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狂気の精神科医療
最初の入院の時の状況は先に書きましたが、大学入試偏差値69の僕が、59の精神科医に、親父の要請で強制入院させられたという状況でした。 後日親父いわく、「怠けていたので懲罰で入院させたーーー」とのことでした。 農村部から、私服で田舎市街地にもほとんど行ったことが無いのに、僕が政令指定都市とかで、上手くやれると思ってたんですかね? 1970年代、親は学校任せで学校は親任せの教育でしたかね。 僕は至高体験を感じたんですよ。 数年前に、「あ、精神科には知的障害者も入院していたんだ」とか思いついて、多かれ少なかれ、昔の医学書の妄想の記述などもいい加減なものだったんろうなーと思って、親父に「人間はすべて知的障害者なんだ」って言ったら、「そんな事言うなら病院に行くか?」とか言うので、インテリの医者なら分かるかと思って病院に行って言ったたら、手足を拘束されてちんぽから管を突っ込まれて、保護室で2週間以上拘禁されました。 あとで調べたら、日本には250万人くらいの未認定の知的障害者がいるようでした。 IQ75で切ると、500万人、未認定の知的障害者がいます。 今の主治医も、「線の引き方だからねー」と言っています。 親父がまた、気が狂ってますね。 親父というのが、母親が聴覚障害4級で、父親がゼロ歳の時に事故死したという人物なんですが、昨日あたり、「子供の頃の俺を見て組織でうまく行くと思ったか?」って聞いたら、「そんなこと考えた事もない」とか言っていました。 野球のグローブもサッカーボールも何も買い与えてくれない親父でしたが。 それにしても、母親が聴覚障害者で、父親が0歳で死亡したという親父はなんか変な人物なんでしょうかねー。昔から「しつけ」でも口より先に手が出てくるような人物でしたが。 精神科医に僕の事を「えっへっへー、どうせこいつなんか、バスに遅れたと思ったら戻ってきて」とか解説していました。 親父は中卒で、僕は大卒です。まあ、一流大学です。 それで、精神科医より偏差値10くらい良かったのに、親父が「どうせこいつなんか」とか言っているので、精神科医が事実関係も調べないで、閉鎖病棟に強制入院になるんでしょうか? 初診後2カ月ですよ。 親父の虐待が酷くて、仕事探しに行こうと思って、新聞社に印刷工の仕事でもないかと思って行こうと思ったら、なんか僻みっぽい親父が、なんか告発されるんじゃないかと思って、新聞社に行くならその前に病院の寄れ、とか言うんで、アイデンティティの問題だし、インテリに相談しようと思って行ったら、親父がへらへらと「えっへっへー」とか言っているんで強制入院になっちゃったんですよ。 ほんと、気違い馬鹿親父、何とかしてほしいよ。
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- alwen25
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>なぜ78歳の親父が、学歴が低いからと行って、大検受けるの? 大学どころか、高校も出てませんよ。 大検について理解していないのですか。 中卒の人に高卒の資格を与える試験が大検です。 年齢制限はないので78歳でも受けられます。 お金については、私は貴方の家の財産を知らないので なんともいえませんが、貴方が自分の入院費を払ったので なければ、貴方を入院させるくらいのお金は あったと思います。 >ほんと、気違い馬鹿親父、何とかしてほしいよ そう思うなら、成年後見審判を請求してみては? 成年被後見人になれば、もう医療保護入院の 保護者にはなれません。
- cibone
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この市にも隣の市にも専門のカウンセラーはいません >じゃあ、あるところまで 行けば良いのでは? 或いはスカイプカウンセリングや、いのちの電話、電話カウンセリング、地域の相談窓口もありますが? そういう発想は浮かばないのですか? あなた、発想力0ですね。 柔軟な発想力、アイデア、企画・・これらも頭の良さのうち。 偉大な発明家は、頭が良いとされています。 お笑い芸人とかも、そうだよね?彼らが全員偏差値が高いのかは、わかりません。 落語家とか囲碁の世界もそうだよね? 羽生さん、天才と言われていますが、彼の偏差値知りません・・ だから、偏差値だけ良くても 頭が良いとは言えないの。OK? あなたの場合、一流大中退か卒業で、その後の人生がストップして、 新たな選択肢を考えられない、こちこちの堅い頭だから、 不幸な人生、障害者として送る人生しか思いつかない。 だから、こうして嘆き悲しみ、愚痴っているんでしょう? それから、カウンセリング料金などの捻出については、あなたが考えなさいよ。 どうしたら、カウンセリング料金を捻出できるのか、1日以内に答えよ。 これが、あなたへの設問ですW
