流してください。 もし不快に感じたら、本当に申し訳ないです。 新幹線を待つ彼女の横で、僕は時計を気にしていました。 季節は3月。彼女は、東京の大学に受かり、新生活を始めるための旅立ちでした。 故郷で見る雪もこれが最後かなと、つぶやいた彼女の口から白い息。 席に座った彼女は、何かを訴えるように口を動かしました。 彼女の唇がさようならと言うのが怖くて見るまいと思ったのですが、やっぱり見てしまいました。 彼女の唇は、たしかに5文字を刻みました。 でも、さようならじゃなかったと思うんです。 きっと、あれは、ありがとうだったと、思うことにしています。

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >もし不快に感じたら、本当に申し訳ないです いえいえ、そんなことはないですよ。 で、noname1106さんは、その後、駅のホームで溶けてゆく雪をみていたんですよね。彼女は本当に綺麗になったと思いつつ・・・(笑)。 ちなみに、中学時代に私が初めて100人以上の人前で歌ったのがこれです(笑)。 それが何で大学の学園祭のステージで、チェッカーズや中森明菜をやるようになってしまったのでしょうか(笑)。 ありがとうございました。

noname#173224
noname#173224
回答No.7

こんばんは。 初めて回答させていただきます(笑) 自分はずっと関東に住んでるので、雪にまつわる思い出と いうのは無いに等しいのですが・・・。 こちらは、ほんの数センチの積雪で大騒ぎです。 北海道の方からしたら『アホか!』と思われるほどの 慌てぶりですよ(^^; 専門学校時代の話ですが・・・ スキー旅行がありまして、自分はその時が初スキーでした。 初心者コースで滑っていたんですが、だんだん上手に滑れる ようになり、調子にのって上級者コースへ行ったんです。 当然、転倒の連続で・・・ついには膝関節を捻挫してしまい 全く立てなくなりました(^^; スノーモービルに乗って下まで降りる時は、痛さよりも 『あいつバカだよなぁ』と見られてる感じの恥ずかしさで つらかったですね・・・。 以来、全くスキーはしてません(笑) 子供たちから『スキー連れてって!』と言われますが、 『お父さんはスキーが出来ない体になってしまったんだ』 と訳のわからない言い訳でごまかしてます(笑) 最後に・・・ 雪の札幌というと、札幌中島体育センターで藤原組長が 長州を襲い、藤波との試合をブチ壊したシーンが忘れられません。

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私が以前群馬県に在住していたころ、10センチくらいの積雪で「大雪警報」が出たのには驚きました。こちらでは、一晩に50センチくらい積もってやっと「警報」レベルですので・・・。でも、雪に慣れていない地方の方はそれが当たり前なのでしょうね。除雪車もないでしょうから。 スキーの話ですが、私の生まれ育ったところでは小学校から高校まで、必修の「スキー授業」なるものがあり、私は常に落ちこぼれでした。でも、大学時代に先輩に誘われて、本州のスキー場(確か妙高か黒姫)で滑ったところ、周囲のスキーヤーで私より上手な方は少なかったのです。考えてみれば、小・中・高の「スキー授業」では、インターハイ出場クラスの連中と一緒に滑っていたのが幸いしたのでしょうかね。 ちなみに、高校のスキー授業では、スキージャンプのシャンツェ(ノーマルヒルクラス)と同じ斜度の斜面(しかもコブだらけ)を滑り降りないと単位がもらえませんでした(笑)。 >雪の札幌というと、札幌中島体育センター おぉ、今は亡き「中島スポーツセンター」!北海道のプロレスの聖地でしたね・・・。でも、あの藤原組長の襲撃事件の時は、私は群馬県に居りました(笑)。 ありがとうございました。

