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不妊治療での前向きな気持ちを持続させるコツとは?
- 不妊治療での前向きな気持ちを持続させるコツとは?
- 不妊治療専門クリニックでの治療を始めた人の体験談やアドバイスをまとめました。
- 不妊治療での困難さや夫婦間の温度差についても取り上げています。
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質問者が選んだベストアンサー
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不妊治療を4年目にして、体外受精で妊娠し今は4ヶ月の子供がいます。 うちも質問者さんと同じく主人には何も問題がなく、しかもタイプも似てて 「君の好きなようにやればいい。」って言う人です^^; 質問者さんは、ご主人に治療内容とか病院で合った事など話したりしてますか? 私はあまり主人に負担をかけてはいけない。と思ってたので、治療の事も最低限の事しか話さなかったのですが それが逆効果で主人からしてみたら「何をしてるのか分かんない。」という状態だったみたいです。 それからは、治療の事もできるだけ詳しく話したり 主人から先生に質問があれば、私がそれを先生に伝えたり 時には一緒に病院に行ったりと、それまでは「1人」で治療してたのが「2人」で治療するようになりました。 たったそれだけでも、気持ちがすごく前向きになりましたよ^^ あと体のため・・・治療のため・・・妊娠するため・・・って私もいろいろ試したり制限かけたりしたり 自分なりに一生懸命したりしてたんですが、それが逆に自分を追い詰めたりする事もありました。 それに、そんな私の姿を見るのは主人も嫌だったみたいです。 結婚生活=不妊治療生活になってませんか? 私は、そうゆう風になってしまってて主人にとってはおもしろくない生活だろうな~ってのに気付き でも、不妊治療はどうしても譲れなかったので(もうね、意地でした^^;) 「採卵周期に入るから、その前にたらふく飲みに行こー!!」とか 「今回もダメだった・・・。でも、次は妊娠するかもしれないからそしたら○○に行けなくなるから その前に○○に遊びに行こー!!!」 って、楽しい不妊治療生活にする事にしました。 もちろん、治療結果に泣くこともたくさんありました。 その時は主人の胸を借りて思いっきり泣いてきました。 夫婦ですもん!そこは素直にならなきゃですよね。 >不妊治療をはじめたばかりで、長年治療されたからすれば「まだまだ甘い」と思われるかもしれません。 甘いなんて思いませんが、あまり頑張りすぎると充電切れしちゃいますよ。 ほどほどに楽しみながら、頑張ってはどうですか? きっと、質問者さんの頑張りすぎてる姿をご主人は見るのがツライんじゃないんですか? ちなみに私も周りに相談できる人がいなかったので (不妊治療してる人はいたけど、IVFをしてる人ってのはいなかったので) ブログをしてました。 同じように不妊治療頑張ってる人と励まし合ったり、情報交換したり・・・と、すごく助けてもらいましたよ^^ 無事に採卵できるといいですね! 祈ってます!!
