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躁鬱病の経過と予後について
- 躁鬱病の経過と予後について尋ねます。10年前に発症し、薬物治療を行っているが、まだ完治していない状況です。質問者は無職で再就職も難しい状況ですが、予後についての見通しを知りたいと思います。
- 躁鬱病を約10年前に発症し、現在も症状が改善されていない状況です。薬物治療を行っているものの、まだ完治していないため、将来的な経過や予後について不安を抱えています。再就職も難しい状況であり、治療の進歩や新たな治療法の発見に期待しています。
- 躁鬱病の経過と予後についての質問です。質問者は10年前に躁鬱病と癲癇を発症し、現在も症状が続いています。薬物治療を行っており、少しずつ改善が見られるものの、完全な治癒には至っていない状況です。将来的な経過や治療法についての見通しを知りたいと思います。
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躁鬱病に関してですが、 躁鬱病(双極性障害)は、最近では診断が激増しているが、2000年以前は(特に1990年代は)軽度の人間は服薬せずに治癒していたはずである。 気分障害治療薬は、薬理作用で気分を動かそうとする強いものが多いので、 副作用も倦怠感のみならず、日常生活に障る可能性が高い。 癇癪くらいで服薬するのは、以前は医師でも止めていたケースが多いが、現在の医師・薬剤師近辺の業界全体が服薬推奨の雰囲気に染まっているので、注意するべきである。 (1) 働いている方が調子が良いというのは、躁鬱病で無い可能性が強い。 現在45歳以降の一部の患者は、現在躁鬱病の診断を受ける範囲内の患者であっても、服薬せずにすごしている者が大半である。その何%かは、自然治癒しており、服薬は一切していない。 この事実をまず知るべきである。 (2) 次に、精神科領域は病院に行きたくない人間が最初に治るので、 自分は病院に行った方が得なのか、行かない方が得なのか、充分に検討すると良い。 もし、行った方が得なのであれば、障害者手帳を入手して優先的にサービスを受けるという生き方もあるので、その場合は、主治医以外の情報はあまり信用せず耳に入れないで生きた方が良い。 (3) この領域から足を洗うのであれば、まず自分は病気では無いと頭にインプットし、 薬物を順に減らしていき、最終的には薬物という選択肢は無い生活にシフトすることが重要である。 そのためには、主治医・病院を嫌いになるのが欠かせず、 通院するより、旅行に出たり、 主治医より他の人間(ネットでもOK)の言うことを信用するようにするのが良いと思う。 最後に: 一般的に、躁鬱病と聞けば、生涯治癒せず代表的な精神病であると答える人間が大半である。 しかし、私から言わせれば、躁鬱と思われても服薬していない人間は多く、自然治癒している。 あなたは、癇癪、デパケンが良かった、くらいで病気であると信じこんでしまった思い込みの激しいタイプの人間であろう。私だったら、気分改善薬は絶対に使用しない。 他人に迷惑をかけなければ、服薬する必要のない薬であり、僻地や離島で生活する方を選択する。
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- suzuko
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>躁うつ病(当時鬱100パーセント)、癲癇(たぶん)を発症しました。 >躁鬱とわかったのはデパケン飲んだところいらいらが緩和したため。 癲癇ならば毎年、脳波の検査をされていますか? 脳波の状態で、服薬量の調整を行いますよ。 なんだか文面を読む限り、処方されている薬から自己流に判断されているような気がしますが。^^; 主治医にきちんと聞きましょう。「自分のこの症状は何なのか」 >年々、多少よくなってきているのですが、まだ直ってません。 >この十年のうち5年分ぐらい損した気がします。 >もう10年ぐらいでほっといて直りますでしょうか? >それとも10年ぐらいで画期的な治療法が見つかりますでしょうか? 「治っていない」と自分でも言うのに、「ほっておく」のですか? 発症して、治療を行うまでの苦しい状態に戻りたいのですか? その時間の分、症状が重くなって、治療に時間がかかっているのに? 治療期間が長引いて、苦しくなってきているのは分かりますが、 あなたがあなた自身を見捨ててしまっては駄目ですよ。 主治医もあなたが良くなる為に手を貸してくれているのですから。 精神的な病気に「画期的な薬」は出てきても「画期的な治療法」と言うものは、出ないと思いますよ。 それだけ人の心は複雑で、微妙なものです。 ボチボチと、主治医と二人三脚で治していきましょう。いつか必ず寛解します。