お礼
まだ僕のプロフィールすら見てないの? 大学中退なんかじゃないですよ。
- alwen25
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現在は大変就職難なので、 宅浪するよりも大学を卒業して 就職できないほうがよほど損失になります。 (要するに浪人したほうがましということです。) 貴方の言いたいことは、父親が中卒だということですか。 気に入らなければ、父親に大検(最近は名前が変わったかも知れませんが) を受けさせて、通信制の大学をどこでもいいので卒業させてください。 出来れば、大学院まで修了さてください。 (貴方が修士号を持っていなければ こうすれば父親のほうが学歴が高くなります。)
お礼
なぜ78歳の親父が、学歴が低いからと行って、大検受けるの? 大学どころか、高校も出てませんよ。 通信制高校通うの? 毎朝5時前くらいに起きて新聞に目を通していますよ? 親の方より子供の方が学歴が高くて当たり前。 当たり前じゃない例が、ニートとか言って問題視されているのでは? 親より学歴が下がってしまったー、問題だー、ということで、上がった例は別にテレビの話題にもなりません。 それにしても金はどこから出てくるの? よくわからん話だ。
- cibone
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そこまで頭が良いんだったら、 お金持ちになる方法だとか、あなたの病気の治し方や人生の諸問題を解決する方法、幸せになる方法もわかるんじゃないの? 人類のあらゆる悩みを解くことができるのでは? そういうことを考えて、答えを出すことができたのが、釈迦とかじゃないんですか?? そういう人を賢者というんだよ。 釈迦はセンター試験も、偏差値高いと思うよWWW
お礼
医師の三分の一くらいは僕より偏差値高かったとも思います。さほど僕が偏差値が高かったわけではないです。 「キュニコス(犬儒)学派の人びとは、本当の幸せは、物質的なぜいたくや政治権力や健康などの外面的なものとは関係ない、と主張した。本当の幸せとは、そんな偶然の、はかないものを頼みにしないことだ、というのだ。だからこそ、誰もが本当の幸せを手に入れることができるのだ、とね。」(『ソフィーの世界』ヨースタイン・ゴルデル、NHK出版、1991、単行本172ページ)
- cibone
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このサイトは、 あなたの愚痴、感情のはけ口と、あなたの自己顕示(作品の発表)や自己満足、自己憐憫の吐露の場ではなく、 他の方への判断を仰いだり、情報提供を得る場と考えたほうが良いと思います。 思いのたけは、専門のカウンセラーにお願いします。 この相談サイトをなめていると思いますよ。
お礼
この市にも隣の市にも専門のカウンセラーはいません。
- alwen25
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センター試験(一次試験)の成績が良くても自慢になりません。 医学部の話を書くと混乱するので、化学工学科の話にしますが、 貴方より、センター試験(一次試験)の点数が1点低くて 東大に合格した人(貴方がそんなに成績がいいなら 絶対いるはずです)が、東大の化学工学科を卒業した 場合でも、その人よりも貴方のほうが社会的に評価される と思いますか。 また、貴方の想像道理、鳥の話は、私の想像上の 話です。農家でも学校関係者でもない人が どこで、生きたニワトリを買うのでしょうか。 (売っていて、私が知らないだけかも しれませんが) 物理化学の教授が言っていた言葉です。 「入学試験と入学後の成績の相関分析をしてみたが 何回やっても、まったく関係がないという結果しか 出ないので、嫌になってそのような調査はやめました」 確かに、障害者福祉は重要です。 今は、医学部のほうは後回しにして 福祉の勉強をしています。 貴方の書いた「立法府や行政府に対する 福祉関係の働きかけ」というのは 「ソーシャルアクション」と言って 立派なケースワーカーの仕事の一つです。 貴方のかかっている病院のケースワーカーも やっているかも知れません。 貴方の一次試験の自己採点が正しいという保証は ありません。行政に不服審査や情報公開を 求めても手遅れです。 一次試験(センター試験)の成績で 人の価値が決まるなら、 自己採点ではなく、国による 一次試験(センター試験)の成績証明書が ないというのは、おかしいと思いませんか。
お礼
