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ガソリン 携行缶 で教えて下さい。
ガソリン 携行缶 で教えて下さい。 ガソリンの携行缶を購入しようと考えています。 ただ ガソリンの携行缶を購入ときに気をつけなければならないことがあれば、 お教えください。
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<携行缶を購入ときに気をつけなければならないことがあれば、 <お教えください。 日本で売られているのはホームセンターで買えます,一緒にノズルがついているほうが 給油するときに便利ですよ,ないとポンプを別に用意する必要があります,不便なことは 身近にあるセルフスタンドでガソリンを缶に入れることができませんので断られます 震災でガソリンが買えなかったという現実もありますから,予備に準備しておくのは 問題ありませんが長期間使わないで放置すると品質に問題が発生するようですね。
- BP9outback
- ベストアンサー率37% (1071/2822)
詳しくは 消防法に記載されています。 簡単に言うと まず 金属缶で有る事 ガソリンは、ポリタン給油は スタンドで 断られます 静電気引火の危険性からでしょう。 ホームセンターで 20L 3千円程度の物が 売られてますが 上下半分を繋ぎ合わせてるもの これが 真っ二つに剥がれる破損を たまに 聞きます。 安い物は それなりなのでしょう やはり ネット検索等して よく出てくるメーカー品が 有名どころなのだと思います 選ぶ判断材料に 車等に給油する場合 給油し易さが重要かと思います ホースの長さもですが タンク形状が 注ぎ易いか ・石油のポリタンクの形状の物は 注ぎにくそうに感じます ホースは タンク内に ひっくり返して 装着し蓋を締める収納型です。 ・横型の タンクが注ぐには 向いていそうです 但し ホースは タンク上に挟み込む感じなので 劣化・破損や 紛失が多そう また ホースや 蓋など消耗品も 別売で 買い足せるメーカー品が良いかと思います。 材質 鉄製で 塗装品 赤など と SUSステンレス製 鉄は、タンク内に空気が入れば 湿気で錆びが 発生します 絶えず 満タンに近い状態に充填していればよいですが 空での保管などする場合 錆びが心配 長く使うには、向かないと思います。 やはり ステンレス製が 一番 錆びなど気にせず 長く使えると思います。 ガソリンで一番危険要因は 誤給油 誤って 石油ストーブに ガソリンを 給油してしまう事。 本人は 注意していても 家族が 間違う事が 怖いです。 ガソリンと石油を 明確に する意味でも バフ研磨でピカピカな ステンレスタンクが良いと思います タンク本体に大きく表示するのと 蓋部分に ガムテープ等貼り付け 「ガソリン」の 表記をする事 危険を 表示させましょう。 保管場所も 石油とは 別の場所に!!
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
こちらよりも自動車カテの過去ログにいろいろあります。(苦笑) 基本的にガソリン携行缶で合法なのは『消防法適合品』と明記してあるものです。 海外の一部?で使われている樹脂製のものなどは国内では使用できません。(タンクの販売自体はアリ) ガソリンスタンドで給油を拒否されます。 携行缶で買える最大量は22リットル以下です。 一般に流通している携行缶は20リットル入りまでです。普通はコレ止まりですね。 1リットル入りとか細かいのもありますので複数に分ければ限界まで買えますが・・・・ 販売しているのはカー用品店、ホームセンターなどが主です。 そのほかバイク用品店、工具商、ガソリンスタンド等、 農作業やマリンジェット等でも需要がありますので、農業用品店、園芸用品店、マリンショップなども入手可能です。 なおガソリンの購入時ですが、セルフスタンドでの給油は一般に禁止となっているところが多いです。 通常のスタンドかセルフでも店員さんに作業していただくことになります。 形状に関しては丸型角型各種・・・ですね 背の高いものとか平べったいモノとかいろいろです。 これらは持ち運ぶときの都合で選んでいただくことになります。 材質に関しては金属が絶対で大半は鋼板製です。 マリン用など一部ではステンレス製のものもあります・・・・高価ですが 車などへの給油時はぶちまけないようにしてください。 給油ノズルが付属してきますが長いホースのポンプなどを使っていただくほうが無難でしょう エーモンのポンプが入手しやすいと思います。 http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_data.php?id=2099 とりあえず基本的にはこんなところですが・・・・