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MRIの精度
伸ばした時、膝の音が鳴るので整形外科でMRIを撮りましたが異常無しでした。MRIはビービーと音がうるさく恐らく古いのだと思います。新型とかMRIで精度に差があるものでしょうか?半月板の損傷が同じMRI の機械で異常ありと無しに分かれたりしますか?
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私はMRI等のレントゲン技師ではないのでよくは判りませんが、機械は進歩しています、最近のMRIは音はかなり小さくなっていますが、磁場発生装置なのでこれ以上小さくはなっても限界は来ると思います、その前にMRIを上回る機器が出てくると思います、新型と旧型基本的には大差はないとはいえど、解像度は良くなっているのかもしれません、しかし最近は皆デジタル映像で昔みたいに大きなフィルムの方がよく見えるのではと思うのは間違った考えなのでしょうか? 画像は大差ないとしたならばその画像を見て悪い場所を探す技師又は医師の実力の問題の方が多いかと思います、ですから今の医者は、MRI・レントゲン・血液検査・その他の映像などからどこが悪い悪くないと判断をする医師が多いのです、それは誤った判断をする事もあると言う事です、彼らは医師としてかなり病気に関しての発言力を強く持っている日本が正しい医師の制度なのか疑問符を私は付けています、なぜなら悪くないと言っても映像や血液検査で異常はないでも、病院に行った当人は痛みがひどいって多いのです、それでもどこも異常ないですと言うのは藪医者だと私は思うのです、特に整形外科医に多いんです、どんな映像でも神経を見る映像はまだ多分ないと思います、彼らは骨などに異常がなければ何もない、神経にも異常がないと言う事を言うのは医師として失格ではないかと最近思っています、神経に異常が認められない理由を説明してくれと言っても出来ないでしよう なのにそういう言葉を出すのです、ですから、一つの病院ではなく色んな病気についての画像を多く見て判断した過去の実績の多い医師の言う事の方が正しいと思うのです、機器の精度より医師(人間)映像を見て判断する精度の方が高いのか低いのかのほうが正解だと私は思っています、他の半月板を良く治す医師の診察を受けるために一つの病院で判断しないことが正しいと思います、実例として私の知ってる人は背中が痛いと整形外科~内科に何度も行ったり替えたりしていたのですが、最後に行った整形外科医は精神的におかしいのだと・・・そこで大きな都会の病院で検査した結果すい臓がん末期だと言う事が判ったと言う事例もあるほどです、医師の言う事は正しいと思う事は危険です、このような事例は数万数十万と有るのですよ、医師の言う事に疑問を持つと言う事も大事な時代です、機器の進歩と共に医師と言う人間は知識が退化してきているように思います、ただし、その様な機器を作った医師たちはその病気の術を知って開発をした物を術のない医師が使っている事の方が問題ですね、一度他の病院に行かれたほうがよいかと思います。 誤字・意味不明な文がありましたらごめんなさい。