子ウィンドウで文字リンクをクリックした時に
window.opener.関数名
で親ウィンドウの関数を呼べば良いと思います。
親ウィンドウの関数は
function fromChildWindow(flg)
として、子ウィンドウで呼ぶときにflgに選択したリンクを示す値を入れれば良いと思います。
後は、親ウィンドウの関数でflgを使って処理を行えばよいと思います。
私などより全然きれいなスクリプトのソースですね。
こっちも勉強になりました。
質問者
お礼
torakiyojpさんお返事ありがとうございます!
わかりました!
子ウィンドウ側にも
<!--
var data1 = new Array("00:中央区","01:南区","02:北区");
var data2 = new Array("10:旭川市");
var data3 = new Array("20:函館市");
function SetList(objid, arr){
var obj = document.getElementById(objid);
for(i=obj.length; i>=0; i--){ obj.options[i] = null; }
for(i=0; i<arr.length; i++){
var a = arr[i].split(":");
obj.options[i] = new Option(a[1], a[0]);
}
}
//-->
を置いて、リンクで
window.opener.SetList('sel0', data1)でデータを呼び出すようにしたらうまくいきました!
大変勉強になります。
どうもありがとうございました。
お礼
torakiyojpさんお返事ありがとうございます! わかりました! 子ウィンドウ側にも <!-- var data1 = new Array("00:中央区","01:南区","02:北区"); var data2 = new Array("10:旭川市"); var data3 = new Array("20:函館市"); function SetList(objid, arr){ var obj = document.getElementById(objid); for(i=obj.length; i>=0; i--){ obj.options[i] = null; } for(i=0; i<arr.length; i++){ var a = arr[i].split(":"); obj.options[i] = new Option(a[1], a[0]); } } //--> を置いて、リンクで window.opener.SetList('sel0', data1)でデータを呼び出すようにしたらうまくいきました! 大変勉強になります。 どうもありがとうございました。