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一度断られた人への告白
- 半年ほど前告白をし、断られた女性に今でも心をひかれています。女性は大学の同級生で、遠方在住の独身・子持ちです。思いが再燃してしまいました。
- 女性を訪ねて食事に誘い、伝えましたが付き合うことは難しいと返事がありました。経済力の問題や子育て、仕事のことに関して私に解決する能力がないため、この恋はあきらめなくてはいけないとも思います。
- 他の女性との出会いの機会もある中、その子のことが気にかかり、ほかの女性と恋愛する気も起きません。もう一度気持ちを伝えたいですが、自分勝手すぎるでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
30歳目前の青年にしては・・・昔の高校生の様・・・今時の高校生はドライ(笑)。 既に答えが出ているのに、未練でしょうか?恋に恋している様子・・・。 シングルマザーの彼女は、幼い子供を守る為一生懸命。生活を支える仕事をこなす男 親役と家事育児に邁進する母親役の1人2役で精一杯なのでしょう。 厳しい現実の中で「女」の役割は封印しているのかも知れません。 懐かしい大学時代の友人からの告白は、率直に嬉しい事です、が・・・現実は・・・ 事情に銜えて「遠距離」では、踏み出せません。 誠意を持って「友人として・・・連絡を取り合う」とは最高の返事です。 貴方は即決を求める程、傲慢なのですネ。YES OR NOを求めてどうするのですか? 貴方の役割は、時間がかかっても誠意を持って「見守る」事。 お互いを思い遣り、友人からやり直し、徐々にゆっくり進める事、彼女に安心感を 持ってもらう、余裕ある大人のアプローチではないのでしょうか? すぐに答えを!なんて自分勝手です。傲慢です。 だったら、秋の澄んだ空に向かって大声で告白し、泣いて収めなさい。 自分勝手に相手を思い遣れない自己中心型の男には、恋する資格はありません。 豆腐の角に頭をぶっつけて死んでしまいなさい!
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「今の貴方の状態」なら諦めるべきです。 自分の思いを伝えるのはとても大切ですが、相手を思いやるのも恋の一つだと思います。 今回のような子育てもしながら仕事もしている。 ・・というか仕事もしながら子育ても頑張っているんですよね。 そんな頑張りすとさんに今の貴方は邪魔者になります。 ・・・そう、 子育てにも参加する。 少しでも子供の側にいさせてあげたいから仕事も少なくしていい、オレが養うから。。。 それぐらいの気持ちがあるなら告白してもいいと思いますが その気持ちは今はないようなので、控えるべきです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 すべてを任せてくれ、と言えるくらいの自信が持てたとき、 そして、相手が必要としてくれそうなときが来れば 気持ちを伝えることにします。
子供とか仕事とかは口実だと思います(^_^;) 女はどんなに忙しくて余裕がなくても恋愛できますので♪ 経済的な援助ができないなら尚更諦めた方がいいと思います(^_^;)
お礼
ご意見ありがとうございます。 もしそうなら悲しいですが、 「お前は無理」 と言われたほうが 色々口実つけられて断られるよりすっきりします。 とはいえ、オブラートに包んで言ってくれる優しさがあるうちに 撤退するほうが男としては格好いい気がします。
- 3kaze
- ベストアンサー率43% (397/912)
No1さんの仰る通りかと。 ただ! そんな自分よがりを払拭出来ないあなたの幼さが 男としての頼りなさであり、 OKを貰えないあなたの要因である事は 覚えておいてください。 ここからまたあなたが何かを学んで成長するなら 彼女にご足労願いましょう。 彼女に(やっぱこの男ダメだわ・・・)と思われるでしょうけど。 それでも良ければ 仕方ないかな。
お礼
そうですね。 向こうにも 遠いし、子供や仕事のこともあるしで 「付き合うって言っても何をするの?」 と思われている感があります。 少し世の中に揉まれて来ます…。 告白が自己満足の世界に終わらない自信がついた時 また気持ちを伝えたいと思います。
- seven_52
- ベストアンサー率15% (203/1324)
今の彼女には優先事項があり、あなたの気持ちにこたえられないので 断られること前提で、あなたが区切りを付けたいだけなら 彼女にはもう一度だけお手数かけましょう。 区切りをつけるために自分にとどめを刺さないといけない時もあります。 彼女も許してくれます。
お礼
ありがとうございます。 気持ち的には皆さんから 回答をいただく中で落ち着いてきた面もあります。 自分自身が 女性にとってプラスの存在になりえるという 自信がついたときに、もう一度アタックしてみます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 将来に向けてのお言葉をいただき 誠にありがとうございます。 女性は大事な友人ですので無理に何かを求めることは したくありません。 今は友達として受け入れてもらえるよう努力します。 いつか道が交わるようなことがあれば、 その時思いをもう一度伝えたいと思います。