阪神タイガース、雨天打ち切りの一歩寸前迄に…?
「私の地元大阪では、6月27日現在、梅雨が続いてるが、 プロ野球で贔屓にしてる阪神タイガースで、「最低で、約2~3年前の秋辺りで、雨天中止と言うか、正確には雨天打ち切りの寸前迄に行った、阪神甲子園球場で開催した、ホームゲームによる、ナイターの試合」が、あった様に、ふと思い出したので、質問したい」と、思います。
問題のホームゲームは、大阪だが私の地域は放送エリアに入ってる、兵庫県がメインの放送エリアである、サンテレビによる、「試合終了迄、ノンストップで放送を、売り物」とする、プロ野球の試合の実況中継番組」で、見た様に 記憶あります。
問題の試合は…。
「最低で、どの回の表か裏辺りで、発生したかで言えば、言わゆる「ラッキー7」と、呼ばれる7回前後だった様に、記憶ある。
ビジター側となる、対戦相手のチームが、攻撃しようとしたら、急に雨が降って、グランドの状況が、悪くなったので、言わゆる「試合中断」と、なった。
すると、 その際に阪神甲子園球場側の関係者は、当時最新の天気予報を、レーダーによる天気図込みで、確認した所。
「レーダーによる、最新の雲の具合と合わせて、情報を見た限りは、昼間なら夕立ちに相当する、にわか雨なので、過去の例から見て、比較的すぐ止む。
止んでから、直ちにグランドを再度整備すれば、比較的すぐ試合再開出来るのは、間違い無いので、時間で言えば、最低で中断時点からで、約2時間前後の遅れで、済むのは間違い無い」 と、読んで判断し、様子を見た。
その結果、ほぼその 判断の通り、雨が止んだので、直ちに担当の係員により、グランドを再度整備したら、約1~2時間前後の遅れで、試合再開が出来た模様かして、阪神タイガース側のファンだけで無く、ビジター側となる、対戦チーム側のファン迄も、結構喜んだ。
結局、点数迄は分からないが、阪神タイガース側の勝利で、終わった様な記憶ある」内容による、試合になります。
因みに、この対戦相手のチームの当時の状況について、後日ローカル単位による、テレビやラジオによる、ニュース番組やスポーツニュース番組を、幾つか見たり、聞いた所…。
「監督さん等、チームのコーチ陣や選手達の中には、試合が中断した時間の前後。
「こんなに、雨が降ってるなら、ウチのチームが主催のホームゲームなら、雨天打ち切りにしてたと思う。
しかし、阪神タイガースさんは、レーダー含めて、最新の天気予報から、長年の経験や情報より、「今回の雨は、比較的すぐ止むので、止みさえすれば、直ちにグランド整備するなら、試合再開が出来る」と、判断して、様子を見たら、本当に雨が止んだので、グランドを整備してから、試合続行させたのは、対戦相手だった、ウチのチームとしても、本当に良かった」と、判断した人 も、結構居た…」話を、見たり聞いた記憶あります。
そこで、質問したいのは…。
「問題の試合自体は、最低で約2~3年前、比較的最近の秋の試合で、主催者側である、阪神タイガースの勝利だった様に記憶ある。
この問題の試合だが、平成何年の何月何日に開催した、何と言うチームが対戦相手だった、ホームゲームで、得点で言えば、何対何で、どちらのチームの勝利だったか?
ただ、「勝ち負けの投手は、それぞれ誰だったか?」迄は、分かればで構わないが…?」に、なります。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 やっぱりふやけたりしませんか? 安心しました。 >ただ中学生の時は芝生じゃないんで泥だらけになってました そうなんですよ、芝生なんて無いから、 スライディングで、ももの外側をすり剥き、 その傷跡(皮膚の変色)が今でも残ってますよ。 地区試合で、味方のシュートがクロスバーに当たって、 跳ね返ったところ、ヘディングで入れた時は嬉しかった! でも残念ながら、グループ敗退は悔しかった。