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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:85歳までにもらえる年金(日テレ))
85歳までにもらえる年金の説明
このQ&Aのポイント
- 放送では、現役時代の平均手取りが35万円で、65歳での年金額が約23万円と説明されましたが、なぜその総額が6100万円になるのか疑問です。
- 説明の中で、「全て現在価値に直したとして」という前提条件が示されましたが、なぜこの計算が6100万円になるのか理解できません。
- 「現在価値」との関連で解説していただけるとありがたいです。
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noname#210848
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- HOFUMAN
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回答No.2
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >全く無意味な数字の遊びと思いました。 御意!。 それはそれとして、 ふと思いついたのですが、今65歳の人の例で、今年金を23万円貰っているとして、この人が80歳になった時の年金額(確か番組では)が約20万円という意味は、実際に手にする額は例えば約30万円とか、つまり20万円よりもずっと多い金額だ、というのが即ち「現在価値で言うと」ということなんでしょうかね。金額上は多いが、価値はそれほどもない。つまり、80歳でもらう年金は30万円だが、今流で評価すると、今でいう20万円の価値しかない、ってことでしょうか。だとすれば、6100万円という数字は全く人を混乱に陥れる情報ですよね。ヌカ喜びさせるのもいい加減にせい、と言いたくなります。 いずれにしても、年金がだんだんケチられていくのは間違いないので、今23万円で、80歳では20万円になるのは(是非は別として)数字的には理解出来ます。しかし15年間の総額が6100万円だなんて、そんな夢のような計算にどうしてなるのだろうと、疑問に思ったしだいです。今23万円なら、ラーメン一杯500円として月460杯食えます。ジャー、80歳までの15年間に、6100万円÷500=122,000杯のラーメンが食えると理解してよいのでしょうか。多分、そうではないと直感しています。今現在の感覚で「向こう15年間で6100万円もらえる」となると、バラ色ですよねぇ。