• 締切済み

人の顔がかけない

もっと絵をうまく、本格的に描きたいと思い、 雑誌を見ながらモデルさんを描いているんですが、なかなかうまく描けません。 イラストばかり描いてたせいか鼻や目の下のふくらみなどを描くとき、躊躇ってしまいます。 最初はそんなもんなんでしょうか。描き続けてれば上手くなりますか? それとも、急に人の顔じゃなく、立方体など簡単なものから描いていって、 物の形を正確に捉えられるようにしたほうがいいでしょうか。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.3

雑誌とかの写真は影をあまり出さないように照明を当てるので、立体感が出しにくいです。蛍光灯とかではなく自然の光で自分の顔を鏡に映して描いたらどうでしょう。輪郭も線で描かず、影の濃淡だけで描くようにしましょう。だって人間の顔って輪郭線なんてないですからね。

  • erumo5
  • ベストアンサー率48% (59/121)
回答No.2

個人的にコツですが・・・ 全体的に細かく色の濃淡をつけるくらい書きこむなら、 鼻、目のしたの膨らみも書いて大丈夫ですが 線で表現する場合は、 光で飛ばしてしまった写真のようなイメージで書くと うまくいきますよ。 比率も大切なので、慣れないうちは 書く紙にガイドラインを引いて(格子状) 同じように、雑誌の(コピーでも)写真にも同じようにガイドラインを 引いて、位置を感覚じゃなくて比率として捉えてしまうと上達します。 イラストだと、パーツそのものを書いてしまうと思うのですが、 パーツの輪郭を追うのではなく、その写真から 強い陰のみとらえて、陰のみを描くイメージだとリアルになります。 (例えば、涙袋を全て書くのではなく、出だしのちょこっとだけをぴっと 細い線を入れる。光の当たる方向にもよりますが)

回答No.1

人の顔と認識すると描き難くなりますね。 デッサンもいきなり人物や石膏を描くのではなく箱やトイレットペーパーなど単純な形のものから始めます。 写真模写の場合は元の写真に補助線を書き加えると正確に捉えやすくなりますよ。

関連するQ&A