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ご主人は、あなたを理解されていないのではないと思います。 「あなたがやりたいようにやればいい」は、あなたの心のために言われたのです。 質問文にあるご主人の言葉のひとつひとつに思います。 まず二人の生活を大切にしたい思い。 ひとり頑張って、無理をされているあなたへの戸惑い。 自分の声はあなたの心に届かない。 すれ違っていくことへの困惑。 あなたは「分かってはいる」とおっしゃっていますが、理屈では分かっているが、本当に心では分かっていない。 質問文からそう感じました。 不妊に悩む声を聞いていつも思うのは、夫婦のすれ違いです。 夫が理解してくれない不満が多いのですが、大抵妻も夫を理解していません。 このようなすれ違いは、本当によく起きます。 多分、男女の本能の違いが原因で、無理もないことです。 不妊治療は、そんな問題も抱えることになるのです。 他の回答者さんに、そこを上手く乗り切ってこられた方がいらっしゃいますが、とてもめずらしくすばらしいご夫婦です。 不妊治療を始める前の心を見失っていない。 でもこれは、実は大変難しいことです。 >不妊治療での前向きな気持ちを でも、あなたの人生について本当に前向きか、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 時には現状を受け入れ、何かをあきらめて無理をやめなければ、前へ進めないこともあります。 「頑張らなければ」が、足かせになることもあります。 不妊治療を続けるか続けないか。 今のあなたは、その選択を自分に許すことが出来ないほど、自分で自分を追い込んでいるように思えます。 まだまだ甘くなんかありませんよ。 自分を強くするために頑張るのが、必ずしもあなたのためにいいとは限りませんよ。 それより何より、ご主人との二人の生活が、あなたにとって一番大切なものであることをお忘れになりませんよう。 私も、一時は不妊治療を受けたことがあります。 手厳しい声になりましたら、お許しください。
お礼
ご回答ありがとうございます。手厳しい声とは思ってませんので気になさらないでください。不妊治療に対しては当初、夫の方が積極的で私の方が消極的でした。私のなかでは「不妊治療をしても私の体では無理なはず」とずっと思っていたからです。でも先生からの説明で「あなたは非常に難しいケースだけどやってみる価値はあると思うよ」と言われ、私もやるだけのことはやってみようと思い治療を始めたのです。しかし治療を始めだすと夫の中で想定外のことが発生してしまいました。(1)自分の検査結果が非常によいことが分かり満足してしまった(2)普段全く不安や弱音を口にしない私が不安を口にしたこと「不安を口にするなんてあなたらしくもない」と言われてしまいました(笑)(3)私の卵子が全滅するし、今後も元気な卵子がとれる確率が非常に低いので夫が通院して夫の分を補充するサイクルが早すぎて(月に1回のことですが)仕事が忙しくて病院の診察時間に合わせられず、休みのはずの土日も休日返上して仕事に出かけなければならず、周りの不妊治療に対する理解もほぼないので通院することが苦痛。特に(3)が大きい誤算のようでした。先日も「精子の提出」のことで夫はカッとなりいろいろ私に言ったようです。話が逸れてしまいますが8月の私の手術(結構厳しい手術でした)のときも休日に手術を入れたにも関わらず、夫の勤務先がある町を挙げての祭があったため「嫁の手術のために祭に参加しなかったと言われてあとあと仕事に響く」と私の手術には立ち会いませんでした。そんな環境なので夫の不満が出るのもしかたのないことなのかなとも思ってしまいます。(私たちが住んでいるところは夫には仕事のみに専念させて妻はきついときも弱音を吐かずに堪え忍ぶことが当たり前という考えが根強く残っている地域です) 私は2年前後で内膜症が再発するだろうと言われており内膜症が再発した時点で不妊治療もストップしてしまいます。焦る気持ちがひょこひょこと出てしまうときがありますが、ご回答者さまのアドバイスを頭の隅におきながらなるべく心穏やかに治療に取り組んでいきたいと思います。文章がなかなかまとまらず読みづらいかと思いますがお許しください。
- unigunkan