お礼
>精神的な病気に「画期的な薬」は出てきても「画期的な治療法」と言うものは、出ないと思いますよ。 まさにこれが聞きたかったのです。 DNAがとかipsとか最近話題で画期的に直らないかなと。 ご意見ありがとうございます。 ちょっと語弊があったかもしれませんが、治療法として画期的なものがなければ、薬を飲んで「放っておく」しか治療法がないと思うのです。 下手に意識するより、変な精神療法をやるより、放っておくしか。。 仮に、発症から治癒まで平均どのくらいとか分かればって無理ですよね。この類の病には。
補足
ついでに、脳波でなにか分かるんですか? 当初(って10年前)はリボとリールやテグレトールとか一時的に飲んでましたが、「頭おかしいので検査してくれ」って言っても当時の主治医はやってくれませんでしたね。 何度か病院変わって、つらいのが頭なので「頭検査してくれ」ってどこで言っても特に検査してくれませんでした。 先生いわく「直接物理的にはどうこうないと思うけど。。。」だって。
- pangnya
- ベストアンサー率36% (109/296)
>1様 デパケンは抗てんかん剤ですが、脳内の異常な興奮を抑える効果があるため、そううつ病の薬としても普通に処方されます。 ご参考までに…。
- kiflmac
- ベストアンサー率22% (160/717)
パニック障害→うつ(約10年) まず、薬をいきなり絶つのは、賢明ではないと思います。 削れる所を主治医と一緒に相談する方向で、話を勧めたら良いと思います。 素人ながら、薬を見た所で言うと睡眠については、まだ相談しながら減らす方向で進める。 デパケン600mgは絶対自己判断ではなく、必要枠だと思います。(量を減らす方向にしたいなら、医師と相談しながらじゃないと仕事どころじゃなくヤバイと思います) 相談内容を見て、私が感じた事はパキシル(抗鬱剤)が、最大40mgがMAXなので、ちょっと多くて、やる気ばっかり起きて、不完全燃焼って感じで終わる感じじゃないでしょうか? 減らす方向へのチャンスかとも思います。抗鬱剤が効き始めるとそう言うポジティブな発想が出来る様になると思います。(多分いきなり絶ったら、余計辛いと思います。) 私が勝手に見た所、薬を飲んでると集中力を失うと言う状態ならば、復職は時期尚早だと思います。フルタイムじゃなくて、少しつづ仕事もバイトとかで慣らした方が良いと思います。 障害者手帳については、3級は取れると思います。(かなり限定されたサービスなので、私としては携帯料金がちょっと優遇される位) 後、知ってて使用されている事かも知れませんが、手続きをしていないなら「障害者自立支援金」って制度があるので、もしもまだならした方が良いです。所得や同居家族によって支援金の額は変わりますが、安くなる方向だけの制度です。最低でタダで診察と薬を提供される事がある制度ですよ。 次に「この国は弱者は死ね」 今の状態で、TTSについて何の決議も行われず、野田さんの「消費税を10%にする」とか平気で言えちゃう様な国家なので「死ね」と言われていると同然だと思います。
お礼
回答どうもです。 デパケンは数ヶ月前ネットで調べてリクエストしました。(それまではつらいのをを我慢していた) パキシルは、元々は20mg程度だったのですが、少し前ショックなことがあって一時的に増やしてます。 どうも私の場合、適度に仕事をしているとつらいながらも調子いいようです。 今のところ周囲に弱みを見せたくないので、病気のことは隠蔽しています。 (だれも助けてくれないしね)
- yasuto07
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予後って、ナオラナイビョウキナノニ?。 通院と薬を切らさなければ、今の生活が続けられますよ。 デパケンハテンカンノクスリデスヨ、躁病の薬ではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 1については新たな見解でなるほどと思う部分があります。 2については、絶対にそんなとこ(精神科)行きたくなかったですが、一時期とても耐え切れずってもんじゃなく半端じゃなかったので(筋肉注射されても収まらず、医者はあなたはもともとそういったものを持った人で一生閉鎖病棟から出られないとのたまわった。現状から考えれば恐るべきドクターハラスメント?誤診?であると思います。)仕方なしに助けを求めに行きました。 なので、基本的に精神科嫌いなのです。なのでその後一時期メンタルも若干見れるという内科で無理矢理お願いして見てもらってました。今は心療内科ですけど。 3はやってみます。すぐに薬抜くのは無理だけど。経済的安定があれば少しはいいほうに傾くと思います。