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朝、会社に行けない
会社員をしています。 朝、起きて準備はするのですが、時々『会社を休みたい』 と強く思うことがあります。 自宅を出るまでの時間、 『出社しなければならない』 『やっぱり休みたい』 の葛藤で苦しみます。 どっちになるかは、その時になりますが、『休みたい』と思い始めると、 そっちに傾くことが多く、結局休んでしまいます。 家を出てしまえば、なんとかなるのですが。 このため、精神科を受診しています。 お医者さんは、『りっぱなうつ』だ。 と、抗うつ剤等を頂いています。 家を出てしまえば、何とかなると思うのですが、なかなかそれが難しいです。 行くか休むか、悩むぐらいなので、行く方に気持ちを傾けられたら 大丈夫だと思うのですが、そうなるように何かいい方法はありませんでしょうか? ご意見・アドバイス、お願いします。
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- t_ma2001
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答というわけではありません。 自分も同じ身です。 朝、起きることはできるけれども、会社に行くか、休むかで迷ってしまい、 実際に休んでしまいます。会社に休むことを電話することさえつらいときもあります。 なんといいますか、自分ではどうすることもできない「大いなる力」が働いて、 それが「休め」というと休んでしまいます。 もはや健常者には理解しがたい域であります。 健常者であれば、「休みたい」と強く思うことはあっても、 実際に「休む」ことはめったにありません。 自分の場合は「うつ病」と診断されました。 実際に傷病欠勤→休職2年を経験し、今は復職しています。 復職してからも、ぽつぽつと休んでいます。 そのたびに上司から心配され、やや肩身がせまいです。 私が思うに、これは気合や精神論でなんとかなる問題ではなく、れっきとした「病気」です。 貴殿も休職、退職などの重大な事態におちいる前に、精神科、心療内科等で治療をする のがよいのかも知れません。 ちなみに私は薬(抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬)のほかにカウンセリングも受けました。 病気になって5年になりますが、まだ完全回復ではないです。 精神病はまだまだ健常者からの理解が乏しく、誤解を招きやすいです。 また回復には状態にもよりますが、非常に長期になる恐れがあります。 というわけで、悩んでいるのは貴殿だけではないです。
朝起きて会社に行く準備は出来るんですよね 行く気はあるんだと思います というか行かなくては という気持ちだと思いますが 医師はりっぱなうつと言ったかもしれないけど りっぱなら起きることも出来ないと思いますよ うつまではいかないと思います 準備が出来るのだから その後は行く行かないじゃなくて 行かなければいけないんだと思えばいけると思います 家さえ出ちゃえば何とかなるんでしょ(^-^)b 朝の一時ですよ ここだけ乗り越えられれば大丈夫だと思います q(^-^q)
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
40年のサラリーマン経験からですが。。。 ご質問のような状況は、誰にでもあるのではないのでしょうか。 このご質問を読むまで、病的な症状だとは思ってもいませんでしたよ。 寒さに弱いので晩秋から早春に掛けては、何時もの事でしたし、体調が悪い時や仕事で難問を抱えた時等は良くありました。 そんなの人間的弱さだと言われれば、そうかも知れませんが、弱さがあるから「人」であると言えるのではないでしょうか。 強靭に見える独裁者だって、末路に至っては命乞いをするのを見ても、そう思います。 で、対処法ですが。。。 (1)朝、出社か休暇かの葛藤が始まっても、即座に、出社・休暇を決めないで自宅を出てオフィスに着くまでに決めれば良いと思って、とにかく家を出ます。 自宅から最寄りの駅まで行く間に、やっぱり休暇!と思えば、そこから引き返せば良いですし、場合によっては、オフィスの前まで行って帰って来た事もあります。 でも、電車に乗って揺られている内に、葛藤が治まって、そのまま出勤してしまう事も多かったです。 (2)それから、心構えと言えるかどうか分かりませんが。。。 サラリーマンは、仕事が出来るか?出来ないか?、仕事をするか?しないか?