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こんにちは。 32歳の主婦です。 アドバイスにはならないかも知れませんが、 少し私自身のことを書かせてもらいたいと思います。 私は18歳で卵巣嚢腫・子宮内膜症(卵巣に出来ました)・チョコレート嚢腫で開腹手術をしてからこれまで計3回手術をして 左卵巣・卵管、右卵巣の一部・右卵管を切除しました。 右卵管は通常ボールペンの中芯程の太さのものが親指大になっており 機能を果たせないからと切除になりました。 残っているのは子宮と右卵巣の一部。 今年6月に結婚し、翌月から不妊治療を開始。 今月初めての体外受精に挑む予定が手付かずだった子宮に筋腫が見付かり見送りました。 質問者さんも辛い経験をされましたね。 私もどこかで焦ってしまっている毎日です。 主人は協力してくれています。 私は祖母を自宅介護しており仕事をしていないので金銭面はネックですし、 残っている右卵巣がいつまた悪化するか分からないのでそれが特に怖いです。 質問者さんの子宮内膜症と同じです。 こどもが欲しいけど怖い。 答えが出てしまうことが良くも悪くも怖いです。 今は子宮筋腫のMRIの結果待ちです。 ・・・自分のことばかりになってしまいました。 病歴が私と似ていたので思わずお知らせしたくなりました。 私も頑張ります。 私だけじゃないんだと思えました。 ありがとうございました。
お礼
回答者様、お若いのに手術を何回も受けられて本当にお辛い思いをされたのですね。お気持ち本当によく分かります。私もチョコレート囊胞で良性ではありましたが腫瘍もありました。子宮筋腫も2,3個ありますが経過を見る限りすぐには大きくならないこと、妊娠を妨げる場所じゃないところにできていること、筋腫を取ると内膜の回復に時間がかかるため私の年齢を考えるとそんな時間はもったいないと主治医が判断され筋腫は残ったままです。「内膜症が再発すれば不妊治療がストップしてしまう。今度は全摘出だろうか?」ということがどうしても頭をよぎってしまいますよね。回答者様はお若いのに介護もされて本当にすごいです。回答を拝見して本当に勇気をもらえました。回答者様もいろいろと不安が尽きないでしょうがまだお若いというのは強みです。治療と介護との両立は大変かと思いますがお体に気をつけながらお過ごしくださいね。私も心穏やかに治療に取り組んでいこうと思います。そしていつの日かお互い新しい命を授かることができるのを願ってます。辛いなかご回答いただき本当にありがとうございました。
こんにちは。不妊治療を3年半続け、顕微授精でようやく妊娠7ヶ月を迎えた32歳です。 お気持ちはとてもよくわかります。私の場合は、夫婦そろって不妊症です。夫は乏精子症、私は排卵障害です。少し話しがずれますが。。。 主人の不妊が発覚したのが、治療開始して1年目のことでした。それまでは本当に他人事のようにかまえていたのを思い出します。1年間タイミングを続けている間に私の排卵が順調なのに妊娠しないことから、主人の検査となりました。検査も渋々で、「俺には関係ないんじゃ・・・」という態度でした。結果は最悪。精子はほとんどいない、奇形が多い、死んでいる精子が多い・・・。主人に伝えた時、主人は泣きました。「俺は男なのに・・・俺が原因なんて・・・」って。その時にひざを突き合わせて2人で泣きながらいろいろな話をしました。聞けば、検査は強がっていただけで怖くて仕方がなったこと。不妊は女性に問題があるのが当たり前と思い込んでしまったことなど・・・。それからの主人はものすごい勢いで協力的になりました。とにかく自分の2世が欲しい!!と思ったようです。 男性って、自分は関係ない「だろう」。なんとかなる「だろう」。妻次第「だろう」と思っていると思います。でもそれは責められることではないんですよね。仕方がないことです。でも、どうやってご主人の気持ちを変えるか。それは私たち女性、妻の腕試しです。質問者さまのお気持ちはわかりますが、妊娠のことに気をとられすぎて、ご主人との関係をおろそかにされてはいませんか?ご主人と一緒にいるとき、笑っていますか?明るい会話できていますか?SEX以外でご主人の体に触れていますか?ご主人の今悩んでいること、心配していることなど言えますか?ご主人が今楽しいと思っていることは? 妊娠してからは特にそうだといいますが、男性は不妊治療中でも孤独に感じることがあるそうです。そりゃそうですよね。女性は実感があっても、男性は何もないんですから。 私は治療中から今現在でも気をつけていることがあります。それは『主人を一番にかまう』ということです。もちろん、ひとりでいるときは赤ちゃんが一番ですが、主人がいるときは主人にすべての時間を使うくらいの気持ちでいます。会話もそうですが、ちょっとした気遣いをしてあげるだけでいいと思います。手が何本あっても足りないくらいです(笑 我が家にはうさぎもいますので、うさぎにもいい子いい子。お腹の子にもいい子いい子。そして主人にもです^^;(別にほんとにナデナデする必要ないですよ・・・)そういうコミュニケーションをとりながら、ときにはまじめに治療の相談をしてみてはどうでしょう?あくまでも、質問者さまが欲しいのは愛するご主人の子供なんですから。その思いを伝えてあげてください。「あなたの子が欲しいんだよ」という気持ちを直接口に出さなくても伝わるくらい。です。 ご病気に関しての回答は無責任に出来ませんが・・・。なんとかこの試練を乗り越えていかれることを心から願っています。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」です!
