• 締切済み

やはり友達として接するべきなのでしょうか?

やはり友達として接するべきなのでしょうか? 大学一回生の男です 僕には地元が近くて仲の良い女の子の友達Aさんがいます その人とは大学内でもプライベートでも一緒にいることが多いので、よく彼女なのかと勘違いされるんですがAさんには高校時代からの彼氏がいます しかし、遠距離なのであまり会うことは多くないようです 彼氏がいることは出会った初めから聞いていたので、ちょっと前まで何も思わずただの友達としてみていたのですが、最近ちょっとAさんのことが好きになってしまいました 別れてほしいとは思いません 正直に言っても本当に思ってません Aさんが僕に相談してきてくれるAさんの彼氏のことについても僕は不快だとは思いません ただ、やはり友達なので一線があるのが最近辛いです しかもこの前、僕といる時が一番気楽だと言ってくれたり、もうめんどくさいからうちら(僕とAさん)が付き合ってるって勘違いされてもなんも言わないことにするとか言われ、ちょっと僕も?ってなりました 僕は今、間違いなくAさんのことが好きです Aさんにもし○○(僕)に彼女ができたらこうやってお昼ご飯二人で食べたりできないなーとまで言われもうどうしたらいいかわかりません でもいざ告白すると 友達としてしか見れないとか言われて気まずくなるような気もします やはり気持ちを抑えて友達として接するべきなんでしょうか?

みんなの回答

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.5

 >やはり気持ちを抑えて友達として接するべきなんでしょうか?  学生のうちは女性と何があっても責任は取れません。  責任が取れないから何をやっても許されると思って行動する 方も多いのです。

回答No.4

友達として接した方がいいと思いますよ。 質問者さんに彼女ができたら、お昼は一緒に食べれなくなるって言ってるAさんは 彼氏がいるのに一緒に食べてるのはいいの?って思うし 一緒にいるのが一番気楽っていうのはAさんは友達としてしか見てないような気がします。 告白はしないほうがいいと思いますよ。 気まずくなると思うので。 今の気持ちを胸に秘めた方がいいと思います。

回答No.3

30代後半男性です。 良い女には、必ず男がいるんだよ・・・。 奪えよ・・・。 あたって砕けろだよ。悔いをのこしちゃいけないね。 男は20代に、いっぱい女を傷つけて、自分も傷ついて・・・。 失敗をいっぱいした方がいいよね。 なんでもそうなんだけど、経験と体験がものを言うぞ。 苦しんで、初めて人間に厚みが出るんですよ。多分・・・。 相手が既婚者なら、手をだしちゃいけないだろうけど・・・。 自分の気持ちに正直に行動してよい年だと思います。 まだまだ、人生は長いぞ。楽しめ! 頑張って下さい。

  • kyoneko
  • ベストアンサー率33% (1195/3586)
回答No.2

Aさんってずるい。 自分は遠距離彼をしっかりキープしつつ、貴方を便利に使ってるわけです。 いざ告白すると、友達としてしか見れないとか言う、ほんとにそうなる公算が高いですね。 なんだかわからないのが花ですよね。 本心を言わないから、楽しい。言ってしまったらしおれるだけ。 十四番目の月って歌がありました。 言わぬが花、その先は言わないで。 次の夜から、欠ける満月より。 十四番目の月が一番好き。 今は十四番目の月。 どうされますか? 私は今の状態が最高に素敵で楽しいと思います。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

愛さない事も愛やからね(by明石家さんま) ありとあらゆる恋愛の形があるので、何が正解かはわかりませんが、 ちょっとの好きは、単なる嫉妬かもしれない。 間違いなく好きは、ホントに間違いないのだろうか? 彼女は気楽な恋がしたくないのかもしれない。 告白したって、振られたって、離婚したって続く仲もある。 今の気持ちは、自己満足だけであって、相手の気持と立場は考慮に入っていません。 もう一歩先まで悩めたら、本当の恋の姿が見えてきます。 オッサンの私は、恋人いようが、結婚しようが、好きな人は好き。 相手に自分が好きな事は伝えておきます。 好きの種はいくらでも何人でも蒔いておき、芽が出た恋だけ摘み取りますし、 カッコーの托卵って知っていますか?卵を他の鳥に育ててもらいます。 相手がフリーになるまで、相手の幸せを願いながらいつまでも待ち続ける事ができます。自分だけが幸せにできるわけじゃないですから。 最後に自分の所に来るなら結果的に勝ちでしょう?それもまた永遠の愛のひとつ。 逃した恋も多いですがねw いろんな恋がありますよ。あなたにも、彼女にも、彼女の彼氏にも。 普通の恋なんてない。

関連するQ&A