どうもしつこく大学入試の話しを引きずりますね。 2次試験の偏差値が分からないのは当たり前だとか、回答者様もご存じでしょう。 東大は1次2次の比率が1:4だったので、記述式のやや特殊な勉強をしなければ入れないでしょう。そういう事もご存知かと思いますが。 浪人すると、親はいくらくらいの金額を負担しなければならないかとか、だいたいお分かりだと思いますし、医学部というのは当時のインターン制度を入れると8年もかかるというのもご存じの筈です。 どうもそういうような話で終始して重要なポイントが外されているのですが。 日焼けした中卒の農民の父親が、精神科医の前でへらへらと「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか言っていたら医者がどう理解するかという事です。 とにかく親父は中卒で、僕は大卒です。上場企業で研究開発部員をやっていました。
- alwen25
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>現役で本番で偏差値69だったんですよ。 更に、意味不明です。センター試験(一次試験)ならともかく 貴方の出身大学では、二次試験の平均点や個人の偏差値を 教えてくれるのですか。私は、貴方と違って旧帝大では ありませんが、国立大卒です。しかし、入学試験の 時の偏差値など教えてもらったことはありません。 貴方は、理系なので知っていると思いますが 偏差値は、平均50、標準偏差10になるように 調整した単なる統計量です。(従って、成績以外、 例えば、体重、身長などの偏差値を求めることは 可能です) 入学試験の成績についても、計算するときは 合否さえ分かればいいので、いちいち偏差値など という面倒なものは計算していないと思います。 精神科については、通院経験も入院経験もありますので 違法、不当な診療が行われていることも知っています。 個人情報の関係で、具体的な病院名を出せませんが 私の通院している病院では、精神科医が不足して 困っています。偏差値59の精神科医でも 人格的に問題がないなら、私の通院している 病院に来て欲しいくらいでです。 (私が精神科医になればいいなどと言わないでください。 私がたとえ医師免許を取ったとしても、外科系と 精神科はやるつもりはありません。外科系統が 出来ないというのは、単なる視覚障害の問題です。)
お礼
毎度すいません。 二次試験の解答は河北新報には出ますが、北海道新聞には出ません。ですのでそれは分かりませんが、一次試験は自己採点してあと平均点と標準偏差が分かれば計算できます。 ちなみに数学200点、政治経済99点、物理55点というのは未だに覚えています。 国語と社会の勉強のしすぎで二次試験が悪かった可能性もありますが、まあ、僕より一次の点数が悪くて医学部に入った学生は2人くらいは知っています。 しかし、回答者様はニワトリ締め殺して羽根むしって首ちょん切ってガスコンロで産毛焼いて、解体して焼き鳥作って、がらスープ取るとか、ほんとにそんな事とかやる気するんですか? 何か想像力の欠如としか思えないのですが、僕も想像力に関しては人の事は言えませんが、現場を見ています。 子山羊の肉を「ジンギスカンだ」とか言って食べたりしました。(山羊乳を高校まで飲んでいました。) それにしてもほんと、僕も貧乏な割に学力が学年トップクラスだったためエキセントリックなキャラクターになったのかと思いますが、初診の医者ですが、「昔から反社会的な性格」で「精神分裂病」だとか診断していましたが、スキゾフレニアは人格水準が低下して、易疲労性があるとか、教科書の最初の方に書いてあると思うんですけどねー。 孤立する秀才、みたいなイメージの診立てではなかったようです。 精神科医が処理しなければならないファジーなグレーゾーンみたいなケースの影響は考えられるかと思います。 しかし、ほんと国家予算等の不足で、精神科医療が適当になり過ぎているような感じはします。障害者自立支援法で予算増やすべき所、減らしたんじゃないですかね。 国にはリトライ可能なセイフティーネットの構築を頼みたいです。 少し前の話ですが、カナダでは一人の統合失調症患者に「月間」60万円の予算をかけていたそうです。日本でも生活保護で精神科に入院していると月30万円かかるそうですが、それが延々と何十年も入院しているのなら、急性期などに集中的に予算をかけたほうが公的コストなども安いと思います。 行政府にも立法府にも頑張ってほしいです。
- cibone
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○○につける薬はない、って様相ですね。 疲れた・・w
お礼
