こんにちは、朝から失礼します。
>信じないほうがいいですよね。
そこは信じても良いですよ。喜びすぎなければ、ですが。
例えば「目が綺麗」「顔が整っている」
これらは本心というか、本当にそう思っています。
ラウンジに限らず、水商売の女性はお客様についたらまず「誉めどころ」を探します。
「目が綺麗」は、その場合の定番文句です。
質問者様の場合だと、それに「顔が整っている」と言われたのなら、その女性は「このお客様の誉めどころは顔」だと判断したということです。
要は「ルックスは良い」と思っている訳です。
でもそれだけです。お付き合いの対象になるとか、本気で「この人カッコいい!」と思っている訳ではありません。
その女性の好みかどうかは別です。
私も水商売をしていた時に、ものすごく分かりやすいヤクザやさんのお席につかせていただいた時に、「目が綺麗ですね。」と誉めたことがあります。
とても厳つい男性でしたが「そんなこと言われたの初めてや!」と顔を真っ赤にして照れてくださいました。嬉しかったようで、上機嫌で楽しんで帰られましたよ。
オラオラ営業の女性でなければ、まずは誉めることから入ります。
これはその後の会話をしやすくするための手段です。
水商売の女性って意外とダメな男に貢いでたりすることがあるでしょう?
最近の若い女性は違うかもしれませんが、よくある話しです。
水商売が天職!という女性でなければ、お水の女性が求めるのは顔ではありません。
癒されるとか、この人にはわたしがいなきゃ、と思わせる男性だったりします。