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雨、泥道走行の洗車 注油について

お世話になります MTBのエアサス、油圧ディスクブレーキ装着車です 雨ややむなく泥道も走行するのですが、 基本的なことは分かっているつもりですが 自転車を故障や長く乗りたいので ご経験の方がおられれば 雨の泥道走行後の洗車 水抜き 正しい注油箇所について教えてください 汚れはそんなに気にしないので 細かく洗車はしませんが家の玄関の中に入れるのである程度は汚れ落としたいです ※余談 山を降りて 沢水などでだいたいの泥などを落としてから走って帰りますが、ディスクブレーキのパーツ辺りも汚れるので パッドにも水がかかりますが減りやすくなるってことはあるでしょうか?

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  • ka2_abe
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回答No.2

水が付いたままディスクを使えない、 耐久性が落ちるとか考えると、 ディスクの意味がほぼないです。 水に強いのが良さですので 減りが早くなるといっても常時ぬれているわけではありません。 ディスクは使用しながら水を拭き取っている感覚でいいと思います。 =摩擦で乾くレベル。=ディスクの抜き穴ですべてとれると考えていいでしょう? リムブレーキでぬれていると減るのは 滑るので余計にかけるということよりも、 「リムやシュー表面にいつまでもブレーキシューとアルミの混合物が粘着しているので、 クレンザーで削るがごとく減る」わけですので。 ディスクでそれを気にしなくていいと思います。 それよりは、ディスク表面や抜きなどを ブレーキクリーナーで洗浄してやることが大事だと思いますけどね。

rokuroshi
質問者

お礼

ありがとうございます ディスク初めてなので ローターの穴は放熱だけかと思ったら水も逃がしているのですね ブレーキ性能が雨や 路面が濡れた日でも安定しているので乗る回数が増えそうです 冬は毎日のように天気が悪い地域なので・・雨さえ降ってなければたくさん乗ります 今回はこれから走行して濡れることが多くなるのが確実なので、質問させていただきました

その他の回答 (1)

  • ka2_abe
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回答No.1

油圧キャリパーの泥付きは あまり好ましい状態ではないですが 思いっきり水をかけてやることで周囲の泥や小石をしっかり落とした方が トラブルが少ないでしょう。 =油圧に耐えるシールなので、キャリパー自体は多少の水圧は大丈夫 =ホースの水をかけながら、がしがし洗っていいでしょう。 もちろん水などの抜けは多少悪いのですこし振ったりたたいたりして水分を落としてやればいいでしょう? いったんホイール脱着して洗ってやるとなおよいですが その場合、ブレーキレバーに軟式テニスボールでも押し込んでやるといいですね。 パッドの減り? って隙間に何か挟まるとかそういう意味であれば なおさらホイールは外して洗いたいですね。 ・・・自転車を非分解で注油する箇所といったら チェーンやリアディレイラープーリーくらいしかありません。 泥抜き・水抜きが必要なところもそこに集約されます。 BBやサス周りは水が入りやすく抜けにくく。 抜くには分解が必要になる箇所です。 汚れもたまりやすいですね。 でも。 だからといってそのままで走り、 砂などが挟まると一番やっかいなところです。 ですので、スポンジやブラシに水を含ませて 泥や砂を払い落とす感じで洗っています。 =ヘッド周りやホイールベアリングはそれほどでもないですね。 パッドの水で減りやすい?はどういう意味かよくわかりません??? 摩擦係数が落ちることで必要以上にブレーキを使うという意味でしょうか??? そんなの瞬殺ですよね?????

rokuroshi
質問者

お礼

いつもありがとうございます ・BB部分が一番気になっていました 走行中も水が良くかかるし、洗車の時はどうしても水がかかる部分ですので ・それとサスの動く部分(ここは水はあまりかかりませんが、水圧かけたらよくないだろうと思いまして)  ブレーキ本体部分 と(あまり水はかかりませんが)ホイールのハブ部分とヘッド部分 注油はチェーンとディレーラー稼動部分だけしていましたが やはりそこだけでいいんですね 家について洗車した後は、トントンと自転車を落として水をきって 水をタオルで拭いてからか しばらく逆さにして ある程度乾いたら元に戻して保管しています ※分かりにくかった部分です 山を降りてからいつも沢水で泥とか落とすので その時ブレーキパッドの部分にも水がかかるので それから走行してブレーキを使うと(リムブレーキの用に)パッドの減りが早くなるのかなぁという意味です