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メール文書のバックアップ
Windows live mail2011を使用しています。 OSを再インストールする際に Windows live mailのメール文書をすべてバックアップをとりたいのですが、 通常、推奨されているWindows live mail2011のエクスポート機能を使うと、 なぜか10~20分くらいかかってしまいます。 メール文書の全体の容量は1Gbyte程度なので、 単純にコピーするだけなら1分もあれば終わる作業のはずです。 なぜこのように余分に時間がかかるのでしょうか? それとどこかのディレクトリをまるごとコピーするだけだとバックアップをとることはできないのでしょうか?
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1GBあったら、それでなくても重いWindows Liveメールではエクスポートやインポートには時間はかかるでしょう。 ファイル数が多すぎますから、Windows Liveメールを使われるのでしたら、仕方がないです。 私は、このメーラーはあれらこれや問題もありメインには使いません。 >それとどこかのディレクトリをまるごとコピーするだけだとバックアップをとることはできないのでしょうか? できますよ。 フォルダ※をそっくりコピーしておいて、初期化して初めて起動したら自動生成されるWindows Liveメールのこのフォルダの中を空にして、バックアップしたフォルダの中味をすべて入れて起動したら、バックアップした時点のWindows Liveメールが復元します。 ※は、 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ) アドレス帳データは、ここにはないですが、このフォルダの中にあるアカウントのサーバー名らしいフォルダの中に、各フォルダのメールがemlファイルで保存されています。
その他の回答 (2)
#2です。 >メールもアドレス帳も移行できるということですよね? 既回答に書きましたように、アドレス帳は入っていません。 このフォルダと同じ層に「Windows Live Contacts」というフォルダがないですか? ローカルでは、ここに保存されているようですが、保護されたオペレーションシステムファイルのようなので、{・・・・}フォルダの下のDBStoreフォルダからはそのままでは見えないです。 WindowsLiveメールのアドレス帳は、Windows Live IDにサインインして使用した場合は、そのIDのHotmailのアドレス帳の知り合いと同期してサーバーに保存されています。 サインインしなくても、メールの送受信はできますが、この場合は、アドレス帳は先のWindows Live Contactsにしか保存されませんし、前記のアドレス帳とは別のアドレス帳になります。 >でも公式のやり方ではこの方法が推奨されていないのはなぜでしょうか? このフォルダは、ユーザーが通常は触らない途中に隠しフォルダのあるパスの下層に生成されます。 従って、ユーザーの目に止まる表面に見えるメニューからのバックアップの方法しか公式には書かないのだと思います。
- te2kun
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emlなどのメール1つにつき1つのファイルで管理してあるメーラーだと、メールが大量にあった場合は、コピーに時間がかかります。 テキストなど、小さいファイルでも、千個とかになると時間がかかりますよ 1G 1個と千個で、計1Gなら、圧倒的に1G 1個のファイルの方が早いです
お礼
ありがとうございます。 つまり、C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mailフォルダをまるごとコピーして保存しておけば、 メールもアドレス帳も移行できるということですよね? でも公式のやり方ではこの方法が推奨されていないのはなぜでしょうか?