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気温の変化とアイドリング回転数の変化

H14年 トヨタノアの乗っています 暑い夏場にアイドリングのハンチングに悩まされ、Dラーでカーボンテックというエンジン内部の洗浄をしてもらい、なんとかアイドリングも安定して、振動も多少軽減されて一安心していました。 ただ、最近の気温低下のせいか、またアイドリングに変化があらわれてきました。 それまではECOランプが点灯した状態でシフトDレンジで、メーター読みでだいたい550くらい、Nレンジで650くらいで安定していました。 それが最近ECOランプが点灯しても、アイドリングが550まで下がらず、600~650くらいでメーターの針が停止したままの状態がエンジンが完全暖機後も続いています。 Dレンジの時にこの回転数なのですが、この状態でNレンジに入れると、Dレンジでは550まで下がらなかったのに、550から650の間をハンチングし始めます 針が550くらいの位置にある時にNにした時は650くらいで安定しています 水温センサーのせいでアイドリングが安定しないのかと思いカーボンテックと同時に交換したのですが、まだほかに原因が思い当たる方、助言お願いします。 アイドリングは多少の上下はあるとは思いますが、タコメーターの針を見ている限りでは、明らかに何らかの不具合で動いているように見えます。 走行距離は98000Kです。

みんなの回答

回答No.3

失礼 保証は9年間なので、あと僅かです。これを過ぎると自腹で洗浄となります。

参考URL:
http://toyota.jp/recall/kaisyu/070615.html
回答No.2

欠陥エンジンのD-4特有に典型的な症状ですね。 対策が事実上不可能なため永久保証となっていますので何回でも無料で洗浄してもらえます。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

お車はリーンバーンのD4エンジンでは無いでしょうか? であればリーンバーンD4エンジンが必ずかかる宿命の持病です。 その場合には 治す溜めに、ヘッド周りの大手術が必要です。 人間で言えばガンだと思って、手術に踏み切るか、 残りの人生、ガンと付き合って暮らしていくか と言う選択だと思います。 (もちろん現車を拝見しないとわかりませんが)