※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオI/FとPro Toolsについて)
オーディオI/FとPro Toolsについて
このQ&Aのポイント
オーディオI/Fを買い替え、DAWソフトも変えたいと考えています。予算的に安価で妥協できるM-Audio Fast Track C400を検討中です。
同梱ソフトウエアとしてPro Tools SEが付属していますが、内容やアップグレード版のPro Tools M-Poweredについて詳しく知りたいです。
特に追加のプラグインは考えておらず、インストゥルメント数やエフェクト数についても重要な要素となるため、Pro Toolsの機能について教えていただきたいです。
長年使ってきたオーディオI/F買い替えを予定しています。
ついでに、GarageBandだけでの制作にも限界を感じてきたので、DAWソフトも
変えようかと考えています。
上を見ればキリがないのですが、予算的にも安価で妥協できるモノということで、
M-Audio Fast Track C400を考えています。
同梱ソフトウエアとしてPro Tools SEがバンドルされているようですが、これは
Pro Tools9ともPro Tools LE8とも違うようです。
また、見た感じSEでも十分事足りるようですが、これのアップグレード版である
Pro Tools M-Poweredも気になっています。
これは、I/F(C400)がドングルの役割をしているPro Tools9、と解釈しています。
SEの方が使用できるトラック数が少ないのは妥協するとして、インストゥルメント
サウンド数とエフェクト数が圧倒的に違うようですが、内容がよくわかりません。
もちろん、あとでプラグイン追加すればどうとでもなるのでしょうが、とりあえず
すぐに購入できるとも思えないので、当面は特に追加せずに使うと思います。
その際、「Pro Toolsでは定番、必須の○○が無い」とか「インストゥルメントの
○○はおすすめだがSEにはない」とかありましたら、教えていただけないでしょうか。
インストゥルメント数が「100」と「1000以上」ではあまりに違いすぎて、もし
内容的に「アップグレードしないとショボい」という状況なら、考えなおそうと
思っています。
また、Pro Tools M-Poweredへのアップデート金額がわかりません。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 SE、確かにRATSの説明とか何も無いですね、盲点でした。 ガレバンではフリーのAUたくさん入れてますが、ガレバンの欠点が引っかかって 有料のAU買う気にならなかったんですよ。 (MIDIが弱い、ステップ入力しにくい、オートメーションが弱い、など) いずれLogic買おうと思ってたので、ここで出費しなくていいかな、なんて。 ついでにオーディオI/F買い換えようと思って調べてたらPro Toolsに行き当たった、 というわけなのですが、MP9+C400、意外と安いですね。 それにしてもSEにしてもMP9にしても、もう少しソフトの説明が欲しいですよね。 ちっちゃい画像1枚と「Pro Toolsは素晴らしい」みたいな文言だけで、知ってる 人から聞け、とか、言うまでも無いだろ、みたいな? てか、オーディオI/Fって安くなりましたね、本体2万円台でこのクラスが買える なんて。数年前だったら、「やっぱ5万は出さないと」だった気がします。 バンドルお得ですね。やばい、ぽちっとしてしまいそうです。 ありがとうございました。とても助かりました。