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復縁できますでしょうか？
- 家庭内別居1年半くらいです。
- 繰り返す妻のモラハラ的行為が原因です。
- 夫婦関係の復縁は難しいものなのでしょうか？
- pimanbrothers
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- 夫婦・家族
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- mama4615
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はじめまして 二児の母です。 復縁するには 別居もしくは離婚の一因が解決されない限りは無理でしょうね。 今回の一因として 主は 何でしょうか？ 私が思うには お金だと思います。 DVもあるのですが お金をきちんと奥様が管理出来ず その詳細も明かせないのはおかしいです。 まぁ 多少 詳細を隠す一面はあるのですが（ヘソクリ的な） ほら、、、公にだしても良い貯蓄と いざって時に出したいお金ってあるから。 お金がきちんとされていたら 貴方も気分転換が出来たりしますしね。 家にはお金は入れるが 小遣い３万、４万貰って スポーツジムに毎日通うにも １万円満たないですから。 その分 家にいる時間は短くなるし。 話はちょっと飛んでしまいましたが、貴方が ＜俺は給料を運ぶ役で充分、小遣いも要らない、子育ては任せた＞と言う気持ちであれば 修復は可能かと思いますよ。 でも 私的には 離婚を勧めますけどね。 両親が怖い存在であれば 正月に実家には帰省しませんか？ その際に サラッと 俺も小遣いがあれば良いのですが～ とこぼしてみるとか。 その事で ＜なぜ親にそんな事を言うんだ＞ と 激怒されたら ＜真実だ、言うつもりは無かったが 話の流れでつい言ってしまった。だけどこの際だから 言うが 家族を養う覚悟はあるし、経済を任せるつもりで渡した、だが一割程度の小遣いも渡せない、不明金はある となると信用性の問題になり 離婚も辞さない＞と言っても良いと思います。 法的にはどうかと思いますが 意図不明金が２０００万あるのですから 財産分与は一切無く 慰謝料もそこで相殺し 離婚する 親権は渡すつもりは一切無い と強く出ても良いと思います。 親が怖いと言うのですから 親は常識があるのでしょう。 親が生きている間に 決着を付けた方が良いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不明金と養育費等が相殺される、普通の感覚の人であれば通じる話ですが、妻の場合は、不明金は既に自分のものと信じ込んでますので、前途多難なんです。 何でこんな人と結婚・・・なんて思われたりするかもしれませんが、このような人間が世の中に存在することを知らなかった私が無知であり、高～い勉強料を払ったと思ってます。 ありがとうございました。
補足
すみません、肝心なこと抜けてました。 妻の両親は全く理解を示しません。 うちの○×（妻の名前）は、家事・子育てをまじめにやっている、貯金もきっちりやっている、 あんたは、男のくせにいちいち口うるさんじゃないの… といった感じでした。 先日、私の姉（父は口下手、母は他界のため）から、妻の両親に話を持ちかけても一緒。 むしろ、私の態度が悪い、などなど、自分の娘を信じ、私が非難されるだけでした。 これが、問題解決への一番の阻害要因であったと思ってます。
- kurikuricyan
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質問の内容が 事実なら 普通 世間一般では 「なぜ このような妻と復縁したいのか？」と 思うと思います。 何故、貴男をＡＴＭとしか、見てない妻と復縁したいのでしょうか？ そこの処を書かれないと 回答はつかないと思います。 貴男が復縁したいのなら 妻に土下座して 「俺をＡＴＭと思ってもよい。家計もお前にまかせる。家事も俺がやる」 といえば、妻にとって これほど美味しい条件は ありませんから すぐに復縁になると思いますが？
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答者さまのご意見では、妻の言うがままでないと復縁は困難（不可能）ということですね。 本件は、金銭問題が表面化されますが、根底は妻の心の問題だと思ってます。 心の問題が少しでもクリアになれば…と薄い期待もしてるんですが、難しいですよね。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者さまのご意見では、妻の改善の見込みは薄いということなんでしょうね。 仰るとおりで、妻の独裁を阻止するために色々な仕掛けはしてます。 次々と嫌がらせなどの行為には参ってますが、早いこと打破したい思いでいっぱいです。 ありがとうございました。
補足
ちなみに、ここ数年私の年収は900～1000万程度です。 結婚16年になりますが、大体の計算で2000万程度かと思ってます。 娘に対しては、『お父さん、おカネにイチイチ口出しする嫌な男よ、離れなさい』 とか、娘にプレゼントを買っても、本人は一旦受け取るが、後に妻が私に返却する など、私から娘と何とか切り離そうとし、困惑する娘を見るのが辛いこともあり、娘とも絶縁状態が続いてます。 なんせ、私と接したくても、母親の目を気にしなければいけないので、出来ない、というのが現状です。 一方、過去、弁護士・離婚相談所など数々行きましたが、残念ながら離婚への決定打がない、いまだに日本では、女性は体力的・経済的な弱者 とい大きなハードルが待ち構えている現状も分かりました。