noname#146392
noname#146392
回答No.6

こんばんは(^v^) こちらも雪が大量にでは無いけど積もりますよ~(^O^) 午前中に雪かきすると、お昼ご飯を作る時など包丁持つ手が…カタカタと震え危険です^^; 私が若い頃に、仕事帰りに雪と凍結で、何時もならバスで帰宅するのですが待って居てもバスが来ないのでタクシーを利用したのですが、家まで後少しの所でタクシーのタイヤが空回りばかりで登れなくなり「お客さん、悪いんだけど登れないからココで降りてもらえますか?」と降ろされ仕方無く歩いて登っていたら滑って四つんばいに…。 しかも…ミニスカートにブーツ。 そんな時に限って、後ろから車のライトが…避けたくても立てない私は四つんばいのまま、横に少しずつ移動(その間、車のライトで照らされ…)車は、それ以上タイヤが空回りし登れない間に、街路樹などにつかまり立ち、なんとか帰宅しましたが… 四つんばいの姿をライトで照らされるのは…二度と御免です(>_<) 私が小学生のクリスマスイブに近くの鉄塔が大雪の為に倒れ、停電の中のクリスマスイブを迎えた事も。 私の同級生の男子が、その倒れた鉄塔の下敷きになり(お母さんの運転する車ごと)でも、二人とも無傷でしたが^^; 今でも、たまに大雪が降ると、↑を思い出します^^;

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >四つんばいの姿をライトで照らされるのは…二度と御免です それはそうでしょう(笑)。最近、ラブさんがこのカテで「いじられキャラ」になっているのもわかる気がします(笑)。 でも、タクシーの運転手さんに「ここで降りてもらえますか」と、先週の大雪の際、私も言われました。自宅まであと数十メートルの地点だったのですが、そこから60センチの雪をかき分け、何とか自宅までたどり着きました。で、翌日の地元の新聞の見出しが「白い宿敵、来襲」。東スポか!と、思わず突っ込んでしまいました(笑)。 ありがとうございました。

回答No.5

 こんにちは。   「雪」にまつわる想い出は、独身時代に母と叔母と3人で出かけた  真冬の温泉旅行ですね。よく憶えているのは福島県の「熱塩温泉」と  群馬県の「水上温泉」です。すごく寒かったですけど、雪がちらつく中で浸かる  露天風呂は最高の贅沢でした。私の楽しかった「雪」の想い出です♪

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 温泉旅行はいいですね。「熱塩温泉」は行ったことはありませんが、「水上温泉」をはじめ、群馬県の主だった温泉は、ほとんど制覇したもので・・・(群馬県在住経験あり)。露天風呂につかりながら、ぬる燗の純米酒を飲むのはいいですよね・・・。 ありがとうございました。

回答No.4

    私も北海道在住です!     思い出となるかどうかはわかりませんが、     小学校時代の雪が完全に積もったころ、     親友(転校しちゃったのですが・・・)とスキーウェアを着て、近所の公園にある滑り台の     階段を上りきったところから、勢いよく、飛び降りて遊んでいました(笑)     地方の雪があまりふらない地域にお住まいの方々は「ゆきはフワフワしている」と思いがちですが、     あれって、積もると結構ガッチガチになって飛び降りると痛いんですよ・・・(笑)     なので、飛び降りるって言っても痛かったですね・・・(笑)           もう1つあるのですが、     それまた同じ公園で、学校帰りに親友とその公園にできた雪山を横断して帰ろうとして     雪山に片足をのせて体重をかけた瞬間、     「ズボッ!!」と見事に足の付け根まで埋まっちゃったかとがありました・・・・。         そして そのときはスキーウェアじゃなかったので、大変なことになりました・・・;;     雪の思い出って、結構沢山あるものですね・・・。        学校帰りに女子大勢で鬼ごっこをしながら帰ってると、「キャァッ」って声がして     みんなして「え?」って言って後ろをみると、女の子の1人が蓋が開いていた融雪層に落ちていた・・・。     っていうこともありましたね・・・・(笑)          長くなってすいませんでした(笑)     語りだすと、案外止まらないものですね(笑)

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですよね、雪って固いですよね。私も小学生の頃、物置小屋から飛び降りて痛い目にあったことがあります。 あ、融雪槽に落ちるのは、大変危険です(笑)。まあ、北海道以外の方には判らないかもしれませんが・・・。 あと、北海道以外の方に判ってもらえないのは、「真冬の北海道では雪玉を作るのは困難」ということですね。 ありがとうございました。

