※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生保レディとの人間関係)
生保レディとの人間関係
このQ&Aのポイント
生保レディとの人間関係が劣悪になりました。どうしたらいいのか悩んでいます。
自分は35歳で、約一カ月前に職場の同僚の紹介で生保レディAさんと知り合いました。彼女がいない自分に女の子を紹介してくれる話が進み、審査の日に寝坊し、自宅まで訪ねてきたAさんは自分の対応に感激していました。
その後、生命保険を契約し、紹介されたBさんともメールや電話でやり取りしていました。しかし、Bさんとの対面で印象がタイプと違ったことに気づき、Aさんがより魅力的だったため、Aさんとのやり取りが増えました。しかし、最近不信感を抱いており、年金保険を解約するか悩んでいます。
お気に入りの生保レディとの人間関係が劣悪になりました。
自分は35歳です。
約一カ月ほど前に職場の同僚の紹介で生保レディAさんと知り合い、生命保険は入ろうと思っていたので加入するつもりでした。
自分はこのAさんがとても気に入ったのですが複雑な事情があります。
自分は彼女が居ないので女の子を紹介してくれる前提で話が進みました。
初対面の日に説明を受け、審査の日があったのですが、仕事が遅くなり自分が寝過してしまい、待ち合わせ場所に行けませんでした。
すると、家まで訪ねてこられたので、自分は「最悪な事をしてしまった」とひたすら平謝りしました。
すると、それからAさんから「いい人」を連呼されるようになり、その理由を聞くと審査の日の寝坊した時の自分の対応がかなり印象が良かったと言うのです。
そこで生命保険は無事に契約し、ここで紹介してくれる人の話になりました。
自分よりも年下の方でまずはメールアドレス、電話と進んで行き、生命保険加入後約2週間ほどで食事でご対面する事になりました。
この紹介してもらった方、Bさんとします。
しかし、Aさんはメールも良くしてくれて、保険の事や紹介の件の事やそれ以外の雑談も交えて楽しくやっていました。
Aさんはとてもしゃべりやすく、自分は友達感覚でやりとりしていたんです。
Aさんには家庭があり、旦那さんもいます。
ところが紹介してもらったBさんとはメールをしてもなかなか返事がこなかったりでした。
初めての電話ではそれなりに会話が弾み自分的にも印象は良かったです。
しかし、ご対面した時の印象がタイプと違ったり、イメージとは違っていました。
AさんとBさんを比べると、全てにおいてAさんがタイプだったんです。
ですが、Aさんは家庭ありで40代の方、Bさんは独身(と思われる)の20代後半でした。
この時点でBさんとはうまくやっていける気がしなくなり、性格的にも外見的にもAさんの方が魅力的だったので、メールも電話もAさんと頻繁に行うようになりました。(恋愛相談と称して)
ここで、自分は疑問に思いました。
Bさんとご対面する時に、Aさんにも付き合ってもらうよう自分が頼み、同席して頂いたのですが、そのBさんとのご対面の数日前に、Aさんに突然「紹介はしたけどあなたの事がいい人なのはわかったけど具体的には何も知らない、給料どれくらいあるの?」と聞かれ、自分が答えると、「凄い!貯金とかしてる?」って話になり、貯金の事に興味はあったので、ありますと答えると、個人年金の話を持ちかけられました。
そしてBさんの為にもなるからと言い、ご対面の時に自分もカッコつけたかったので、契約はしました。
その後もAさんとは程良く電話やメールでしゃべっていると、もう一つ保険ではにのですが、人を紹介すると自分にお金が入るものの登録を勧められました。
この時点から、自分はカモにされているのか?と不審に思い始めました。
ちょうどその頃、自分のまわりではよくない出来事ばかりが起こっており、Bさんともやって行く気がなくなりかけていたので、Aさんに恋愛相談としてメール送りました。
内容は
自分「メールを送ってもほとんど返ってこない」
Aさん「文章が社交辞令的だね、電話したり誘えばいいじゃん」
自分「それができる自信がないからメールで知って行きたい」
Aさん「彼女も忙しいし、今日の出来事なんて彼氏彼女になってから」
自分は何をしゃべったらいいのかわからないので今日の出来事から入った文で今日も頑張ってね。
無理はしないようにね。
等のメールを送っていたのですが、社交辞令で一蹴され、もっとご飯なりドライブなり誘えと。
先にも書きました通り、ご対面後Bさんの外見がタイプではなかった為、この状況を打破しようと年金保険(5万円)を解約するとAさんにメールで送りました。
すると、Bさんから今までなかったようなメールが入るようにもなり、無論Aさんも「なんで?」と引き留めに電話やメールでのやりとりがありました。
あまりにもタイミングが良すぎて、「みえみえじゃないですか、よくメールが来るようになりましたよ」と言うと、「あたしは今回の件Bさんに何も話してないし、何を言ってるのか意味がわからないよ?」と返してきました。
ここで、生保業界の嫌なイメージを思い出し(契約してもらう為にはあの手この手を使う)さらには
BさんがAさんと同じ職場の後輩である事から、二人で結託して自分はカモにされてるんじゃないかと猛烈に思い込んでしまい、Aさんとドロドロとしたやりとりになってしまいました。
自分的にはこの時点でBさんの事はもうどうでもよく、ただ、Aさんと今の(友達的な)状態が維持できればと思い、なんとかペナルティはつけさせたくないから継続すると一度は納得したのですが、こちらからしなければこないはずのBさんからのメールがきたりでまた逆上してしまい、超泥沼化してしまいました。
その為、自分はAさんと今の状態、(Aさんには家庭があるので友達的以上の関係は望んでいない)が維持できないと思い、絶句した上涙がでました。
その日の晩にAさんから電話があり「そんな目(営業という)で見られるのが悲しい」と泣かれてしまいました。
とにかくAさんとのやりとりは楽しく、姉ができたようにも思っており、Aさんも「そう思ってくれて嬉しい」と言ってくれましたが、医療保険の次は年金保険、その後、人を紹介すればお金入るからと登録を勧めてきたりで、完全に「営業」と思い込んでしまいました。
けど、Aさんに泣かれた事が営業とは思えず。
年金保険を解約するか非常に悩んでいます。
もうどうしたらいいのかわかりません、これは営業だったのでしょうか?それともAさんも友達感覚だったのでしょうか?
自分的には半分営業半分友達感覚だったと、心の整理がついてきた今思います。
自分の思い込みだとしたらAさんとBさんには計り知れない程辛い思いをさせてしまいました。
お礼
営業の事は気にかけていたんですが、こっちになんのメリット(Bさんと進展しない)もないのでこれは営業じゃないのか?と疑い始めました。 Bさんの事はどうでもよかったのですが、Aさんとは… しかし契約さえ取れば知った事はないのですか… そんな風な人には全く見えませんでした。 一応、カスタマーセンターに連絡を入れ、担当者抜きで解約するように相談はしました。