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モテるということなのか?
お見合いパーティーである一人の女性と二回目の会話をするため男性が列を作り順番待ちの状態でした。 おそらく一度目で、気に入られたんだと思いますが、モテているということでしょうか。意図的に女性が演出せずそのようになるんでしょうか?また同性同士でさえもフィーリングがあうあわないがあるのに、多くの異性にモテる人がいるとすれば、多くの人からフィーリングがあうと思われているということですか?気のあわない話題があわない女性とつきあいたいと思う男性はいないはずです。
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その女が一番マシというだけの話です。 外見的、年齢的に。 内面なんて数十分の会話で分かりませんよ。
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- borg121
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「・・・フィーリングが合うと思われているという事ですか?」 難しく考えているようですが、そのお見合いパーティーで仮に一番可愛いというわけではなくても、その女性が笑顔でにこやかに話してくれたら、彼女に人気が集まります。 つまり、その女性との間の個人的な相性(≒フィーリング)というよりも、その女性のいかにも楽しげな雰囲気がものを言っています。
- einn
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話題が合うかどうか、というのも一つの判断材料ですよね。 たしかに、それは間違いないと思います。 同じ趣味や同じ話題を共有できたほうが、将来を想像しやすいですから。 ただ、聞き上手、話し上手な人間は、話題が合う合わないを超越します。 おそらくその女性は、聞き上手なんでしょう。 相手の話を聞いてあげるスキルをマスターしているはず。 聞き上手には2種類いて、 本当に相手の話に興味をもって聞ける人間と、 その場限りで興味を持っているように見せかけて聞ける人間です。 もちろん前者の聞き上手は本人も苦痛に思いませんから、 結婚しても本当に楽しい夫婦生活をおくれることでしょう。 ただ、後者の聞き上手は、自分に無理をしているケースです。 ようするに好かれるために聞き上手を装ってる人ですね。 ですから結婚して、急にどっと疲れて燃え尽きる可能性が高い。 本当の聞き上手になるには、普段の考え方を変える必要があります。 幼少期や学生だったころの影響も大きいでしょうが、 色んなことに対して興味を持てる人間になれれば、 自然と聞き上手にもなれますよ。 まず、聞き上手になるには自分の無知を悟ることです。 アホだのバカだの自分を卑下するという意味ではなく、 世間には知らないことがたくさんあって、それを聞くのは楽しい、という意味で。 行ったことの無い旅行先でドキドキワクワクする、 あの感覚は人と話すことでも本来は得られるものなのですから。 多趣味になったり、新聞やネットで情報を集めるのを習慣にすれば、 おのずといろいろなことに興味を持てるはずです。お試しアレ。
シチュエーションでしょうね? そもそも本当にモテル人はお見合いパーティには行きませんから。 それはさておき、質問の内容なら その場ではモテたという事でしょうね。 演出なんて不要でしょう。 だってお見合いパーティって異性と知り合う場ですよね。 何もしなくても、みんなが相手を探しています。
お礼
なるほど。聞き上手ということなんですね。