ここでまたデカルトのコギトを思い起こしたいように思う。コギトは「権利的狂気」とも表現できようか。状況の信憑性の疑いのその頂点において「悟り」が得られたわけである。夢をみているかもしれないとか、悪霊に騙されているかもしれないといったことは、平明な日常から見れば、実のところ狂気に近いものであろう。 ともかくも、コギトは、権利的なものであるにせよ、狂気からの転生であった。内海風に云うならば、主体化のためには一瞬の狂気や死からの転生が必要なのである。ここの想像力の問題はデカルト同様の「権利的狂気」である。 想像力の問題については第十九章で再び浮上してくる。ウーマンリブの二人組みの登場の場面だが、大島さんはなかなか手厳しい批判をする。 (以下引用) 僕はごらんのとおりの人間だから、これまでいろんなところで、いろんな意味で差別を受けてきた」と大島さんは言う。「差別されるのがどういうことなのか、それがどれくらい深く人を傷つけるのか、それは差別された人間にしかわからない。痛みというのは個別的なもので、そのあとには個別的な傷口が残る。だから公平さや公正さを求めるという点では、僕だって誰にもひけをとらないと思う。ただね、僕がそれよりも更にうんざりさせられるのは、想像力を欠いた人々だ。T.S.エリオットの言う<うつろな人間たち>だ。その想像力の欠如した部分を、うつろな部分を、無感覚な藁くずで埋めて塞いでいるくせに、自分ではそのことに気づかないで表を歩きまわっている人間だ。そしてその無感覚さを、空疎な言葉を並べて、他人に無理に押しつけようとする人間だ。つまり早い話、さっきの二人組みのような人間のことだよ」 (村上春樹『海辺のカフカ』第19章) 私自身の考えだと、個人的にはあまり他人を峻別しないほうがよいと思う。断罪しないほうがよいと思うのだが、それはそうした峻別が軽い意味で狂気だと思うからかもしれない。ただ、自分の行動規範を作るのに他人を峻別することも、無論潔い態度だとも思う。 大島さんにとっては、二人組みの行動は狂気であるのかもしれない。おおげさな表現になってしまったかもしれないが。 ともかくも、「やってはいけない」ということで、広い意味での狂気は、主体の核心になりうる(内海)。それは狂気を想像する想像力ともいえまいか。思春期に人が個別化の危機を乗り越えるとき、一瞬の狂気から転生するという状況はあるように思われる。狂気を想像できる正常さが並存するという主体が必要なわけである。 (拙作「村上春樹著『海辺のカフカ』論~自らが存在するための神話」犬儒、より)
補足
たとえばデカルトの活躍のあとの「デカルト主義」に垣間見える問題である。「夢であろうと現実であろうと叡知的なものが成立したように、デカルトは夢と同様、狂気も排除してはいない。」「デカルトから狂気を排除したものが、まさにデカルト主義なのである。」(内海健) このデカルト主義が排除した狂気が後に回帰してくることは必定であるのだが、「特権化された透明な内面」には狂気の居場所はみつからない。さらにいえば、この透明な内面というのは幻想なのでもあったろう。 (以下引用) 「で、結論から言うならばだね、君には私の進行をとめることができない。なぜかといえば、その資格が君にはないからだ。たとえば私はここでちょいと笛を吹いてみてもいい。すると君はとたんに私の近くには近寄れなくなってしまう。それが私の笛だ。 その笛が果たして結果的に善となるか悪となるか、それを決定するのは私じゃない。もちろん君でもない。私がいつどこの場所にいるかによって、それは違ってくるわけだ。そういう意味では私は偏見のない人間だ。(中略)偏見がないからこそ、私はひとつのシステムになることができる」 (以上、村上春樹『海辺のカフカ』、「カラスと呼ばれる少年」) このジョニー・ウォーカーの言葉をデカルト主義に近似したこととして捉えられるかもしれない。だが狂気はかならず回帰してくる。デカルトのコギト同様の、あるいはバリエーションの主体化の作業というのは、近代人の青年期に必ず存在する。それは一つの死であり、その後に人は社会の中で居場所を見つけるのだが、その死~狂気を人は排除できない。 わかりにくくなったかもしれないが、こう書けばどうだろう。--私は真実を語ることは出来ない。私は偏見を持っている。人間は偏見を捨てることはできない。これは私の偏見だが、「偏見を持つからこそ、人は一個の人間になることができる」--私はこのようにしか書くことができない。すなわち私は狂気を心の中から排除できないわけである。 (拙作「村上春樹著『海辺のカフカ』論~自らが存在するための神話」犬儒、より)
- alwen25
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>それにしても回答者さまも、生きたニワトリとか貰ってきて、焼き鳥各種とか作ってみますか? 人間切る練習もするくらいですから、それくらいできますよね。 そういう職場に就職した場合、それぐらいの仕事は やると思います。私の家が農家ではないので、 それをやると、仕事ではなく無意味な殺戮になってしまうので 今は、やりません。(動物愛護法の問題もあると思います) 残酷かと思うかも知れませんが、私はカトリック教徒なので 人間以外の生物には、魂はないと思っています。 宗教的な話で済みませんが、必要があって 人間以外の生物を殺すことは、まったく 罪になりません。 変なたとえかも知れませんが、有機化学実験などで 異常な高温、高圧で実験することは、分子がかわいそうだ などと思いましたか。質問者さんは、それと同じ 主張をしています。 それと、偏差値で表したほうが、伝わると思っているということは 模擬試験をやっている会社に行政以上の権力があると思っている ということですか。本気でそう思っているならば、 予備校などに転職してください。 話が精神科から離れてきたので 大学・短大カテゴリーに移動したほうが いいと思います。