も大切ですが、例え何もしなくても、オフィスの自分の机に座っていることも大切だと思います。 その日1日、仕事をせずに机の引き出しやファイルの整理をしているだけでも、周りの同僚への印象は違ってくるのではないですか。 絶好調の時は、120%の効率で、調子を崩している時は、0%の効率でも年間通して平均100%になれば、良いと割り切っておけば良いでしょう。 でも、黙って机に座っていると電話が掛かって来たり、同僚から、この処理方法を教えて等と言われて対応に追われている内に、仕事のエンジンが掛かって来るなんて事もありましたよ。 (3)人には、バイオリズムがあるので、ストレスを貯めておくと谷間になった時に耐え切れなくなるように感じています。 ですから、日頃から、ストレスを発散できるような対処方法を考えて実行すると良いでしょう。 例えば、旅行が好きなら、日帰り旅行をしたり、時々は、休暇を取って旅に出るのも良いのではないでしょうか。 或は、スポーツで汗を流したり、動物園に行って見るとか。。。 常時、完璧に仕事をこなすのは理想であって、年間通して、70~80点取れれば及第ではないのでしょうか。 そう思えば、少しは気が楽になると思いますし、気が楽になれば、仕事が楽しくなって葛藤も治まって来るのではないかと思います。 以上、3点を心掛けていましたが、如何でしょうか。。。
- cibone
- ベストアンサー率25% (89/350)
タイトルを見て、「この方は「うつ!」」だと思いました。 うつ病の方は、とにかく自分を責めています。 うつ病の方は、もっと自分を褒めてあげたほうが良いと思います。 その方が回復が早いのではないでしょうか? できなかったことを数えるのではなく、できたことを数える。 無理をしない。 例えば、今日一日を振り返って、できたこと、ほめてあげたいことを、良いことなどを 書き出してみるとか・・ 「休みたい気持ちに打ち勝って、会社に行けた」 「行ってしまえば、なんとかこなせた」 「帰宅途中の本屋で面白い本が見つかった」 「夕飯が美味しかった」 「お風呂でゆっくり出来た」 「今日一日が無事に過ごせた」 など、細かなことでも良いことを数え上げてみるとか・・ 会社を休んだときのことは数え上げない。 参考まで・・
- koroko8
- ベストアンサー率0% (0/3)
甘えではないと思います。それは病気に対して理解がない人が言う言葉です。 会社に行かなきゃではなくて、今日はいってゆら~りのんび~り過ごしてこようと思うと私は気持ちが楽になります。 毎日一生懸命働かなくたっていいんですよ。とりあえず行ってみてから考えようかなとか。 無理に頑張らないでうつを治してから出社すればいいのでは?人生なんかどうにでもなりますよ。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
特性要因図、欠点列挙法、マインドマップなどで 出社拒否の原因を探して 深層心理を分析してみませんか。 ミスマッチ、ミスキャスト、生理的嫌悪感を強く 感じるのであれば、退職して、 完全燃焼できる世界に転職するのも 1つの方法ではないでしょうか。 この時節、転職は難しいので 趣味・特技などで燃焼するようにして、 職場は飯の種と割り切って 粛々とミッションをこなすのも 1つの方法ですね。とりあえず、お早めに、 精神科医の診察をうけてみませんか。
はじめまして、よろしくお願い致します。 辛口でお答えします。 あなたは、正社員?パート以下? あなたは、仕事に対して使命感や責任はないのでしょうか。 思惑?ではありますが、何か会社にいられない悪いことをしたのでしょうか。 よっぽど会社で居心地が悪いでしょうか。 精神病というより、甘えが大きい気がします。うつ病のせいにするのは悪い癖です。 昨日、テレビで放映してましたが、今のうつは上司が叱咤しても良いそうです。 給料を貰っているなら、出社しましょう。いらないなら、即退職を勧めます。 大人の対応をしましょう。 ご参考まで。
- askaaska
- ベストアンサー率35% (1455/4149)
んー そうね 「会社に行く」 と思わなければいいのだけどね 家を出てから返るまでの間に 仕事以外の要素があって それを期待できるようになるといいのだけど たとえばお昼においしいご飯を食べれるとか 素敵な人がいてその人の顔を見たい会話したいとか なんでもいいのよ 駅前の花壇が楽しみとか コンビニで立ち読みしたいとかでもいいの 単調な「出社>帰宅」の流れの中に 1滴のナニカを見つけることができれば それがあなたを助けてくれるわ