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語学留学の後の英語の活かし方
私は現在大学3年で、休学をしています。 休学をした理由としては、英語をしっかり学びたかったためです。 休学期間は1年間なので、ずっと語学学校に通っているのは物足りなく感じたので、 もう一つ目標をたてようと思っておりました。 そこで思いついたのが、海外の企業でインターンとして働くことです。 しかし、海外企業のインターンを斡旋してくれる団体の面接に落ちてしまいました。 予定では、3ヶ月語学学校、6か月海外インターンだったので、 6か月の予定がなくなってしまいました。 そこで、自分が海外にいれる立場でできることを模索中です。 私は海外にとても魅力を感じていますが、 海外は怖いといったイメージを持っている人が多いと思います。 そういった人は行く前から決めつけてしまっていて、 自分の可能性をつぶしてしまっているようにも思います。 そういった方が海外にでるきっかけを自分で作りたいとも思うのですが、 いまいち良い案が浮かびません。 どんなことでもいいので、アドバイス頂けますでしょうか。 また、この文章を読んだ感想などでも構いません。 宜しくお願い致します。
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ファームやフルーツピッキングで、田舎で働く。 回りは世界の若者バックパッカーなので、みな貧乏人。気軽に友達ができる。 ワーキングホリデービザが必要です。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
早速、#2への補足をありがとうございます。 そうですねえ、JICAの青年海外協力隊の短期派遣やピースボートなどはいかがでしょうか。体力のある若いうちこそ得るものがあるでしょうし、同世代同士の交流も望めますし、もちろん海外の人のために協力できます。 一方ではヨーロッパにいらしたことがないのなら、行ってみてはどうでしょう。ヨーロッパは言語の坩堝なので、観光客のための絵表示が多く、特にイギリス、ドイツ、オランダなどでは、案内カウンターも充実していて、語学ができなくても列車などで旅をしやすいようにできています。やはり学生同士の交流が望めますし、海外を怖いと思っている人は語学で尻込みしている場合が少なくありませんが、そういう人でも旅をしやすい環境のお手本です。 ただ、こうしたことは貧乏旅行が可能ではありますが、やはりお金はかかります。反面、ワーキングホリデーが可能な渡航先なら、皿洗いなどをしながら旅ができるかもしれません。調べてみてはどうでしょう。 とはいえ、こうした旅行の仕方は、海外を怖がっていない人が主にすることではあります。一度は添乗員付きのパックツアーなどを経験してみると、また新たな視野が開けたりします。 また、海外は怖いといったイメージを持っている人が海外にでるきっかけを作る仕事として、将来に向けて考えられるのは、(1)旅行会社で働くことで、とっつきやすい企画を作ったり、カウンターで魅力を説いたりする仕事、(2)ジャーナリストとして旅行の魅力をアピールする仕事、などが考えられます。前者なら営業力、後者なら文章力が必要なので、それらを趣味を通じてでもいいから磨き続けるといいのではないかと思います。 それから、海外に目を向けておられるようではありますが、日本国内で外国人相手にグッドウィルガイド(ボランティアの観光ガイド)をやるという手もあります。語学の勉強になりますし、旅行者のニーズの勉強にもなりますので、尻込みしている人を導くすべを編み出しやすくなるかもしれません。 さらに、ちょっと捻った案もあります。急がば回れで、なぜ多くの人が海外を「怖い」と思うのか、その背景や心理を研究してみてはどうでしょう。質問者さんは語学に興味がおありのようなので、語学にしぼって考えてもいいかもしれません。例えば、研究した結果、仮に多くの人が、「語学ができないから怖い」と考えているとしましょう。そうしたら今度は、「いかに語学力なしで旅ができるか」を、ご自身が実験してみるのです。その成果をアピールできれば、多くの人を勇気づけられるかもしれません。 ちなみに、休学なさっているとのことですが、大学に留学制度やインターンシップ制度はないのでしょうか。すでになさっているのかもしれませんが、大学連盟的なものも含めて、調べてみる価値はあろうかと思います。 ご参考までに。
お礼
長文でのご回答ありがとうございます。 第3言語を学びつつ、現地のことをブログに起こしたいと思います。 また >>さらに、ちょっと捻った案もあります。急がば回れで、なぜ多くの人が海外を「怖い」と思うのか、その背景や心理を研究してみてはどうでしょう。質問者さんは語学に興味がおありのようなので、語学にしぼって考えてもいいかもしれません。 こういったことに関しての研究にはとても興味があります。 ありがとうございました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
どのような渡航経験をお持ちでしょうか。その延長線上で発展させるといいと思います。また、学生ならでは可能な渡航体験がいろいろありますから、ぜひともそれを活かすべきでしょう。まずは渡航経験について補足をお待ちしています。
補足
投稿経験は、アメリカに語学学校に1か月間と バックパッカーで東南アジア1か月間です。 タイ、マレーシア、カンボジア、ラオスを旅しました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
他のいくつかの言語もマスターすることで 俄然、ニーズが増えますよ。 他の言語とは たとえば、アラビア語を含めた国連公用語です。
お礼
第3言語をマスターしようと思います。 いまは中国語に関して情報を集めています。
お礼
ワーホリも考えていました。 しかし、なぜか親が反対するので、あきらめました。。