お礼
そうですねえ、「第四権」というのがありますが、それは僕でもある程度持っているんじゃないかな。ホームページの述べアクセス数は18万カウント超で、掲示板がそれの5倍以上くらいあります。 それはさておき、生物の解剖がある学科はすべて避けました。 エタノールと水の混合物の蒸留塔の計算などはしましたが、醸造の勉強はしなかったですね。 東大京大は別格のようなので、せめて京都大学あたり入っていてもあとあと有利だったかもしれません。
補足
現役で本番で偏差値69だったんですよ。誰も予備校の話なんかしてません。ちなみに僕は塾にも予備校にも行った事はありません。 何浪もした医者から見たら垂涎でかえって嫉妬されるくらいでしょう。 本当に場面を想像できていますか? 中卒の日焼けした親父がついてきて、精神科医の前で僕をつかまえて、へらへらと「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか言ってるですよ。 この場面を想像できれば、医者が明らかに診立て違いする可能性が大きいことがわかる筈ですよ。 日焼けした農民、ひょっとして見たことないのですか? うちの親父貸しますから、一緒に精神科受診なさります? どうなると思います?
- alwen25
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>現役で国公立大学医学部に入れたくらいなんですが、うちが農業でニワトリ締めたり山羊つぶしたりしていたので、生物系統は避けました。 意味が分かりません。食用動物の屠殺は必要な仕事です。 貴方は、ニワトリを食べられないのですか。 化学工学専攻だそうですが、生化学実験はなかったですか。 私も、医学部志望でしたが、センター試験の成績が あまりよくなかったので、親に受験を禁止されました。 国立大学の別の学部を卒業しました。 今からでも、受験はしたいのですが、 精神的、経済的な理由で今は無理です。 大学は、高校と違って複数卒業することが可能です。 精神疾患は、医師免許の絶対的欠格事項ではないので そんなに偏差値がいいのが自慢ならばこれからでも 医学部を受験したらいかがですか。 精神科医になれば、手術などはないと思います。 貴方の、出身大学は確かに卒業すれば自慢になる 大学だということは分かりますが、 模擬試験(センター試験?)の偏差値が何故 自慢になるのかは、私には理解できません。
お礼
別に偏差値を自慢しているわけではなくて、医者が如何に低能で雑な仕事をしているかというのを表現したいような事です。 偏差値は当時の共通一次試験のものです。物理で右ねじの法則をケアレスミスして70行きませんでした。 ちなみに卒業した学科は偏差値60でも十分入れる所なので、学歴よりも偏差値で表現したほうが実力が伝わるのです。 浪人とか私立大学とかまったく想定できませんでした。一校しか受けてないです。留年した年にはバイトで100万円くらい稼ぎました。 いずれにせよ、京都とかは遠過ぎるんですが。 それにしても回答者さまも、生きたニワトリとか貰ってきて、焼き鳥各種とか作ってみますか? 人間切る練習もするくらいですから、それくらいできますよね。 医学部、犬の腎臓移植とか、いろいろ演習があると思いますよ。
補足
考えればとわかると思いますが、偏差値70くらいで偏差値60くらいの大学を出ても自慢にはなりません。ですから学歴の事ではなくて偏差値の話をしているのです。 初診のT医師が某東北大学工学部受けたら国語と社会が出来なくて落ちた可能性はありますが。D医科大学卒、偏差値59で卒業するまで四千万円かかるそうです。 つまり、「実力」の事を表現しているのです。アバウトな尺度ですが。 それだけ家庭が貧困だったという事です。 模擬試験ではなくて、当時の千点満点の共通一次試験です。中学で習う右ねじの法則をケアレスミスしなければ、890点で偏差値70くらいで北海道大学医学部のボーダーを突破しています。860でも国公立大学医学部に入れました。 なんか僕がはったりを書いていると思っている人がいるようなんですが、単なる事実です。 プロフィール等ご参照くださってますか? 現在でも1ワードで検索十万件中1位とか複数ありますよ。 まったく評価できないような回答を評価している人もいるのであからさまにおかしいのですが。 解体お好きとのことで、とりあえず、砂肝とレバーの串作ってがらスープでも取ってもらえますか?