noname#144350
noname#144350
回答No.3

私のとこも雪降りますよV(^-^)V 私は雪かきが好きなんです‥〔変人〕 あ、北海道ではないですから 規模が違いますね‥。ブルのお兄さんが自宅の門扉から出した雪山を 一気に持って行ってくれます‥。〔優しい兄さんだぁ〕 有り難くてビールを6本プレゼントしました‥。 雪の日の朝は4時に起きて 雪かきするのでブルの兄さんは 女一人で大変だなって不敏に思ってるのでしょうかねぇ。確かにそうなんだけど‥大雪の朝は 寂しさを感じます‥一人で。 ブルの兄さん『あんまりムリすんな』と‥くぅ~っ、泣けてきますね。でも 助けてくれるので 本当に有り難いです。 1時間雪かきのあと弁当作って、朝ごはんの支度‥たまに息子も手伝ってくれますが‥平日の朝は些か難儀で‥。 その分休日は 息子に任せています。と言っても‥結局私も張り切る訳で‥。 だかしかし‥冬は『痩せる』雪かきで『痩せる』から、雪かきが好きなんでした‥(笑)。

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >私は雪かきが好きなんです 私の自宅にご招待したいですね(笑)。うちの問題は「ブル」が通過した後の雪の塊です。大量の雪(しかも固くて重い)が壁のように自宅と車庫の前を塞いでくれるので、それを除去するのに体力を要します。 しかし・・・私は痩せません!食べる量が増えてしまうもので・・・。 >ビールを6本プレゼント 私も「ブルのお兄さん」に、コレクションのお酒をプレゼントしていますが、あまりその効果はないような・・・。やはり女性でないと駄目ですかね。 ありがとうございました。

noname#180427
noname#180427
回答No.2

大変でしょう。 北海道のどちらか、知りませんが同情します。 私も20年前まで、札幌に住んでおりましたから・・。 「雪」で、良い想い出はありませんねぇ しいてあげれば、早朝、家のまわりの雪をダンプで、通りを、 挟んだ空き地の雪の山に捨てに行く。これを20~30回繰り返す。 ヘトヘトになって、会社に行くと、自宅の倍くらいの雪がある・・・ 眩暈で倒れそうになる・・・それが2~3日、続くと、ホント死ぬかと思います。 良い想い出ではありませんね、辛い想い出です。 でも、その頃は今に比べると、体力はありましたねぇ(笑)

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >早朝、家のまわりの雪をダンプで、通りを、 挟んだ空き地の雪の山に捨てに行く。これを20~30回繰り返す。 これは基本ですね(笑)。完全に体力勝負。私はもうすぐ50歳になりますが、キツイですよね・・・。今年の1月に「3日で1メートル越え」の雪が降った時には、もう、笑ってしまいました。 あ、ちなみに私の住んでいる所では、毎年2月「ドカ雪まつり」なるイベントをやっております(そんなもん、祭るな!)。 ありがとうございました。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

(^^)/: はーい。 同じく、「筋肉痛」の北海道人間です。 「夏が快適」な分、北海道は「冬が聊か厳しい」ですよね・・・。 >「雪」にまつわる想い出 ↑ たっくさん「有る」のですが、やっぱり「高校時代の修学旅行」です。 あの時代、「国鉄スト」が有りまして、修学旅行が今くらいから、12月の頭くらいにズレ込んでしまいました。 でも、旅行に出発した時は、雪も無く穏やかな天気でした。 目的地は、例によって「京都・奈良」。 無事に帰ってみると、田舎は「吹雪」・・・。 (^^; 学校で解散したものの、30cmあまりの積雪が・・・。 学校から自宅までは、普通なら「徒歩10分」ほど。 要するに、親父に「車で迎えに来てくれ」とは、到底頼めない距離。 しかし、足元は、修学旅行用に奮発した「(夏用)革靴」。 靴底は「ツルツル」。 歩き慣れた通学路なのに、二度も転びそうになり、30cmもの雪ですから革靴も足も「グッチョグチョ」・・・。 終わりが「最悪」の修学旅行でした。

lolipop-sapporo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「夏靴(北海道人の表現)」で12月の北海道は厳しいですね。よく本州以南の方が、この時期北海道で転倒して怪我をされることがありますが、syu1958さんの場合も危なかったですね。アイスバーンでなかっただけラッキーと思ったほうがよろしいかと・・・(笑)。 まあ、お互いこれからの季節、「雪なげ(北海道人の表現)」頑張りましょう。 ありがとうございました。

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