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パネルヒーターについて。
我が家ではパネルヒーターを使っています。 (写真のようなもの:http://myhome.askit-bp.com/20050507233018.html) このパネルヒーターは各部屋についていて、それぞれ、0から6程度で温度調節ができます。 さらにこのパネルヒーターの電源を入れるとこでも40度から60度位まで温度調節ができます。 この調節はどのように使うのが1番エコなのでしょうか?? 毎年、だいたいパネルではどの部屋も「3」位にして、あとは電源の方で日中は少し高め、寝るときは少し低めの温度に設定しています。 回答よろしくお願いします。
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- kuwa_98
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具体的なメーカ名と型番が記載されていないので、想像で回答します。 40℃~60℃の温度調節は、温水温度と想像します。 温水温度は、パネル表面からの輻射に影響します。 一方、0~6の目盛りは、室温でしょう。 実際の室内空気の温度です。 人は、暑さ・寒さの感じ方が複雑で、好みがあります。 輻射、室温、湿度、風速などに影響を受けることはご存じと思います。 さて、回答です。 (1)たき火などの「かっ」とした輻射が好きな人 (私と飼い犬です。薄着で石油ストーブの前にいるのが好きです。) 温水温度60℃とする。 室温目盛りは、1から始めて、好みの中間値を探す。 (2)寒い日中に、お日様の日光がぽかぽかするのが好きな人 (私は、これも好きです。でも、上記(1)の方が大好きです。) 温水温度50℃とする。 室温目盛り2から始めて、好みの中間値を探す。 (3)全体的に周囲が暖かいのが好きな人 (妻です。厚着をしています。) 暖房用の温水温度は40℃で十分です。 室温目盛り3から始めて好みの条件を探す。 もちろん、十分な着衣のうえ、温水温度40℃、室温目盛り0が最もエコです。 それでは居心地が悪いでしょうから、サーキュレータファンにて、天井部の 高温空気を、床面居住域に拡散させる方法を提案します。
補足
回答ありがとうございました。 温水温度・室温ともに間違いがったので訂正させていただきます。 温水温度 40度→45→50→55→60→65→70→75→80 室温 0→凍結予防→1→2→3→4→5→6→Max でした。すみませんっ(*_ _)人