お礼
ご懐妊おめでとうございます。何より治療を3年半続けられた精神力に脱帽です。夫との関係ですがほとんど夫が家にいないので(朝は6時30分に家を出て夜は21時頃早くて20時前という生活を毎日続けています。休日も結局休日でなく出勤してます)仕事で疲れているのだなというのは感じます。私も不妊治療を開始する前は夫と同業者で夫と同じような就業タイプでしたので。また年齢的に以前よりより責任の強い仕事を任されているのも聞きました。夫はどちらかというと「かまってほしくないタイプ」で「自分の悩みは自分で解決するからあなたも自分で解決させなさい」と言います。だから治療の話をしても「僕が注射をしたり薬を飲んでいるわけではないから僕には分からない」で終わってしまうんですよね。 今は治療と内膜症の再発を遅らせるために仕事をしていないので治療前より会話は随分増えました。夫と向き合う時間が増え会話が増えた分、私の治療に対する不安も口にするようになりました。夫と知り合ってから10年超、私が仕事や生活全般で一度も弱音や不安を口にしたことがなかったのに不妊治療で初めて私が不安を口にして夫はかなり動揺したようです。夫は「不安を口にするなんてあなたらしくない」と言ってました(笑) 先生の毎回の「あなたは難しいケースだから」の言葉に自分のタイムリミットを感じてしまい、心に余裕が無くなってきているのですが私がどっしりと構え夫の姿勢が少しでもいい方に向くようにしていきたいと思います。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」その言葉を信じて治療に取り組んでいきたいと思います。ご回答ありがとうございました。
- ringo0813
- ベストアンサー率26% (74/283)
不妊治療で子供を授かり5歳になりました。 産後も婦長が続き、ピル服用にてコントロールしているため 2人目は考えておりません。 不妊治療は2年半くらい続きました。 内容はいろいろです。 今、私があなたにアドバイスできることといえば、 常に前向きに、と思わない。時には後ろや横を見てもいい。 1日単位で結果を見ない、1週間、半月単位で結果を見る。 こんなところでしょうか。 前ばっかり見てると、意気込みばかりが強くなり、冷静な判断が できません。周りが助言できるような隙すらなくなります。 そういう姿を見るのがつらい、と旦那に言われたことがあります(苦笑) 旦那からしたら「子作りーーーー!!!」とそれしか考えてない妻なんて 怖いですよね(笑) それから特に卵胞チェックや、受精着床確認の時期。 妊娠検査薬のフライング検査なんて毎月行事。HCGの値の0.01の単位で 一喜一憂。毎日の基礎体温が0.01でも下がれば死ぬほど落ち込む。 これも精神を病みます。1日単位で喜んだり、落ち込むよりは1週間単位で 結果を見るようにする。先週よりよかった、来週はどうかな?と。 体の治療は主にお医者様があなたや旦那様、今できる治療法、使える薬を 考慮して進めてくださると思うのですが、気持ちや精神は自分が中心です。 気持ちが意気込み過ぎたり、必要以上に落ち込んだりして心がついていかなく なるほうが大変なので、そちらに気を付けてください。 アドバイスというよりは私の反省点です。反面教師としてどうぞ活かしてください。
お礼
そうですね。1回1回の結果で一喜一憂しててはいけないんですよね。先生にも言われました。「あなたは難しいケースだから一喜一憂してはいけない」と。診察のたびに「難しいケースだから」「さらに厳しくなった」と言われるので自分のタイムリミットがもうすぐそこまで迫っているのかと焦ってしまい、自分に余裕がなくなっています。不妊治療を経験された先輩として回答者様のアドバイスを忘れずに治療に取り組んでいきたいと思います。ご回答ありがとうございました。
- nacchimama
