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なぜ日本のテレビはお金をかけているのに面白くない?

インターネットはお金をかけていない人達がやってる内容でも面白すぎて中毒者が続出して問題になっていますが 日本のテレビ番組は年間数兆円をかけて番組を作っているのに、99%以上が見る価値のないものばかりですよね? 意味がある番組は、天気予報、ためしてがってん、もやもやさまぁず、笑点、アニメ、NHKのどじまん、体操。 ニュース報道は在日の捏造なので信憑性が皆無。 視聴率は軒並み10パーセント以下を更新中。 もうテレビ局の仕組みの変更と、社員の国籍を日本人に限定しないといけませんよね? そろそろ総務省主導の電波オークションで電波の使用料金を100倍以上の年間数兆円以上に引き上げる必要がありますね。

みんなの回答

  • choco_jiji
  • ベストアンサー率31% (528/1701)
回答No.2

どの番組が見る意味(価値)があるかどうかは個人の価値観なので… ネットで自己配信してる人は「面白いものを作って多くにひとに見てもらいたい」という思いが主体だから? TV局はスポンサーのために、つまり儲けを考えるから?あとは大人の都合ってやつですかね? 続編映画も2匹目のどじょうをねらった作り方のやつは評判わるいですよね。 最近見てる地上波は朝のニュース(時計表示と天気予報、昨日のスポーツ結果のため) とスポーツ番組だけですね。バラエティは見なくなりました。

  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.1

あなたはお金をかければ面白い番組ができると勘違いなさっています。 ネットは、お金をかけないから面白いのです、 TVはお金をかけなくてはならないので面白くないのです。 何でなのかは、それを仕事として食べていくためにやっているか否かです。 仕事とは常におもしろいことばかりではないのです。