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４０代後半の独身男性の生き方とは？
- 仕事は中途半端な窓際族。軽いうつ症状を抱えた４７歳の男性です。
- 母親の心配や社会のプレッシャーを感じつつも、前向きに生きたいと思っているが、不快な日常を過ごしています。
- 他県に嫁いだ姉を見て、少子高齢化の中、自身のメンタルの問題もあって女性に声をかけることができず、悩みが深まっています。
- takasi13
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質問者が選んだベストアンサー
No.２です。 私も長～くつきあっている持病があります。 結局本当の辛さは、その当人にしかわからないだろう、と思っています。 ただ、そういう心情にわずかでも沿える人間でありたい、とも思っています。 人間の美徳、といっていいであろう点によって より辛くなる、そして心の病が増えていっている 今の社会って、何なんでしょう・・・。 深く考えさせられます。 ところで、散歩にはとってもいい季節ですね。 私も質問者さんに倣って散歩でもしてみようかな。 お礼、ありがとうございました。
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- sumomo411
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No.2です。 とても丁寧なお礼、ありがとうございます。 かえって、こちらの心が温められました。 非情な物言いですが 私は「鬱」という苦しみは残念ながら分かりません。 申し訳ないです。 しかしながら、質問者さんの優しさは 文面で伝わってきます。 どうか質問者さんの身近にいる方にも その優しさが伝わり、 質問者さんの心が少しでも癒されますよう 祈ってます。
- sumomo411
- ベストアンサー率29% (22/74)
難しい話ですよね。 正直言うと質問者さんが お母様を少々煩わしく思う気持ちも 分らなくはないです。 「言われなくても分かってる。 一番不安なのは自分だ。」 というお気持ちではないでしょうか。 しかしながら、お母様にしてみれば 大切な息子。 どんなに頑張ったとしても あと何年息子の世話をできるだろう、と 今後の質問者さんの将来を危惧している・・・ ・・・なんて、質問者さんはそんなこと 重々承知なんですよね。 私は質問者さんが不安なのは ご自身が、これ、と将来が定まっていないから、 じゃないか、と思います。 要は、結婚しないんだ、と 決心もできないし、 かと言って 女性に声をかけることもできない。 それはご自身の病気のこともあるんでしょうが、 文章を読むと 本当は結婚したい、と見受けられるような・・・ もしそうならば、貴方のとる道は一つ、と 私には感じられます。
お礼
回答ありがとうございます。 こうして、ネット上で、顔もしらず、素性もわからない者の質問に答えていただけて嬉しく思えます。心の悩みは、匿名の方が本質を突いたことを指摘していただけるのかもしれませんね。 少量ですが抗うつ薬を飲んでいます。今、不安定な時期ですが、乗り切ってみようと思います。 話し相手もおらず、誰にも解ってもらえないことがあり、それが、病なのか性格なのか、自分でも、医者にもわからず、我慢するしかないような日々ですが、 生きてみようと思います。
- anatanomikata
- ベストアンサー率35% (80/228)
あなたは、今後どうしたいのでしょう。 「人生を前向きに生きたいと思うのですが」 ということですが、仕事ですか、結婚ですか、病気を治すことですか。 「メンタルの病のせいか、女性に声をかけるのも、気が遅れる。」 女性との交際が希望なら、女性から好まれるようになさったらいかが でしょう。 それもメンタルな病では、できないことなのでしょうか。 世の中の人は、みんなそれぞれ悩みながらも、日々一生懸命働いて 自分の夢を叶えようと、また少しでも近づけようと努力しています。 結婚の必要性を感じず、結婚しない方も多くいます。 その理由は、それぞれです。 心配してくれる母親を不快に思ってしまうあなたの心の狭さや、わが ままな性格があなたの幸せな将来の壁になっていませんか。
お礼
回答ありがとうございます。うつ症状は、２０代、３０代のときは、相当ひどく、 働けない時期もありました。その時期に、母親は、メンタルの病に偏見しかなく、 休養が大事な時期に、私は自殺を考えてばかりいました。 ４０代になり、症状が少しマシになり、一応定職についているので、なんとか前向きに生きようと、考えられるようになりました。心配してくれている・・と考えるのか、干渉が過ぎる・・と考えるのか？ 自分の心が狭いと考えるべきなのか？ もっとおおらかになりたいと思うこともあります。 自分の性格を考え直すことも必要かもしれませんね。 認知療法を受診したこともあります。 わがままな性格なのか、うつ症状の方は、私も含めて、周囲から、 わがままだ・・と思われることが多いようです。 そこから抜け出したい！ そう思うことが今の切なる願いです。
お礼
回答ありがとうございます。 昨日病院で、医者と話しましたが、軽いうつと、神経症の傾向があり、性格として、メンタルな病になりやすい傾向があるようです。 真面目である、几帳面である、律儀である、といった、いい面はあるので、いい方向に向かえば社会に適応しやすいのですが、過度になると、私のように、不適応なケースになるのかもしれません。 これだけ長引くと、人格なのかもしれないですね。 軽い散歩やジョギングでも始めて、気分転換を図り、クスリから脱却していくよう心がけます。 うつだけでなく、パニック障害、適応障害、神経症など、見た目にわからないながら、本人だけが困っているケースは、多いそうです。 ２０年前は、精神科や診療内科を受診するのは、人目を気にしたのですが、 最近では町中いたるところに、メンタルクリニックがあり、時代が、変な方向に 向かっているのが、人間の内面にまで入り込んで、蝕んでいるように思えます。 私の場合、前半の人生は、社会不適応だったので、後半の人生は適応できるように、工夫してみようと思います。 それを理解してくれる人がいれば、生きてきた意味があるように思います。