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航空便の欠航について・・・
明日北海道から東京まで飛行機を使って行く予定ですが、明日北海道は大雪という予報がでています。そこで質問があります。航空便はどれくらいの雪から欠航するものなのですか?また、欠航はそれほどめずらしくなくしょっちゅうなるものなのですか?
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積雪量というか雪がどれぐらい積もったかなどではないですよ。 もちろん雪が積もったらそれを取り除く作業をして開港に向けて作業をしますが、問題は雲底高度です。 つまり雲がどのくらいまで下がっているかです。 ある程度は計器飛行で空港までは行けますが空港から最終アプローチする段階で何キロまで行った段階で高度をどれだけ下げたときに空港を目視できるかというのが問題になります。 ですから雪の多さとは関係ないです。 雪での欠航は欠航今の時期多いです。
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- matilda
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回答No.3
こんばんは。 東京に大雪が降ったら欠航の可能性も高くなりますが、北海道ならそれほど心配されなくても大丈夫だと思いますよ。例えば、明け方まで雪が降った場合は、滑走路の除雪作業に時間がかかりますから、早朝の便は欠航する可能性も高くなるかもしれませんが、作業が済めば離着陸できます。 また、強風を伴う場合は事情が異なります。
- 神戸 のぞみ(@kochin)
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回答No.2
私も冬の北海道に行った事があります。私の場合、無線機を携帯していたので、空港気象通報センターと千歳タワーを傍受しながら新千歳に行きました。 幸いなことに大雪ではあったものの、飛行機は飛びました。 北海道の滑走路は、雪に対応しているアスファルトを使っていると聞いています。 航空便の欠航を決めるのは航空会社。空港管理は、函館と新千歳(民間部分)は国土交通省、丘珠は陸上自衛隊が担当しています。 欠航は、除雪の時間にもよると思われます。