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シャフトの比較
今、レガシー TYPES シャフトdiamana ilima60S を使っています。 H/Sは、45前後、ハンデは13です。 スイングタイプはアウトサイドインでスピン量が多いタイプです。 80%位の力で振るとまっすぐ230Y位飛びますが、強振すると左にフックしてしまうので、リシャフトを考えています。 ツアーAD DI-6SかDJ-6Sで迷っています。今一つ両者の違いが判りません。 使っている方両者の違いを教えてください。 また、距離がでて、左に引っ掛けないシャフトを探しています。 推奨のシャフトがあれば教えてください。
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- unclesubar
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こんばんは。 上手な方に大変失礼とは思いますが、スィングタイプが御自身で解っていらっしゃる(アウトサイドイン)のでしたら、 まず左フックする場合の出球の方向が問題ではと思います。カット軌道でボールがつかまると左に出てさらに左に曲がるチーピンになってしまいますし、先端が硬いシャフト(DI系)では先端のしなりが少ない為ヘッド向いた方向(この場合は左方向)にボール飛んでします。出球が右方向(飛球線に対して)でその後左方向に曲がる(フック)ならば先端が硬いシャフトを使う事で左への曲がり幅は減ると予想されます。もちろん他にも要因は様々あると思いますが。 次にスピン量が多いとのことですが、一般的にはヘッドが上から入って当たっている場合が多くスピン量が多くなってしまう要因と考えます。さらにカット軌道がそれをさらに助長しているのではないでしょうか。この場合は元調子(DI系が近い)にすることでスピン量の軽減が期待出来ます。さらに右にでて左に曲がる場合は手の使い過ぎ(オープンフェースでボールに当たっているヘッドを手で急激に返す等な操作をしていてフック回転が掛かる)も考えられます。 80%程度の力で振っている時は、無駄な力が入っておらずスムーズなスィングとなり、打ち込み気味のカット軌道が軽減され真っ直ぐ飛ぶのではないかと思います。ボールの飛距離は概算でHS(45m)×ミート率(理論値の最高は1.56という事ですが一般的には1.4以上でほぼ芯を食っている状態らいしですので、1.5とします)×4≒270Yとなり、貴殿のHSでの最高飛距離は理論上では270YがMAXという計算になります。当然芯に当たっていない・バックスピン量が多過ぎる等マイナス要因があると減ってしまいます。従って230Yという数字自体はそんなに悪い数字ではないと思いますが、その感じを維持するようにしてもう少しミート率を上げる・スピン量を減らす様に意識してはいかがでしょうか。 話の内容がずれてしまって申し訳ないのですが、私ならばまずスィングチェックをします。そして打ち出し方向とバックスピン量のチェックをして傾向をつかみ、対策を考えます。 それとクラブの方ですが、レガシーTYPE-Sですがヘッド体積はコンパクトなのですがつかまりがいいタイプのヘッドです。さらにilimaですがこれも中調子ダブルキック系シャフトで中間部分がしなるつかまりタイプのシャフトです。つかまるヘッドとつかまるシャフトの組み合わせで、ボールが捕まえられず右に打ち出してしまいさらにスライス回転が掛かってしまうタイプの方にはいい組み合わせと、私は思っています。 飛距離が出るという事はボールをしっかり捕まえる事が必要です。またスピン量が多過ぎても飛びませんので、ヘッドをそのままにして他の回答者さんからの回答にもありました元調子系のシャフト(DI系・ahina系・VC.2系等々)にするのもいいのではないでしょうか。但し硬過ぎるのはつかまりが悪くなりますので、御注意が必要とは思います。買い替えも視野に入れる事もいいと思いますが。 抽象的な意見で申し訳ありませんが、参考になればと思います。
- kaneyan0822
- ベストアンサー率66% (2/3)
確かDIをアベレージゴルファーでも使いやすいようにしたのがDJ 捉りを良くしたタイプですね グラファイトデザインを使いたいのであれば別ですがilimaよりahinaなんかが捉りにくくしたシャフトです 同メーカーの方がガラっと性格も変わらないので良いのではないでしょうか
- masaaki43214
- ベストアンサー率50% (1/2)
新しさ、人気から言えば DJ-6と思います。 確か 一度聞いたのですが、DJ-6のが、つかまりが良いと聞きました。 自分もレガシーAPEX DJ-6S使っていますが、引っ掛けが、多く スイングが、悪い為と思われます。 一度試打してみては?
お礼
ご回答ありがとうございます。 どちらも試し打ちをしたことがありますが、大きな違いは感じませんでした。