メモリーイーターと呼ばれるアプリケーションがあなたの興味の範囲にあるかが問題です。
メモリはあるだけ使うという立場のソフトウェアハウスはアドビ社が代表でしょう。
フォトショップでCGを作って、ライノトロニックやアグファのイメージセッターに出力するとか、プロ用のデジタル一眼レフで撮った写真をRAWデータ形式でレタッチするとかいうのがあなたの趣味になると良いのですが。
ビデオ編集のソフトウェアは、驚くほどメモリーを節約します。
後、仮想メモリとして、SuperFetch を中心とした空きメモリの有効利用は馬鹿になりません。次に使用されるであろうOSやアプリケーションのリソースを予測して、空きメモリーにロードしておいて、必要になったらメモリー間転送で話を済ませてしまうと、すごく動作が速くなったように感じることができます。
SuperFetch のために空きメモリーがあると考えることもできますよ。
お礼
何か使い方がない限りはメモリをあまらせておくことにします。