お礼
新卒で就職した会社では、毎日3時寝て、7時半に起きられなかったら、急に有給貰ったりして不信感をかいましたかね。 どうでもいいですが、発明王エジソンはワーカホリックで睡眠を悪徳と考えていたそうです。
補足
どうも読解力をお持ちでないのか、話がずれていくんですが、要するに医者が「グレーゾーンの馬鹿な例」と僕を区分けできるかどうかですね。 恐ろしい診立て違いで強制入院になっていて、元凶の親父は勘違いばっかりしているという、人権侵害という事です。 以下、フィクション化してありますが、田舎の「症例」です。 略歴 1951年生まれ。裕福なサラリーマン家庭で生まれ育つ。16歳で二輪免許を取る。親に買ってもらったオートバイで暴走族に参加。警察沙汰になり、高校中退後、精神科に10年ほど入院。 その後、精神障害者の援護寮に入寮。家事、料理等、まったくやる必要が無いものだと認識している。 統合失調症ということで、障害年金2級を受給。 精神障害者の社会資源で、周りの人間も自分と同じようなクズだという認識で言動し、いつもテレビをぼわーっと観ている。 「鎮静剤」を処方されているかもしれない。 身長177cm。 略歴 1956年生まれ。 やや貧困な母子家庭で育つ。成績は中レベル。テレビ放送が好きで、ビデオデッキ発売のころからメディアに耽溺する。 高校卒業時、就職活動を行わず、社会情勢に関する興味もなく、「俺、結婚したら働くんだ」程度の人生の認識。 母親が、あまりにも負担になるため、彼の公的施設への入所を希望。精神科病床ののち、精神障害者への援護寮に入所。 統合失調症という診断で、国民年金二級を受給している。 最近は授産所で公園の清掃作業などもするようになっている。 単純に表現すれば、貧困で無能な甘やかされて育った税金で生きている人物。 略歴 1966年生まれ。 郡部の貧困な農家で生まれ育つ。 高校卒業後、田植え機も無いのに600万円のスポーツカーを購入、建設作業員などもやるものの、ローンを払い切れず、「親に取り上げられた」というのを恨み、家庭内暴力を振るい、精神科に強制入院させられる。 親いわく、「昔から駄目だと思ってたけど、やっぱり駄目だったか」 というような話で、本人いわく「暴れたので入院させられた」というとのこと。 統合失調症ということで、国民年金2級を受給している。 畑作物の作付とか収穫の時期の事は把握している。 略歴 1971年生まれ。 中小企業の運送会社の長男として生まれ育つ。 年上の者にも敬語を使わないというような悪癖が付き、周囲からバッシングされるが、ストレスで、「休みたい」ということで精神科に入院する。 お山の大将的性格に変化はなく、一生休みたいということで、現在札幌の精神病院に住んでいる。 病名は統合失調症になっているかもしれない。 略歴 1976年生まれ。 親は夜逃げした中小企業の社長。 箸すらまともに持てない。 中卒後、職業訓練校中退、定時制高校中退。 親が社長だったせいか、話ばかりは大きく、「俺、新宿のビルで働くんだー」とか言う。 「治療」しようと思った親族が精神科に強制入院させるもの、「アルジャーノン薬」みたいなものがあるわけもなく、精神障害ということで年金を受給できるようになるが、母親が管理していたら、「年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になる。 まあ親父が「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか説明していたら、上の5例みたいのと俺を全然区別できないですよ。