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歯に詰める銀と白いもの

奥から3番目の歯が虫歯で削ったところを詰めないといけないのですが、 銀と白いのどっちがいいか聞かれました。 白いのは弱いけど目立たない 銀だと目立つけど強度はつよい。 どっちにしてよいか、迷っています。 アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは 白い歯は、自費でなく、保険で でしたか 保険のようでしたら硬質レジンジャケット冠ですね。 しかしこのクラウンは、強度的に、そう強くないので、かみ合わせの力が強い場合割れてしまいます。 歯医者さんには、補綴物維持管理規定があり、2年間もたないと思われる補綴物を入れることができません。(2年以内に壊れたら、歯医者さんもちで、補綴物をいれなおさないといけないルールです) 上記のような事情があるため、2年間もたなかった場合どうなのか、歯医者さんに聞いてから、決められては、どうでしょうか。 おだいじに

uriboumax
質問者

お礼

かなりお返事遅くなって申し訳ありませんでした。 とても参考になりました。ありがとうございました。

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回答No.4

こんにちは。審美歯科ドクターです。 ご質問にお答え致します。 そうですね。 保険の治療ですと、どちらかになります。 銀だと目立ちますし、保険の白い詰め物はプラスチックになりますので、はじめは白いですが、水分を吸収し徐々に変色してしまいます。 自費の治療になりますが、変色を起こさず、プラスチックより強度のあるセラミックというものもあります。(部分的なつめものをセラミックインレーといいます) 歯と同じ色に作製し、歯と一体化した自然な仕上がりです。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

一長一短なので、自分で決めるか無いですね。 貴方が女性で特に激しい運動をしないのであれば、見た目で白い歯がいいでしょう。 激しい運動をするとか噛む力が強い場合は金属(インレー)がいいです。 上の歯であれば、外から見え難いので金属でもいいでしょう。下の歯だと見え易いので白い方が無難だと思います。 大きさで歯の幅の1/3イナイの小さなものであれば白くても大丈夫。でもそれ以上の大きなものだと白いと割れる可能性があります。 ちなみに自費と保険との違いですが実はあまり関係ないんです。 歯の脇に伸びていない噛む面限定のものであればどちらでも大丈夫。割れる危険は少ないです。 また脇に伸びている形態では、削るときの穴の形で材料の欠点をカバーする事ができますし、強さと言っても様々な強さがあるのでアテにはならないんです。 例えばセラミックの多くは圧力には強いけど粘りが無いから脆い。レジン系では圧力はセラミックに劣るが粘りがあるので、脆くないという特徴があります。 脆いと衝撃力などに弱いので、ちょっと硬いものを噛んだ瞬間割れる危険があるのです。 以上は詰める(インレーや充填)についてです。 かぶせる場合は、どうしても保険の白い歯だと壊れ易いですね。 やって出来ないことはないですし目立つので白い方がいいと思います。 こんな方法もあります。 一つは保険で治して、壊れたら自費にする。 詰めるタイプであれば半年以降、或いは一年以上経っていれば保険でもやり直しが可能です。 白いかぶせるタイプでは2年間は歯医者の持ち出しで治す事になるので、歯医者はかなり嫌がります。 なので、無料で歯医者にいい加減な治療をされるよりは自費の方がましかなと思います。 もう一つの方法として別の歯医者に行く 実は厚労省が保障期間を設けている本当のねらいはここなんです。 つまり壊れてやり直しになっても別の歯医者に行けば、費用は基本通りですが、かぶせるタイプで2年以内でもやり直しが保険でできます。(詰めるタイプは半年以内でもできるということです。) ちなみに詰めるタイプの半年制限は規則ではないのですが、地域的に規制していることも少なくないです。そうでなくても保険邪が支払いを渋る事があるので歯医者は避けざるを得ません。

noname#157574
noname#157574
回答No.2

銀ってアマルガム(水銀合金)のことですか。

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