こんばんわ。
前からの続きですね。
かなり気になります。
まず、列記したものが、あなたのアレルゲンで確実ですか?
であれば、できるだけ、できるだけ、可能な限り避けましょう。
学生さん?会社員?家庭での出来事?
今どき、室内でタバコの煙が充満している環境は想像しづらいです。
何とか喫煙者に別の場所で吸うように話を持っていけませんか?
タバコが嫌いなレベルではなく、病院に行かなければならないレベルだと。
本当にアレルゲンであれば、あなたの喘息発作が収まらない原因である可能性が高いですね。
アレルゲンでなくても、気道過敏であれば、刺激物で発作は誘発されますよ。
私は、水蒸気の吸入、つまり水で反応しました。
ゴムで反応が起こるのなら、アレルギー体質であることは確実でしょう。
今の状態で喘息発作が重篤にならなければ、そう簡単に一気にショック死することはないでしょうけど。
死なないだけで、つらいことには変わりありません。
まず自分の身体を知りましょう。
第1歩。
主治医にアレルギー反応のテストを依頼しましょう。
昔は、ラストと言って、皮膚に引っ掻き傷を付けたりしましたが、今は血液反応を見るので、苦痛はありません。
想像以上のアレルゲンの項目を見つけることができます。
ただ、保険を使う関係上か、1ヶ月にできる数が決まっているようです。
ハウスダストのような横綱級から、ハムスターへの反応のような前頭級(?)まで、いろいろあります。
前回と同じような回答になりますが、このようなことを直接医師に質問できるような関係を築きましょう。
今の医師が信頼できない、とか、話を聞いてくれない、などの不満があるのなら、主治医、つまり病院を変えるのも手です。
無意味に病院を渡り歩くのもどうかと思いますが、お話を伺う限りでは、あまり感心な医師とは思えません。
このままでは重症化しそうな方です。
昨近は予防薬が大変に進歩しています。
アレルギーへの対応も、しかり。
発作への対応も、しかり。
知識の吸収を含め、自分で治す、という気概を持つことと、信頼のおける医師を探すことの両輪が必要です。
お大事に。
お礼
アレルギー検査した時に 何十種類もあったんですが 先生に省略されました あとは 検査できない項目もあるから これは!って思うものには 離れてって 言われました