- ベストアンサー率13% (13/95)
はじめまして。 こんなことを言うと失礼になるかもしれませんが‥私は治療を受けたことはありません。でも2年近く妊娠せず不妊症なんだろうか、と悩んでいました。 いつ頃かそんなに焦る必要は無いのかな?なんて思った月に妊娠が発覚しました。 私は手術を受けたことも無ければ治療もしたことも無いです。だからこんなことを言われても気休めにすらならないかもしれませんけど‥。 旦那さんは男の人だから子供に対しての考え方がどうしても女の人よりは欠けてしまいますよ、それはうちの旦那もそうでしたからね。でも実際に子供ができたとわかれば変わりましたよ! 同じ気持ちはわからないので偉そうなことは言えませんが前向きな気持ちは忘れちゃだめだと思います。赤ちゃん来てくれるといいですね。
お礼
回答者様も2年近く妊娠されなかった時期があり悩まれたのですね。回答者様は心に余裕があったからこそ赤ちゃんもきてくれたのでしょうね。自分の周りが私より遅く結婚したにも関わらずどんどん妊娠し子どもが生まれてくるので治療開始前から無意識に焦りがあったのだと思います。私の心の余裕ができないうちは赤ちゃんも来づらいかもしれませんね(笑)今は何とか心を落ち着かせて治療に取り組んでいきたいと思います。ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。さきほど採卵が終わりました。治療開始時点では夫が治療に対して積極的だったのですがやっととれた私の数少ない卵子が見事に全滅したり、先生からは「元気な卵子がとれる確率が非常に少ないので旦那さんの分の消費が早いから旦那さんも定期的に提出してね」と言われたことが彼にとっては大きな誤算のようでした。回答者さまも治療をされたのでご存じだと思いますが精子って1時間以内に凍結しなければいけませんよね。夫は毎日6時30分に家を出て夜は21時前後の帰宅なので病院の開院時間に間に合わないのです・・・。休日のはずの土日も7時には家を出て19時頃の帰宅です。周りは不妊治療に対する理解なんてほぼありません。月1回程度の通院すら職場に申し出ることが厳しく、夫もカッとなり質問に挙げたような発言をしたようです。不妊治療のことも夫に話すことがありますが「僕が注射されたり薬を飲んでいるわけではないから僕に話しても分からないよ」「あなたが不安を口にするなんてあなたらしくもない。不安があるなら医者に言えばいい」と言われます。「妻は夫に仕事に専念させ、妻は家をしっかり守り弱音不安を口にせず堪え忍ぶのが当然」の考えが非常に強い地域なので夫も「そういうことはあなたの中で解決させて」です。私もそういう環境でずっと育った人間でおまけに人よりストレスも受けにくい人間だったので弱音や不安を口にすることなく生きてきたのですが(2回の手術も手術開始直前までどきどきすることもなく大笑いしてたぐらいなので)不妊治療は先が見えないだけに不安を初めて口にしてしまいました。夫にとって想定外のことだったようです。 >あまり頑張りすぎると充電切れしちゃいますよ そうなんですよね。でも「2年前後で子宮内膜症が再発するであろうこと、再発した時点で治療がストップすること」これが頭をよぎり残り少ない時間を全力疾走ちゃおうとする自分がいるんですよね。 >治療結果に泣くこともたくさんありました。その時は主人の胸を借りて思いっきり泣いてきました 羨ましいです。私は車を走らせ夫の見えないところでひたすら泣きました。 夫の考えを変えることはそう簡単なことでもないので今はただ自分が心穏やかにし治療に取り組んでいくしかないかなと思います。その姿を見て夫も何か少しでも変わってもらえれば・・・。 長々となってしまいましたが治療を経験された回答者さまだからこそ心に響くものがありました。せっかくいただいたアドバイスなのでしっかり受け止めいい形で治療に臨んでいきたいと思います。